2017.01.27(金)13:00頃に気付いた夢
ある町を歩いていると、そこには大きな建物があった。
進行方向に歩いていると、材木でできた高い塀が長く続いていた。
行きついた先に古めかしたお店があり、気になったので中に入ったら、そこが大きな建物の入口だった。
中は木でできた長い廊下があって、左側にたくさんの部屋が続いていた。
通路を歩きながら、そこは大きな邸宅ではなく、学校なのだと気が付いた。
通路の最後の奥の部屋には、サンルームが備えられている講堂があった。
きっと全校生徒が集まっていたのだろうと想像したが、そこにいたのは、私とそこの建物の60歳位の男性主人だけだった。
サンルームに差し込む陽で暗くなっている場所に、その主人がポツンと豪華な椅子に何をすることもなく、ただ座っていた。
そこで私が主人に何かを聞いたような気がしたが、内容は忘れてしまった。
そして目が覚めた。
<感想>
印象としては、暗くて寂しくて悲しい感じを受けた。
目が覚めて携帯電話を見ると、母からの着信履歴が数分前位に入っていた。
今日は、旧暦である太陰暦では大晦日にあたり、明日は新年になる。
ある町を歩いていると、そこには大きな建物があった。
進行方向に歩いていると、材木でできた高い塀が長く続いていた。
行きついた先に古めかしたお店があり、気になったので中に入ったら、そこが大きな建物の入口だった。
中は木でできた長い廊下があって、左側にたくさんの部屋が続いていた。
通路を歩きながら、そこは大きな邸宅ではなく、学校なのだと気が付いた。
通路の最後の奥の部屋には、サンルームが備えられている講堂があった。
きっと全校生徒が集まっていたのだろうと想像したが、そこにいたのは、私とそこの建物の60歳位の男性主人だけだった。
サンルームに差し込む陽で暗くなっている場所に、その主人がポツンと豪華な椅子に何をすることもなく、ただ座っていた。
そこで私が主人に何かを聞いたような気がしたが、内容は忘れてしまった。
そして目が覚めた。
<感想>
印象としては、暗くて寂しくて悲しい感じを受けた。
目が覚めて携帯電話を見ると、母からの着信履歴が数分前位に入っていた。
今日は、旧暦である太陰暦では大晦日にあたり、明日は新年になる。