徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

カラダとこころ

2024年08月27日 12時00分43秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。締め付けた胸や花には触れないでカラダとこころ弾けてしまう。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。膨らんだボディスーツに詰められた妻の女体を指で味わう。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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はっきりとしない曇り空の火曜日

2024年08月27日 09時27分32秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと葉月下旬の火曜日のはっきりとしない曇り空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨晩も妊娠七箇月目の妻(法子)の御腹を気遣って営みを休みました。妻(法子)のぽっこり膨らんでいる御腹を優しく撫でてあげながら、妻(法子)も俺の股間の硬く太く長く大きく逞しくなりつつある『一物』をひたすらに撫でたり揉み揉みしてくれながら、互いに気持ち良く眠りに就きました。

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