徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

梅雨空の木曜日の昼下がり

2024年07月11日 12時30分05秒 | 日記

『なあ、法子。昨日の御前の女性特有の分泌液さ、大量に噴き上げてたよね。気持ち良くなれたんだよね?』と妻(法子)に話し掛ける。『もう、蓮司ったら。そんなに恥ずかしいことを言わないで。でもね、正直に言うとね、最高に気持ち良かったの。思い出しただけで、また陰部が濡れて来たわ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は返して来た。『ねえ、蓮司。きょうもまたアソコを舐めてくれないかな。貴方の舌使い、最高だもん』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言い、自らの股を俺の前に曝す。『じゃあ、遠慮なく』と俺は言い、妻(法子)の陰部の奥の奥の奥を舐め始める。『蓮司。ソコよ。ソコを舐めて。ああああああああああああああああああん。蓮司にまたイかされる。ああああああああああああああああああん。イきそうなの。イクイクイクイク!』と妻(法子)は叫びながらきょうもまた最高潮に達したようだ。『蓮司。きょうもまた噴き上げちゃったわ。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せな瞬間だったわ。ありがとうね。愛してるわ。貴方』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言ってくれた。『気持ち良くなれたんだね。男冥利に尽きるよ。今度は俺も気持ち良くなりたいな。ありがとうな。愛してるよ。法子』と俺は返した。梅雨空の木曜日の昼下がりである。


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