
かねてから噂だった、「懐かしの昭和こども新聞」(日本文芸社 1000円)を手に入れました。
昭和38年~昭和53年の“こども文化”の重大ニュースを新聞形式で大紹介…ということで、中身は 本当に新聞みたいで 読み応えたっぷりです。
自分がその年 いくつだったか考えながら読むと、当時の思い出が蘇ってきます。
いいことばかりではない時代だったはずだったけれど、自分は子供だったので 懐かしい良き思いでとなっていますが、今のこの世の中、今の子供たちは 将来どんな時代だったと感じるのでしょう…。
昭和38年~昭和53年の“こども文化”の重大ニュースを新聞形式で大紹介…ということで、中身は 本当に新聞みたいで 読み応えたっぷりです。
自分がその年 いくつだったか考えながら読むと、当時の思い出が蘇ってきます。
いいことばかりではない時代だったはずだったけれど、自分は子供だったので 懐かしい良き思いでとなっていますが、今のこの世の中、今の子供たちは 将来どんな時代だったと感じるのでしょう…。
本当に、読み応えタップリですよね!
「あの年は、どんな年だったんだろう・・・」と思った時にも、役立ちそうです。
私達の子供は、平成っ子なので、そのうちまた年号が変わった頃に、「懐かしの平成」とかで、バブル崩壊後の子供達!とかね(笑)
まだまだ半分も読んでいませんが、後ろから読んだ方が 記憶が近いので 覚えていることも多そうです。
確かに次は平成版に期待ですね!