Final FantasyXVIクリアしました~

1周目69時間。
2周目まで合わせると129時間。
どっちもサブクエ、リスキーモブ、石塔(普通)はクリア済み。
石塔に一番苦労した。2周目の炎の試練は特に。。。
今回トレーラーもあまり見ず、体験版もしないで「ファイナルファンタジー」という名前だけで購入。
キャラクターとか世界観もTwitterで流れる画像を見て「うーん」と思っていたけど、
買ってよかったです!!
ストーリの先が気になって気になって。
最初あまり時間がなく少年時代の途中でセーブした後にキャラクター紹介をWebで見て
「大きな悲劇へと巻き込まれてゆく。」という文章にはよ!はよ!ゲームしたい!ってなってた。
そのあとも続きが気になって久々にゲーム漬けの日々。
1周目は先が気になったので時間が長く感じだけど、2周目はストーリーも分かっているので短いと感じました。
青年時代短すぎんってなってた。
召喚獣バトルの表現とか、本人が召喚獣になるっていうのはこれまでと違ってかっこよかったな~
曲もよい。
バトル中のスクショは余裕がなくてとれてなかった。



キャラクターも大好き。
一番好きなのはトルガル。
私の画像フォルダはトルガルだらけになっています。

あとは少年クライブ、大人ジョシュア、ディオン様。
クライブは大人も好きだが、少年のときの顔めっちゃかわいい。




ジョシュアは不死鳥教団で王子として接してもらったんだな~っていう振る舞いが妙にツボでした。
バイロンおじさんも好き。


音楽も徐々に癖になり、結局サントラ買って聞き続けている。
今はThe Riddle(バルナバス戦)を一番聞いてるかも。
隠れ家の曲は「原初の禊」後、なんか暗いから「クライブたちの隠れ家」にし続けていた。
製作の対象年齢にばっちり収まっているので、いろいろ配慮ありがたかったです
レベル上げがあんまり好きじゃない私にはピッタリなゲームでした。
ボス戦で死んでもポーション支給してくれたり、敵のHPが減った状態で再開できたりと社会人ゲーマーにやさしい仕様。
とはいえ1周目はアビリティをテイクダウンでだけで使う謎の戦闘をしてしまっていたので無駄に苦労しました。(クールタイムを読み誤ってた)
2周目は逆にアビリティ使いまくり。
斬鉄剣最強すぎる。
1周目のラスボス後、アクセサリの取り忘れに気づいたんだけど、ダンジョンやり直しできるんだね。
しかもその後もう1度ラスボスを倒さなくても次のゲームに引き継いでくれる。
短い期間にラスボス戦やるのはつらい。戦闘じゃなくてムービーが。
っていうのやらなくて済んだので、そのあたりの仕様もめちゃくちゃありがたかった。
今回驚いたのは肌色表現と流血表現。
これFFだよね!?龍が如くじゃないよね!?っていう表現。
流血表現は最初苦手だけど、慣れてくの怖い。
なんだったら、2周目はオーク族に食べられている人とかオールドヒル造船所をフォトモードで確認するくらい慣れていた。
ただね、動物の流血はつらい。
ストラス、アンブロシア、トルガルそれぞれの流血表現があって、そこはかなりつらかった。
なんだったらチョコボと戦うシーンもつらい。
FF8のエンディング、FF10の聖なる泉の表現は大好物だが、
肌色は絶妙なカメラワークで隠れていたし、今回くらいの表現も好き。
自分の年齢もせいもあり
人の名前と地名を覚えるのに時間がかかりました。
アクティブタイムロアも用意されているけど、自分の知りたいことがマニアックすぎて大体出てない。
「語り部」さん植物学者のボフミルさんはどうなったの・・・
うちのディスプレイの問題もあり画面が暗いのと話が暗いのがちょっと気になったけど
最後まで楽しく遊べて満足しています。
9900円金額だけ見ると高いように見えるかもしれないけど
129時間楽しく遊べるお金と思うと相当安いよね!

