この記事のタイトルはジョークではありません。
最後まで読めば現実であることが理解できるでしょう。
大飯原発破壊を狙うイルミナティ
http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11411722700.html
ブログのコメント欄でroniさんから上記のような記事があるとの指摘を受け、この記事を見てもちょっと分かり辛い人もいるだろうと思い、私自身で内容を検証しながら噛み砕いてみることにしました。
まず、この記事で触れられている地球深部探査船「ちきゅう」とは何かです。
この「ちきゅう」号をネットで検索にかけると、すこぶる評判が悪いのです。
「ちきゅう」の掘った場所が、なぜか地震の震源地になっているそうです。
その根拠を述べたサイトは多々ありますが、私自身で読み易いと思ったものを貼っておきます。
http://quasimoto.exblog.jp/14462938
http://quasimoto.exblog.jp/14472769
http://quasimoto.exblog.jp/14593173
具体的な手順は以下の通り。
1、真面目な研究と信じる「ちきゅう」は、米国主体の組織IODPに指示されるまま垂直の穴を掘る。
2、「ちきゅう」によって次々と掘られた日本近海の穴に、原子力潜水艦は核爆弾を設置し放題。
3、日本が言いなりにならない時は、リモコンで好きな日時を選んで爆破するだけ。
ちなみに「ちきゅう」が今どこにいるかの公式発表は、以下のURLで確認できます。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/status.html
ケムトレイルに関しても、未確認の飛行機が国内を飛んでいようが、それが原発に突っ込もうが、そんなものは一々レーダーで把握できない、と子供のようなワガママをのたまうほど日本の官僚は平和ボケしてますが、この「ちきゅう」の逸話にしても、まるで平和ボケした日本人を象徴するような話ですね。
国防上不利になる原子力関連施設近辺の海に、言われるまま穴を掘りまくり、外国の潜水艦に好きなように核爆弾をセットされ、それが外交上の脅迫へと繋がって日本は不利な条件を呑まされる。
自分の懐を肥やすために平気で日本を売る天下り官僚がこれほど多くいるのでは、憲法9条を改変すればいいという問題ではありません。
次にこのニュース。
日本海で起きる地震のナゾ解明へ 来年度から本格調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121120-00000515-san-soci
「人工地震波などを使って・・・」という言葉が見られますが、同様のことは他でも言っており、このことは公然と認めていて特に珍しいことではありません。
それよりも私が注目したいのは、「福井県沖から調査」という部分です。
「多くの原発が立地し緊急性が高い福井県沖を皮切りに」「来年度から新たなプロジェクトを立ち上げる」ということです。
放射性廃棄物を集めた青森県や南海トラフのある太平洋側を終えると、次はいよいよ大飯原発のそばに穴を掘るそうです。
そこで、この動画を必ず見て下さい。
大飯原発再稼働 事故は防ぎようがない
http://www.youtube.com/watch?v=WA7asBn1sLc
「ちきゅう」のことを別に考えても、私は大飯原発だけを急いで再稼働させたことが不自然に思えて仕方ありません。
どう考えようと、大飯原発は事故を起こす目的で再稼働された以外に考えられないのです。
他の理由が全くありません。
勿論、関西の電力が足りないわけじゃなかったことは、後からボロボロとデータの嘘が剥がれて明らかになっています。
ここで一々資料を提示する必要もないほど、そのことは一般常識になっています。
多分、テレビでも取り上げたことでしょう。
後になってデータの嘘が明らかになって行く様は、大飯原発を再稼働させた際のストレステストの調査報告と同じパターンです。
大飯原発の再稼働は、事故を起こす目的以外に理由がないのです。
これを見て下さい。
福井県が作成した、大飯原発事故時の避難計画がメチャクチャと話題
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/301.html
こんな所にも、何が何でも再稼動させようとした経緯が窺えます。
福島原発の例を挙げれば、事故を起こしたことで東電は相当なボロ儲けをしました。
法律で東電の責任限度額が決められているし、財産保険で差し引き黒字になるし、国を脅迫して言い値でお金を引き出せるし、事故を理由に電気料金を値上げできるし、その上警視庁は東電役員をしっかりと守ってくれます。
電力会社は原発事故を起こしても懐が痛むどころか、むしろ私利私欲のために事故を起こしたがっているのです。
原発事故が起こる前にイスラエルの警備会社と契約したことも気になります。
9・11テロの時も、直前にビルや空港のセキュリティをイスラエルの警備会社に変えています。
福島の原発事故の時も同じです。
言うまでもありませんが、イスラエルはユダヤ人の国です。
中東の戦争の火種となっている好戦的な国です。
ユダヤ人は、その莫大な資本力で実質的にアメリカ政府を動かしている富裕層です。
地球深部探査船「ちきゅう」の主導権を実質的に握っているのも彼らです。
ただでさえ活断層だらけ、地震が起これば建屋が即崩壊という条件下で稼働している大飯原発ですが、「ちきゅう」が余計なことをしたらどうなるかは一目瞭然です。
しかも大飯原発が事故を起こすと、今度の事故は逃げ場がないということです。
東に福島原発、西に大飯原発で、日本は完全に崩壊します。
特に私の住む左京区では、飛行機で外国に逃げようにも、大混雑して乗るまでの間に被曝します。
関西空港で乗ろうと、名古屋の空港(セントレア)で乗ろうと、大飯原発のすぐ近くです。
成田空港まで行って飛行機に乗ろうにも、風向きから東へ逃げれば放射能は追いかけて来ます。
では西へ逃げて福岡空港から乗ろうにも、乗った飛行機がセントレアにも一旦立ち寄るので無駄足です。
沖縄に逃げても、どこか籠る場所がなくては安全ではありません。
要するに、一旦事故が起こるとどう対処していいのか、核シェルターにでも入らない限り対処のしようがないということです。
放射能の問題だけではありません。
こんな情報もあります。
大飯原発3号機か4号機のどちらかで事故のときの試算。被害額460兆円。
http://d.hatena.ne.jp/gh54382/20120530/1338385687
460兆円も被害額が出たら、国家予算の何年分ですか?
