その中でも「ノッティングヒルの恋人」の舞台になったケンウッドハウスがとてもお気に入りでした。広い敷地にはお屋敷とゆっくりできる公園。
お屋敷の中の18世紀の図書館は見もの。また、何気なくかけてある絵画も名画がいっぱい。友達といったとき、「これはレンブラントの肖像画よ。」というので「うそでしょう?」といってしまいましたが、本当に似た肖像画が、ナショナルギャラリーにもあったのです。少し描いた年代が違っていましたがもちろんどちらも本物。
また広い庭も観光客というより、近くの人がゆっくり犬と散歩したり、家族でピクニックに来たりと、安らぎの場となっていました。
晴れた日にはロンドンアイ(テムズ川をはさんでビッグベンの反対側の大観覧車)などが遠くに見えます。
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