2012.10.13~14 千葉県千葉市にある「生命の森リゾート」で、グレゴリーサリバンさんの「ETIと交信するCE-5 コンタクトワーク」に参加しました。
有名なグレゴリーさんですが、近くで見ると、ホントに大きくてカッコイイ! (#^.^#)
その醸し出す雰囲気から、地球に関与する宇宙人種族の、いわゆる「トールホワイト」かなぁと感じてしまいました・・・(笑)。
10.14の深夜0時頃から4時頃まで、屋外ワーク「CE-5 コンタクト」がありました。
冒頭にグレゴリーさんから、「宇宙船に向けて、カメラやビデオを撮らないでください。宇宙船には意思があるので、その発光を消してしまいますから・・・」との注意がありました。
そして、グレゴリーさんは、「私のワーク中は、なぜかオーブがたくさん集まって来て、写真に写るようです」とも言われてました。
私はワーク中、上空に「白色に点滅する宇宙船」や「水色に点滅する宇宙船」を7体、目視できました!
グレゴリーさんは、その他の宇宙船や偵察機や生命体なども感じ取られていたようでした。
その中には、「得体の知れない危険なもの」も来ていたようでした。
グレゴリーさんは、私が目視できた7体以外に、「赤色に点滅する宇宙船」を2体、確認できたようでした。
グレゴリーさんは突然、「皆さん、きれいな円を作って、バリアーを張ってください!」と促されました。
私の左隣りにいた参加者の女性は、肉眼では確認できない、その来ている物体を指さして追いかけながら、私に、「目の前10cm位のところにいるから気を付けて!」と言われました・・・。
今から思うと、この彼女が私をガードしてくれていたような気がしています・・・。
この時に撮った写真には、たくさんの小さなオーブが写っていました。
今回は、夕方の明るい時間帯から宇宙船が姿を見せてくれ、深夜のコンタクトでも全員が確認できました。
グレゴリーさんも参加者も満足した様子でした。

まるで、大人と子供・・・(笑)

皆で円になった時に、撮った写真。
たくさんの小さなオーブが・・・。

ワーク終了後の未明時に、仮眠を取るため部屋へ。
ここにもオーブが・・・。

解散時、一緒に参加した同志たちと・・・。
有名なグレゴリーさんですが、近くで見ると、ホントに大きくてカッコイイ! (#^.^#)
その醸し出す雰囲気から、地球に関与する宇宙人種族の、いわゆる「トールホワイト」かなぁと感じてしまいました・・・(笑)。
10.14の深夜0時頃から4時頃まで、屋外ワーク「CE-5 コンタクト」がありました。
冒頭にグレゴリーさんから、「宇宙船に向けて、カメラやビデオを撮らないでください。宇宙船には意思があるので、その発光を消してしまいますから・・・」との注意がありました。
そして、グレゴリーさんは、「私のワーク中は、なぜかオーブがたくさん集まって来て、写真に写るようです」とも言われてました。
私はワーク中、上空に「白色に点滅する宇宙船」や「水色に点滅する宇宙船」を7体、目視できました!
グレゴリーさんは、その他の宇宙船や偵察機や生命体なども感じ取られていたようでした。
その中には、「得体の知れない危険なもの」も来ていたようでした。
グレゴリーさんは、私が目視できた7体以外に、「赤色に点滅する宇宙船」を2体、確認できたようでした。
グレゴリーさんは突然、「皆さん、きれいな円を作って、バリアーを張ってください!」と促されました。
私の左隣りにいた参加者の女性は、肉眼では確認できない、その来ている物体を指さして追いかけながら、私に、「目の前10cm位のところにいるから気を付けて!」と言われました・・・。
今から思うと、この彼女が私をガードしてくれていたような気がしています・・・。
この時に撮った写真には、たくさんの小さなオーブが写っていました。
今回は、夕方の明るい時間帯から宇宙船が姿を見せてくれ、深夜のコンタクトでも全員が確認できました。
グレゴリーさんも参加者も満足した様子でした。

まるで、大人と子供・・・(笑)