その時点で確実に日本は終りますよね。
経済も国土も遺伝子も・・・。
日本の税金を使って日本を壊滅させる巨大地震を引き起こすアホなことをやってる日本人が私達の同胞の中にいて、その気違いが国家権力の座に就いているのです。
当然、彼ら東大卒のバカ達の狂気を食い止めなければなりません。
それどころか活断層だらけの上にある大飯原発は、存在自体が違法で直ちに止めなければならないのです。
国のシステムとしては、本当に止めなければならない筈の事態です。
法律をやたらに作る割に、作る側の人は何も守っていません。
法律が守られないということは、司法が機能してないという証しです。
つまり、日本は既に法治国家であることと国民主権を放棄しているのです。
法治国家と国民主権を放棄した国だから、国民の力で日本の暴走を止めることはできないのです。
もはや第二次大戦中と同じ、国民の力でコントロールできないほど今この国は暴走してしまったのです。
誰かの手が加わらなければ自ら変われないほど、独裁化されてしまったのです。
こうなるともうこの国から逃げるしかありませんが、多くの人が文化の違う場所でおいそれと住む所があるわけでもなく、本当に困った事態です。
ここをクリック!
最後まで読めば現実であることが理解できるでしょう。
大飯原発破壊を狙うイルミナティ
http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11411722700.html
ブログのコメント欄でroniさんから上記のような記事があるとの指摘を受け、この記事を見てもちょっと分かり辛い人もいるだろうと思い、私自身で内容を検証しながら噛み砕いてみることにしました。
まず、この記事で触れられている地球深部探査船「ちきゅう」とは何かです。
この「ちきゅう」号をネットで検索にかけると、すこぶる評判が悪いのです。
「ちきゅう」の掘った場所が、なぜか地震の震源地になっているそうです。
その根拠を述べたサイトは多々ありますが、私自身で読み易いと思ったものを貼っておきます。
http://quasimoto.exblog.jp/14462938
http://quasimoto.exblog.jp/14472769
http://quasimoto.exblog.jp/14593173
具体的な手順は以下の通り。
1、真面目な研究と信じる「ちきゅう」は、米国主体の組織IODPに指示されるまま垂直の穴を掘る。
2、「ちきゅう」によって次々と掘られた日本近海の穴に、原子力潜水艦は核爆弾を設置し放題。
3、日本が言いなりにならない時は、リモコンで好きな日時を選んで爆破するだけ。
ちなみに「ちきゅう」が今どこにいるかの公式発表は、以下のURLで確認できます。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/status.html
ケムトレイルに関しても、未確認の飛行機が国内を飛んでいようが、それが原発に突っ込もうが、そんなものは一々レーダーで把握できない、と子供のようなワガママをのたまうほど日本の官僚は平和ボケしてますが、この「ちきゅう」の逸話にしても、まるで平和ボケした日本人を象徴するような話ですね。
国防上不利になる原子力関連施設近辺の海に、言われるまま穴を掘りまくり、外国の潜水艦に好きなように核爆弾をセットされ、それが外交上の脅迫へと繋がって日本は不利な条件を呑まされる。
自分の懐を肥やすために平気で日本を売る天下り官僚がこれほど多くいるのでは、憲法9条を改変すればいいという問題ではありません。
次にこのニュース。
日本海で起きる地震のナゾ解明へ 来年度から本格調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121120-00000515-san-soci
「人工地震波などを使って・・・」という言葉が見られますが、同様のことは他でも言っており、このことは公然と認めていて特に珍しいことではありません。
それよりも私が注目したいのは、「福井県沖から調査」という部分です。
「多くの原発が立地し緊急性が高い福井県沖を皮切りに」「来年度から新たなプロジェクトを立ち上げる」ということです。
放射性廃棄物を集めた青森県や南海トラフのある太平洋側を終えると、次はいよいよ大飯原発のそばに穴を掘るそうです。
そこで、この動画を必ず見て下さい。
大飯原発再稼働 事故は防ぎようがない
http://www.youtube.com/watch?v=WA7asBn1sLc