1周目69時間。
2周目まで合わせると129時間。
どっちもサブクエ、リスキーモブ、石塔(普通)はクリア済み。
石塔に一番苦労した。2周目の炎の試練は特に。。。
今回トレーラーもあまり見ず、体験版もしないで「ファイナルファンタジー」という名前だけで購入。
キャラクターとか世界観もTwitterで流れる画像を見て「うーん」と思っていたけど、
買ってよかったです!!
ストーリの先が気になって気になって。
最初あまり時間がなく少年時代の途中でセーブした後にキャラクター紹介をWebで見て
「大きな悲劇へと巻き込まれてゆく。」という文章にはよ!はよ!ゲームしたい!ってなってた。
そのあとも続きが気になって久々にゲーム漬けの日々。
1周目は先が気になったので時間が長く感じだけど、2周目はストーリーも分かっているので短いと感じました。
青年時代短すぎんってなってた。
召喚獣バトルの表現とか、本人が召喚獣になるっていうのはこれまでと違ってかっこよかったな~
曲もよい。
バトル中のスクショは余裕がなくてとれてなかった。



キャラクターも大好き。
一番好きなのはトルガル。
私の画像フォルダはトルガルだらけになっています。

あとは少年クライブ、大人ジョシュア、ディオン様。
クライブは大人も好きだが、少年のときの顔めっちゃかわいい。




ジョシュアは不死鳥教団で王子として接してもらったんだな~っていう振る舞いが妙にツボでした。
バイロンおじさんも好き。


音楽も徐々に癖になり、結局サントラ買って聞き続けている。
今はThe Riddle(バルナバス戦)を一番聞いてるかも。
隠れ家の曲は「原初の禊」後、なんか暗いから「クライブたちの隠れ家」にし続けていた。
製作の対象年齢にばっちり収まっているので、いろいろ配慮ありがたかったです
レベル上げがあんまり好きじゃない私にはピッタリなゲームでした。
ボス戦で死んでもポーション支給してくれたり、敵のHPが減った状態で再開できたりと社会人ゲーマーにやさしい仕様。
とはいえ1周目はアビリティをテイクダウンでだけで使う謎の戦闘をしてしまっていたので無駄に苦労しました。(クールタイムを読み誤ってた)
2周目は逆にアビリティ使いまくり。
斬鉄剣最強すぎる。
1周目のラスボス後、アクセサリの取り忘れに気づいたんだけど、ダンジョンやり直しできるんだね。
しかもその後もう1度ラスボスを倒さなくても次のゲームに引き継いでくれる。
短い期間にラスボス戦やるのはつらい。戦闘じゃなくてムービーが。
っていうのやらなくて済んだので、そのあたりの仕様もめちゃくちゃありがたかった。
今回驚いたのは肌色表現と流血表現。
これFFだよね!?龍が如くじゃないよね!?っていう表現。
流血表現は最初苦手だけど、慣れてくの怖い。
なんだったら、2周目はオーク族に食べられている人とかオールドヒル造船所をフォトモードで確認するくらい慣れていた。
ただね、動物の流血はつらい。
ストラス、アンブロシア、トルガルそれぞれの流血表現があって、そこはかなりつらかった。
なんだったらチョコボと戦うシーンもつらい。
FF8のエンディング、FF10の聖なる泉の表現は大好物だが、
肌色は絶妙なカメラワークで隠れていたし、今回くらいの表現も好き。
自分の年齢もせいもあり
人の名前と地名を覚えるのに時間がかかりました。
アクティブタイムロアも用意されているけど、自分の知りたいことがマニアックすぎて大体出てない。
「語り部」さん植物学者のボフミルさんはどうなったの・・・
うちのディスプレイの問題もあり画面が暗いのと話が暗いのがちょっと気になったけど
最後まで楽しく遊べて満足しています。
9900円金額だけ見ると高いように見えるかもしれないけど
129時間楽しく遊べるお金と思うと相当安いよね!