久しぶりの温泉ネタです。
相変わらず温泉法、謎ですね。
この宿は、温泉と宣伝していたのかどうなのでyそう?
愛知県鳳来町の下江利幸町長(67)の長男が実質的に経営する町内の旅館
「赤引温泉」が、温泉法の定める施設ではないのに客から入湯税を徴収してい
たとして、同町長が生田収町議会議長に辞職届を提出していたことが22日、
分かった。
下江町長は「町政の混乱を招くのを避けるため、責任を取り辞任を決めた」
と話している。
同町税務課によると、この旅館は1993年に天然温泉から沢の水と鉱石を
使った入浴施設に替え、温泉法の定める施設ではなくなったのに、今年8月
まで入湯税の徴収を継続、全額を町に納めていた。
不当徴収は今年8月、町の調べで発覚した。総額は約300万円とみられ、
現在、町は愛知県と入湯税の還付について調整中。旅館は客に返金する準備
を進めている。
下江町長は94年2月の町長選に初当選し現在3期目。地方自治法に基づき
退職は10月11日となる。
相変わらず温泉法、謎ですね。
この宿は、温泉と宣伝していたのかどうなのでyそう?
愛知県鳳来町の下江利幸町長(67)の長男が実質的に経営する町内の旅館
「赤引温泉」が、温泉法の定める施設ではないのに客から入湯税を徴収してい
たとして、同町長が生田収町議会議長に辞職届を提出していたことが22日、
分かった。
下江町長は「町政の混乱を招くのを避けるため、責任を取り辞任を決めた」
と話している。
同町税務課によると、この旅館は1993年に天然温泉から沢の水と鉱石を
使った入浴施設に替え、温泉法の定める施設ではなくなったのに、今年8月
まで入湯税の徴収を継続、全額を町に納めていた。
不当徴収は今年8月、町の調べで発覚した。総額は約300万円とみられ、
現在、町は愛知県と入湯税の還付について調整中。旅館は客に返金する準備
を進めている。
下江町長は94年2月の町長選に初当選し現在3期目。地方自治法に基づき
退職は10月11日となる。