またまたまたまた、捕まってたんですね。
覚せい剤は恐ろしい。
知人から入手した覚醒(かくせい)剤を繰り返し使用していたとして、覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪に問われた体操の元五輪代表選手、中島(旧姓・岡崎)聡子被告(44)に対する初公判が26日、東京地裁(平木正洋裁判官)で開かれ、同被告は「弁解することはありません」と起訴事実を全面的に認めた。
検察側が中島被告に懲役3年6月を求刑して結審。判決は10月7日に言い渡される。
検察側は冒頭陳述で、被告が20代で男友達に誘われたことがきっかけで、覚醒剤におぼれていったことを指摘した。
起訴状によると、中島被告は6月30日ごろ、東京都新宿区にあるインターネットカフェで覚醒剤を使うなどした。
中島被告は昭和51年のモントリオール五輪で女子体操の日本代表として出場し、タレントやエアロビクスダンス講師として活躍したが、平成7年以降、同罪などで過去に3回、有罪判決を受けている。
覚せい剤は恐ろしい。
知人から入手した覚醒(かくせい)剤を繰り返し使用していたとして、覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪に問われた体操の元五輪代表選手、中島(旧姓・岡崎)聡子被告(44)に対する初公判が26日、東京地裁(平木正洋裁判官)で開かれ、同被告は「弁解することはありません」と起訴事実を全面的に認めた。
検察側が中島被告に懲役3年6月を求刑して結審。判決は10月7日に言い渡される。
検察側は冒頭陳述で、被告が20代で男友達に誘われたことがきっかけで、覚醒剤におぼれていったことを指摘した。
起訴状によると、中島被告は6月30日ごろ、東京都新宿区にあるインターネットカフェで覚醒剤を使うなどした。
中島被告は昭和51年のモントリオール五輪で女子体操の日本代表として出場し、タレントやエアロビクスダンス講師として活躍したが、平成7年以降、同罪などで過去に3回、有罪判決を受けている。