『ねえ、蓮司。いま、御腹の中の赤ちゃんが動いたの。蓮司も触って感じて』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の右手を己が下腹へ触れさせようとする。『わあっ。本当だ。凄いね。生きてるんだよと言ってくれてるようだね』と俺は妻(法子)に『胎動』の『感想』を率直に伝えた。『ねえ、ココも触って感じて欲しいのよ』と妻(法子)は己が陰部へと俺の右手を導く。妻(法子)のソコはぬめぬめと濡れそぼつている。そして、俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。
おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと長月初旬の火曜日の青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妊娠七箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら優しくも時に激しく営みに励みました。そして、互いに気持ち良く眠りに就きました。