♪～♪～♪～♪～♪ ♪～♪～♪～♪～♪
こんにちは！！
しあわせ情報局です。
昨日、主人と羽田空港にドライブに行ってきました。
１７時頃に空港について展望ブリッジに出て・・・
離発着する飛行機をみてきました。夕暮れから闇がせまってくるなかいろんな色のライトに照らし出される空港はとてもきれいでした。
飛行機がスピードをあげて、離陸していく向こう側を大型のタンカー船がのんびりと航行していきます。
その向こう側には幕張あたりの明かりが・・・・
それにしても、本当にすごい数の飛行機が、次々離陸して・・・次々に着陸して・・空港ってこんなに忙しいんだあって改めて感じました。
いつも仕事で飛行機を利用する時は、時間との競争ですし、ちゃんとチェックインしなければなりませんから、こんなに、ゆったりとした気持ちで空港内を歩くことはありません。
別の角度から空港を見たような気がしました。
でも・・・
この飛行機に乗って・・・・どこか遠くに飛んでいきたい♪♪
そう思っていたのは多分、私だけではなく横にいた主人も同じだったと思います。
ちょっと気分転換してご機嫌のみ～さんです。
今日もよろしく。
♪～♪～♪～♪～♪
さてさて・・・
あなたは、今日誰かとふれあいましたか？
日本は、なかなか握手もしませんし、ましてやハグなんてしませんよね。
でも、ふれあうということ、そうスキンシップって、自分の心にある相手との絆を表現する手段としてはとても大事なことだと思うのです。
たとえば、家族の絆を意識する時って、どうしても何か家族の中にトラブルが起きた時になることが多くありませんか？
そのトラブルの原因や、今後の自分の家族のあり方を考えていくうちに、そこに自分との絆をどうつないでいくべきかを考えさせられることが多いように思います。
その心の絆を表す一番簡単な手段がスキンシップだと思うの。
でも・・日本人って、なかなかこの「スキンシップ」ができないんですよね。
ちょっとした時に家族の愛や信頼が感じられたら・・・感じさせてあげれたらとてもいいと思いませんか？
じゃ、日本人にもできるであろう・・スキンシップです。
これもはずかしいとか言ったら・・・あとがないな～。
日常を当たり前に過ごせることも幸せです。
だから、そこにちょっとした色づけをする程度にスキンシップを盛り込んではいかがでしょうか？
奥様はご主人がお出かけの時に、玄関まで見送られますよね。
そのときに、何気なく、肩のゴミを払うようにしてふれてみることもひとつです。
お子さんが学校に行くときにお弁当を持たせた時に頭をなでたり、ネクタイを直してあげたり、髪の毛を直すようにしてさわってあげることもひとつでしょう。
お母さんがさわったって、旦那さんやお子さんたちは嫌がったりしないと思います。（妙にべたべたさわったらいやがりますよ。ほどほどにね。・・・気をつけて。）
そんなふうに母親から・・妻の側から・・女性側からスキンシップをとると案外簡単にいくと思います。
もちろん男性からも大事です。
ただ、男性側からはなかなか難しい・・・
そこで、これは男性である、お父さんへのヒントです。
たとえば休日前の夜やお休みの日に奥さんの肩をもんであげるとか、買い物に出た時など、スタスタと自分だけ歩いて行かないで、段差があるところで手を差し出してみるとか、エスカレーターに乗るときに先に奥さんを乗せるように腰に手を回してみるとか・・。
え・・・できない？はずかしい？だめ？・・・・やっぱり日本人男性にはむずかしいのかな？
そんなこと言わないで・・・今度の休みに１回やってみてください。
じゃあ、お子さんに対してだったら大丈夫かな？
お子さんに対しては、「勉強どうだ？」といいながら頭をガシガシっとしてあげるとか。
もちろん、小さいお子さんならｃｈｕ！しても抱きしめるのもありですけど、ちょっと大きくなると子供たちもプライドをもってきますからね。
無理強いはやめましょう。
それとかストレッチや腹筋などで足を押さえてあげるとか・・・
あと、これはお父さんやお母さんにとって大事なことがあるの。
子供がトラブルを抱えているような時、話を聞いてみようか・・・と思った時子供の位置と自分の座る位置にちょっと気を配ってみてください。
子供の真向かいに座ってはいけません。真向かいに座るとどうしても敵対している感じがあります。
一番いいのは隣です。
隣で同じ方向を見つめながら、顔を見ないで話を聞いてあげるといいかもしれません。
隣に座って時間をかけて・・・そして話し出したらそっと肩を抱きしめてあげるとか・・・頭をなでてあげるとか、手をにぎってあげるとかをしてあげてもらいたいのです。
隣に座るということは、そういうスキンシップがとりやすい位置に自分を置くという意味もあるのです。
あと・・・・これはちょっと横道にそれる話なのですが、
最近、幼稚園かそれより小さいくらいのお子さんの手もつながずに、駐車場を往来したり、交通量の多い道を子供だけで歩かせているご両親が目につきます。
もう一人であるけるから・・・とはいえ、まだまだ小さいお子さんは何に興味をひいていらぬ方向に歩いて行ってしまうかわかりません。
ちょっと大きなお兄ちゃんが乗っている自転車に巻き込まれてしまうこともあります。
どうか・・・
手をひくなり、抱くなりしてあげてください。
自由に歩かせるのは、安全なところだけでいいと思います。
子供の手をひく習慣をつけておくと、ある程度の年齢になっても親と手をつないで歩いてもなんとも思わないようです。
これは、親にとっては結構うれしいことですよ。
