徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

その声

2024年08月14日 11時03分48秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。艶めいた会話に距離を置く私下のお口に聖液含み。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)に訊ねられる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。地味妻の奥に出してのその声を世界にひとり僕だけが聞く。どうかな?』と妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の昼下がりの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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燦めく水曜日の青空

2024年08月14日 10時51分50秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと葉月中旬の水曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妊娠七箇月目の妻(法子)の御腹を気遣い営みを休みました。そして、妻(法子)の妊娠七箇月目のぽっこり膨らんでいる御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。

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