絶句

会社の困ったさん

色々プライベートであったが故に

素人の私の見立てでは「ミュンヒハイゼン症候群」ではないかと…


昨夜、楽しかった飲み会を終えて

今日は意気揚々と出社した私を待っていたのは

困ったからさんの体調が悪くなったという連絡メール

昨日の時点では、体調が良くなったいたようだったので

帰りがけに少しお話しをして

そしたら、ちょっと元気になった感じ

良かった。あまり過剰に反応しちゃいけないけど

こうやって楽しい感じで前向きにお話し出来たら気持ちも変わって

くれるんじゃないかな？

そう期待して帰ったのに・・・

一転「はぁ・・・はぁ・・・」と息苦しそうな電話がかかってきました

が、仕事の話を説明して夢中になってくると

はぁはぁ　を忘れたのか普通の声で

で、途中で思い出したのか、はぁはぁとまた苦しそうに

あり得ない・・・

昨日、体調悪いのは花粉症では？と言う話で落ち着いた

それが今日のこの有り様の結果だと思う

１．花粉症だと心配してもらえない

２．花粉症だったとしても、とりあえず体調悪い事はアピールしないといけない

３．楽しく話せたので今日は心配かけてまた声をかけてもらいたい

これら３つが今日の困ったさんを形成したように考えられます

もう、何も話さない方が良いんだと思いました

たぶん、少し優しくすると、症状が悪化していくように思えるので。。。

そしてそれが更に彼女の立ち位置を悪くさせてしまってるし

今日も大切な仕事があって周りは右往左往

更に他からも連絡が多くて私も右往左往

結局、皆の不満は彼女にいく

私自身、彼女に最後まで付き添う気持ちもないので

例え冷たいと言われようが、もう引きます