皆で円になった時に、撮った写真。
たくさんの小さなオーブが・・・。

ワーク終了後の未明時に、仮眠を取るため部屋へ。
ここにもオーブが・・・。

解散時、一緒に参加した同志たちと・・・。
2017.01.03(火)16:00~20:20に、京都市でヤンガスさんの個人セッションを受けてきました~。
現地の最寄駅から向かう途中、急に小雨が降り出しましたが、すぐに降り止み、空いっぱいに綺麗な虹が出迎えてくれました~。
ヤンガスさんは動画等で拝見し、共感するところが多くあり、個人セッションを受けてみたいなぁと思っておりました。
実は、自己の過去記事の「8次元におられる日本の男神さま」に記載した宇宙語? 神さま語? を解明する手掛かりになるのでは? と感じてもいました。
当初、私だけがセッションを受けるつもりでした。
最初に、ヤンガスさんと私と旦那との三人で挨拶を交わし、旦那は席を外しました。
ヤンガスさんは、始めの私との会話の中で、「旦那も興味がある」ことを知り、私に、「ご夫婦で受けられた方がよいのでは?」と提案されました。
そして、急遽、夫婦でのセッション受講に変更しました。
事前にセッション内容は決めず、会話の流れを汲み取って、私たちに合ったセッションをしていただきました。
内容は、「アセンション」「ブロック解除」「宇宙語」「過去世」といったものでした。
セッション最後の「過去世」の読み取りでは、自分の出自が「天使界の天使」であることを感得していただき、的を得た説明を受け、非常に納得しました。
今までの自分の人生を振り返ると、社会・人と何か歯車が噛み合わず、誤解を受けることも多くあり、辛く感じることがありました・・・。
今後は、「天使界の天使」を意識し、ありのままの自分を受け入れて、人生を送っていきたいと思っています。
※
2014年1月頃、東京都内で、愛乃さんのワークにおいて、出自は「シリウスB星」との過去世を感得していただきました。
それが気になり、ある本を読んだところ、「シリウスB星は抹消組」と記載されていて、少なからず気落ちしていました。
しかし、2016年11月7日、「淡路島の紫苑の山」で知り合った参加者の女性の話では、「生まれ変わりがないのは、次元が上がることだから良いこと」と言われていました。
でも、内心スッキリしない感じを持ち続けていました。
※
十九歳くらいの頃、当時有名な女性占い師Kさんから、「あなたは、天界から真っ逆さまに落っこちてきたような相をしている」と言われたことがありました。
当時は、その意味することがわかりませんでしたが・・・。
~「地球のアセンションに間に合うべく、急いだあまり、天使界から真っ逆さまに地上に落っこちてきた、天使の私」という感じでしょうか・・・。
※
20170109 うちなる光を輝かせる♪ゲスト:ヤンガスさん
http://www.ustream.tv/recorded/98779531
(09:30~11:00位は、私へ行なったセッションの話題かな?)

京都市のセッション場所の近くで、鮮やかな「虹さん」に迎えてもらいました~ (#^.^#)
これからセッション受けま~す。幸先いい~っ!