「ちきゅう」のことを別に考えても、私は大飯原発だけを急いで再稼働させたことが不自然に思えて仕方ありません。
どう考えようと、大飯原発は事故を起こす目的で再稼働された以外に考えられないのです。
他の理由が全くありません。
勿論、関西の電力が足りないわけじゃなかったことは、後からボロボロとデータの嘘が剥がれて明らかになっています。
ここで一々資料を提示する必要もないほど、そのことは一般常識になっています。
多分、テレビでも取り上げたことでしょう。
後になってデータの嘘が明らかになって行く様は、大飯原発を再稼働させた際のストレステストの調査報告と同じパターンです。
大飯原発の再稼働は、事故を起こす目的以外に理由がないのです。
これを見て下さい。
福井県が作成した、大飯原発事故時の避難計画がメチャクチャと話題
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/301.html
こんな所にも、何が何でも再稼動させようとした経緯が窺えます。
福島原発の例を挙げれば、事故を起こしたことで東電は相当なボロ儲けをしました。
法律で東電の責任限度額が決められているし、財産保険で差し引き黒字になるし、国を脅迫して言い値でお金を引き出せるし、事故を理由に電気料金を値上げできるし、その上警視庁は東電役員をしっかりと守ってくれます。
電力会社は原発事故を起こしても懐が痛むどころか、むしろ私利私欲のために事故を起こしたがっているのです。
原発事故が起こる前にイスラエルの警備会社と契約したことも気になります。
9・11テロの時も、直前にビルや空港のセキュリティをイスラエルの警備会社に変えています。
福島の原発事故の時も同じです。
言うまでもありませんが、イスラエルはユダヤ人の国です。
中東の戦争の火種となっている好戦的な国です。
ユダヤ人は、その莫大な資本力で実質的にアメリカ政府を動かしている富裕層です。
地球深部探査船「ちきゅう」の主導権を実質的に握っているのも彼らです。
ただでさえ活断層だらけ、地震が起これば建屋が即崩壊という条件下で稼働している大飯原発ですが、「ちきゅう」が余計なことをしたらどうなるかは一目瞭然です。
しかも大飯原発が事故を起こすと、今度の事故は逃げ場がないということです。
東に福島原発、西に大飯原発で、日本は完全に崩壊します。
特に私の住む左京区では、飛行機で外国に逃げようにも、大混雑して乗るまでの間に被曝します。
関西空港で乗ろうと、名古屋の空港(セントレア)で乗ろうと、大飯原発のすぐ近くです。
成田空港まで行って飛行機に乗ろうにも、風向きから東へ逃げれば放射能は追いかけて来ます。
では西へ逃げて福岡空港から乗ろうにも、乗った飛行機がセントレアにも一旦立ち寄るので無駄足です。
沖縄に逃げても、どこか籠る場所がなくては安全ではありません。
要するに、一旦事故が起こるとどう対処していいのか、核シェルターにでも入らない限り対処のしようがないということです。
放射能の問題だけではありません。
こんな情報もあります。
大飯原発3号機か4号機のどちらかで事故のときの試算。被害額460兆円。
http://d.hatena.ne.jp/gh54382/20120530/1338385687
460兆円も被害額が出たら、国家予算の何年分ですか?
その時点で確実に日本は終りますよね。
経済も国土も遺伝子も・・・。
日本の税金を使って日本を壊滅させる巨大地震を引き起こすアホなことをやってる日本人が私達の同胞の中にいて、その気違いが国家権力の座に就いているのです。
当然、彼ら東大卒のバカ達の狂気を食い止めなければなりません。
それどころか活断層だらけの上にある大飯原発は、存在自体が違法で直ちに止めなければならないのです。
国のシステムとしては、本当に止めなければならない筈の事態です。
法律をやたらに作る割に、作る側の人は何も守っていません。
法律が守られないということは、司法が機能してないという証しです。
つまり、日本は既に法治国家であることと国民主権を放棄しているのです。
法治国家と国民主権を放棄した国だから、国民の力で日本の暴走を止めることはできないのです。
もはや第二次大戦中と同じ、国民の力でコントロールできないほど今この国は暴走してしまったのです。
誰かの手が加わらなければ自ら変われないほど、独裁化されてしまったのです。
こうなるともうこの国から逃げるしかありませんが、多くの人が文化の違う場所でおいそれと住む所があるわけでもなく、本当に困った事態です。
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