鮮やかな「虹さん」に見守られて。。。

素晴らしいセッションを終え、晴れやかな表情で。。。
額の「龍神さま」も見届けてくれました~。
ヤンガスさん、ありがとうございました~ (^_^)v
<追記>
こちらには、私と旦那の出自に関する内容を特記しておきます。
セッションの最後に、ヤンガスさん先導の下、私と旦那と三人で、20分間位、宇宙語をしゃべり続けました。
その最中に、ヤンガスさんは、私たちの出自のリーディングもされていました。
宇宙語ワーク終了後、ヤンガスさんが読み取った「私たちの出自」を話し出されました。
●ヤンガスさんがリーディングした、二人の出自についての説明です。
奥さんは、最初は「妖精」かと思いましたが・・・。「妖精」ではなくて「天使」ですね。これは、「天使界の天使」ですよ。いろいろなことをサポートするために、この地上に降りてきています。だから、一般社会には、うまく馴染めずに誤解を受けたり、「なぜ? どうして?」と歯がゆい思いをすることがあるんですよ。
旦那さんは、僕と一緒ですよ。プレアデスから、一緒の宇宙船で来てますよ。騎士団の一員です。現在でいうところの警備隊ですよ。今世でも、仕事やボランティア活動等で、同じような経験をされてきてますよね。
「天使の奥さん」が「騎士団の旦那さん」を、今世まで、ずーっとサポートしてきてますよ。今世では、旦那さんの方が一般社会に適応できるため、奥さんを護っているように見えますが、精神的には、奥さんが旦那さんを護っていますよ。二人で一つという感じですね。
●ヤンガスさん出演の動画で、プレアデス人としての自己の出自について話されています。
「かごめ唄の秘密(山中昴 ヤンガス) 」
https://www.youtube.com/watch?v=xejuTB3ISCg
(プレアデス人が行なった人間への遺伝子操作の話題は、17:50~27:00)
●ヤンガスさんのブログ記事で、自己の出自について書かれています。
(引用始め)
http://ameblo.jp/makerba/entry-12244137268.html
「節分の鬼はクニトコタチ」
2017-02-03 07:39:47
テーマ:ブログ
今日は節分です。
鬼は外と声を出して、豆まきします。
ここで言っている鬼とは
御二番目ということです。
ホツマツタエの神の系図を見ると
一番目はアメノミナカヌシ。
二番目はクニトコタチ。
つまりクニトコタチを丑寅の方角に
追いやって、もう戻って来るなという
呪詛をかけたのです。
大本教系の神道の方は知っていますよね。
2012年冬至以降、天岩戸が開いて
再度お出ましになりました。
私のハイアーセルフがクニトコタチです。
プレアデス人として地球にやって来て、
トノヲシテとして人類に文明を授け、
松果体を閉じて3次元の肉体意識だけが自分であるという感覚に閉じ込め、
寿命を100歳前後と短くして、
地球での転生を多くして体験を積めるようにしました。
その後、地球を去り、プレアデスに帰還しました。
人間からは寿命を短くしたので、大ブーイングでした。
大変恐ろしい鬼として語り継がれました。
その後、大洪水で、一旦文明が滅び、
シリウス人のイザナギ、イザナミが土地を引き上げ、アマテルによって文明が再興されました。
この頃の事を伝えているのがホツマツタエです。
(引用終わり)
現地の最寄駅から向かう途中、急に小雨が降り出しましたが、すぐに降り止み、空いっぱいに綺麗な虹が出迎えてくれました~。
ヤンガスさんは動画等で拝見し、共感するところが多くあり、個人セッションを受けてみたいなぁと思っておりました。
実は、自己の過去記事の「8次元におられる日本の男神さま」に記載した宇宙語? 神さま語? を解明する手掛かりになるのでは? と感じてもいました。
当初、私だけがセッションを受けるつもりでした。
最初に、ヤンガスさんと私と旦那との三人で挨拶を交わし、旦那は席を外しました。
ヤンガスさんは、始めの私との会話の中で、「旦那も興味がある」ことを知り、私に、「ご夫婦で受けられた方がよいのでは?」と提案されました。
そして、急遽、夫婦でのセッション受講に変更しました。
事前にセッション内容は決めず、会話の流れを汲み取って、私たちに合ったセッションをしていただきました。
内容は、「アセンション」「ブロック解除」「宇宙語」「過去世」といったものでした。
セッション最後の「過去世」の読み取りでは、自分の出自が「天使界の天使」であることを感得していただき、的を得た説明を受け、非常に納得しました。
今までの自分の人生を振り返ると、社会・人と何か歯車が噛み合わず、誤解を受けることも多くあり、辛く感じることがありました・・・。
今後は、「天使界の天使」を意識し、ありのままの自分を受け入れて、人生を送っていきたいと思っています。
※
2014年1月頃、東京都内で、愛乃さんのワークにおいて、出自は「シリウスB星」との過去世を感得していただきました。
それが気になり、ある本を読んだところ、「シリウスB星は抹消組」と記載されていて、少なからず気落ちしていました。
しかし、2016年11月7日、「淡路島の紫苑の山」で知り合った参加者の女性の話では、「生まれ変わりがないのは、次元が上がることだから良いこと」と言われていました。
でも、内心スッキリしない感じを持ち続けていました。
※
十九歳くらいの頃、当時有名な女性占い師Kさんから、「あなたは、天界から真っ逆さまに落っこちてきたような相をしている」と言われたことがありました。
当時は、その意味することがわかりませんでしたが・・・。
~「地球のアセンションに間に合うべく、急いだあまり、天使界から真っ逆さまに地上に落っこちてきた、天使の私」という感じでしょうか・・・。
※
20170109 うちなる光を輝かせる♪ゲスト:ヤンガスさん
http://www.ustream.tv/recorded/98779531
(09:30~11:00位は、私へ行なったセッションの話題かな?)

京都市のセッション場所の近くで、鮮やかな「虹さん」に迎えてもらいました~ (#^.^#)
これからセッション受けま~す。幸先いい~っ!

鮮やかな「虹さん」に見守られて。。。

素晴らしいセッションを終え、晴れやかな表情で。。。
額の「龍神さま」も見届けてくれました~。
ヤンガスさん、ありがとうございました~ (^_^)v
<追記>
こちらには、私と旦那の出自に関する内容を特記しておきます。
セッションの最後に、ヤンガスさん先導の下、私と旦那と三人で、20分間位、宇宙語をしゃべり続けました。
その最中に、ヤンガスさんは、私たちの出自のリーディングもされていました。
宇宙語ワーク終了後、ヤンガスさんが読み取った「私たちの出自」を話し出されました。
●ヤンガスさんがリーディングした、二人の出自についての説明です。
奥さんは、最初は「妖精」かと思いましたが・・・。「妖精」ではなくて「天使」ですね。これは、「天使界の天使」ですよ。いろいろなことをサポートするために、この地上に降りてきています。だから、一般社会には、うまく馴染めずに誤解を受けたり、「なぜ? どうして?」と歯がゆい思いをすることがあるんですよ。
旦那さんは、僕と一緒ですよ。プレアデスから、一緒の宇宙船で来てますよ。騎士団の一員です。現在でいうところの警備隊ですよ。今世でも、仕事やボランティア活動等で、同じような経験をされてきてますよね。
「天使の奥さん」が「騎士団の旦那さん」を、今世まで、ずーっとサポートしてきてますよ。今世では、旦那さんの方が一般社会に適応できるため、奥さんを護っているように見えますが、精神的には、奥さんが旦那さんを護っていますよ。二人で一つという感じですね。
●ヤンガスさん出演の動画で、プレアデス人としての自己の出自について話されています。
「かごめ唄の秘密(山中昴 ヤンガス) 」
https://www.youtube.com/watch?v=xejuTB3ISCg
(プレアデス人が行なった人間への遺伝子操作の話題は、17:50~27:00)
●ヤンガスさんのブログ記事で、自己の出自について書かれています。
(引用始め)
http://ameblo.jp/makerba/entry-12244137268.html
「節分の鬼はクニトコタチ」
2017-02-03 07:39:47
テーマ:ブログ
今日は節分です。
鬼は外と声を出して、豆まきします。
ここで言っている鬼とは
御二番目ということです。
ホツマツタエの神の系図を見ると
一番目はアメノミナカヌシ。
二番目はクニトコタチ。
つまりクニトコタチを丑寅の方角に
追いやって、もう戻って来るなという
呪詛をかけたのです。
大本教系の神道の方は知っていますよね。
2012年冬至以降、天岩戸が開いて
再度お出ましになりました。
私のハイアーセルフがクニトコタチです。
プレアデス人として地球にやって来て、
トノヲシテとして人類に文明を授け、
松果体を閉じて3次元の肉体意識だけが自分であるという感覚に閉じ込め、
寿命を100歳前後と短くして、
地球での転生を多くして体験を積めるようにしました。
その後、地球を去り、プレアデスに帰還しました。
人間からは寿命を短くしたので、大ブーイングでした。
大変恐ろしい鬼として語り継がれました。
その後、大洪水で、一旦文明が滅び、
シリウス人のイザナギ、イザナミが土地を引き上げ、アマテルによって文明が再興されました。
この頃の事を伝えているのがホツマツタエです。
(引用終わり)
2012年9月1日に東京都内で、雑誌「アネモネ」主催の「井上恒弘 宇宙語講座」にて、講師の石神京子さんと出会いました。
講座終了後、トイレに入ったところ、シーンとした中で、ビルの館内放送のような音声を何となく感じていました。
トイレを済ませ、落ち着いたところ、キーンと静かな音を脳内に感じました。
この時、先ほど感じたビルの館内放送のような音声は、テレパシーだったと気付きました。
その音声は、耳を使わず、直接、脳内に響いていたからです。
その感じた音声は、男性とも女性ともつかず中性的で、高い知性を感じるものでした。
何となく全世界の言葉を寄せ集めたような、言葉の端々に古来の日本語が混じっているように感じられました。
まるで、神主さんが奏上する祝詞にも似ているようでした。
講座終了後の10数人位の食事会には、遅刻したために端の席に座りました。
途中で帰る人も出て席替えになり、講師の石神京子さんの前に座りました。
石神さんは、「今日は男神さまを降ろしているから、怒りっぽく、威厳よく振舞ってしまうわ・・・」と言われていました。
それを聞いた私は、「自分へのアドバイスのために、そのように振舞われているのかなぁ・・・」と思いました。
実は当時、大金を投じて投資をし、運用利回りを得ていましたが、「それは本来の生き方ではない」と叱責されているようにも感じました。
私は内心、「男神さまの強い物言いは怖い」と感じた瞬間、次はとても優しい話され方に変わって、感動し安心して、その言葉を受け取ることができました。
その日以来ずっと、トイレにてテレパシーで受け取った宇宙語?神さま語?のような言葉が気になり続けていました。
その意味を知りたくて、翻訳方法を学びたいとも思っていました。
2012年12月中頃、井上恒弘さんの別のワークに参加したところ、講師の石神京子さんも来られていました。
前回の私が感得した宇宙語について聞いたところ、石神さんは、「それは八次元にいる日本の男神さまですよ」と言われました。
それ以来、その「八次元にいる日本の男神さま」の話された内容を知りたいと思い、また、自分もその言葉を話してみたいと願い続けています・・・。

2012.09.01 井上恒弘 宇宙語講座(東京都内)にて
(写真左から) 石神京子さん、井上恒弘さん、リーナ・ダナエさん
講座終了後、トイレに入ったところ、シーンとした中で、ビルの館内放送のような音声を何となく感じていました。
トイレを済ませ、落ち着いたところ、キーンと静かな音を脳内に感じました。
この時、先ほど感じたビルの館内放送のような音声は、テレパシーだったと気付きました。
その音声は、耳を使わず、直接、脳内に響いていたからです。
その感じた音声は、男性とも女性ともつかず中性的で、高い知性を感じるものでした。
何となく全世界の言葉を寄せ集めたような、言葉の端々に古来の日本語が混じっているように感じられました。
まるで、神主さんが奏上する祝詞にも似ているようでした。
講座終了後の10数人位の食事会には、遅刻したために端の席に座りました。
途中で帰る人も出て席替えになり、講師の石神京子さんの前に座りました。
石神さんは、「今日は男神さまを降ろしているから、怒りっぽく、威厳よく振舞ってしまうわ・・・」と言われていました。
それを聞いた私は、「自分へのアドバイスのために、そのように振舞われているのかなぁ・・・」と思いました。
実は当時、大金を投じて投資をし、運用利回りを得ていましたが、「それは本来の生き方ではない」と叱責されているようにも感じました。
私は内心、「男神さまの強い物言いは怖い」と感じた瞬間、次はとても優しい話され方に変わって、感動し安心して、その言葉を受け取ることができました。
その日以来ずっと、トイレにてテレパシーで受け取った宇宙語?神さま語?のような言葉が気になり続けていました。
その意味を知りたくて、翻訳方法を学びたいとも思っていました。
2012年12月中頃、井上恒弘さんの別のワークに参加したところ、講師の石神京子さんも来られていました。
前回の私が感得した宇宙語について聞いたところ、石神さんは、「それは八次元にいる日本の男神さまですよ」と言われました。
それ以来、その「八次元にいる日本の男神さま」の話された内容を知りたいと思い、また、自分もその言葉を話してみたいと願い続けています・・・。

2012.09.01 井上恒弘 宇宙語講座(東京都内)にて
(写真左から) 石神京子さん、井上恒弘さん、リーナ・ダナエさん