安全と＋αのメリット。
お試しください。
春爛漫。東京も桜が満開になっています。今週が見頃みたいですね。
またどこかに行って写真をとってこようと思います。
うまくＵＰできるといいのだけど。
今日のお題・・
今日、あなたは誰かとふれあいましたか？
ぜひコメントをお待ちしております。
ＣＭ time □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
しあわせ情報局では、この情報局のナビゲーターみ～さんによる
恋愛・結婚・夫婦・会社などについてのお悩みをメールで受け付けております。
ひとりで悩まないで・・いつでも・・・どうぞ。
このブログを通じてのお友達ということで、yukotominto007@mail.goo.ne.jp に
メールを送ってくださいね。
件名のところには「しあわせ情報局 み～さんへ」と書いてくださいね。
先週のご相談から・・「結婚式には仲人さんをお願いするべきでしょうか？」
勝手ながらお仕事の都合で、お返事までお日にちをいただくことがありますが、ご了承くださいね。
>□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
皆さんにご心配をおかけしました首ですが、ほぼ完治しました。長かったです。
まだどうしても右側がつるので、どうしても右側にかしげてしまうので、これを時間かけて直していきたいと思っています。
和庵特派員の話ではどうもＰＣから感染する病気のようですのでくれぐれも・・お気をつけください。
こんにちは！！
しあわせ情報局です。
昨日、主人と羽田空港にドライブに行ってきました。
１７時頃に空港について展望ブリッジに出て・・・
離発着する飛行機をみてきました。夕暮れから闇がせまってくるなかいろんな色のライトに照らし出される空港はとてもきれいでした。
飛行機がスピードをあげて、離陸していく向こう側を大型のタンカー船がのんびりと航行していきます。
その向こう側には幕張あたりの明かりが・・・・
それにしても、本当にすごい数の飛行機が、次々離陸して・・・次々に着陸して・・空港ってこんなに忙しいんだあって改めて感じました。
いつも仕事で飛行機を利用する時は、時間との競争ですし、ちゃんとチェックインしなければなりませんから、こんなに、ゆったりとした気持ちで空港内を歩くことはありません。
別の角度から空港を見たような気がしました。
でも・・・
この飛行機に乗って・・・・どこか遠くに飛んでいきたい♪♪
そう思っていたのは多分、私だけではなく横にいた主人も同じだったと思います。
ちょっと気分転換してご機嫌のみ～さんです。
今日もよろしく。
♪～♪～♪～♪～♪
さてさて・・・
あなたは、今日誰かとふれあいましたか？
日本は、なかなか握手もしませんし、ましてやハグなんてしませんよね。
でも、ふれあうということ、そうスキンシップって、自分の心にある相手との絆を表現する手段としてはとても大事なことだと思うのです。
たとえば、家族の絆を意識する時って、どうしても何か家族の中にトラブルが起きた時になることが多くありませんか？
そのトラブルの原因や、今後の自分の家族のあり方を考えていくうちに、そこに自分との絆をどうつないでいくべきかを考えさせられることが多いように思います。
その心の絆を表す一番簡単な手段がスキンシップだと思うの。
でも・・日本人って、なかなかこの「スキンシップ」ができないんですよね。
ちょっとした時に家族の愛や信頼が感じられたら・・・感じさせてあげれたらとてもいいと思いませんか？
じゃ、日本人にもできるであろう・・スキンシップです。
これもはずかしいとか言ったら・・・あとがないな～。
日常を当たり前に過ごせることも幸せです。
だから、そこにちょっとした色づけをする程度にスキンシップを盛り込んではいかがでしょうか？
奥様はご主人がお出かけの時に、玄関まで見送られますよね。
そのときに、何気なく、肩のゴミを払うようにしてふれてみることもひとつです。
お子さんが学校に行くときにお弁当を持たせた時に頭をなでたり、ネクタイを直してあげたり、髪の毛を直すようにしてさわってあげることもひとつでしょう。
お母さんがさわったって、旦那さんやお子さんたちは嫌がったりしないと思います。（妙にべたべたさわったらいやがりますよ。ほどほどにね。・・・気をつけて。）
そんなふうに母親から・・妻の側から・・女性側からスキンシップをとると案外簡単にいくと思います。
もちろん男性からも大事です。
ただ、男性側からはなかなか難しい・・・
そこで、これは男性である、お父さんへのヒントです。
たとえば休日前の夜やお休みの日に奥さんの肩をもんであげるとか、買い物に出た時など、スタスタと自分だけ歩いて行かないで、段差があるところで手を差し出してみるとか、エスカレーターに乗るときに先に奥さんを乗せるように腰に手を回してみるとか・・。
え・・・できない？はずかしい？だめ？・・・・やっぱり日本人男性にはむずかしいのかな？
そんなこと言わないで・・・今度の休みに１回やってみてください。
じゃあ、お子さんに対してだったら大丈夫かな？
お子さんに対しては、「勉強どうだ？」といいながら頭をガシガシっとしてあげるとか。
もちろん、小さいお子さんならｃｈｕ！しても抱きしめるのもありですけど、ちょっと大きくなると子供たちもプライドをもってきますからね。
無理強いはやめましょう。
それとかストレッチや腹筋などで足を押さえてあげるとか・・・
あと、これはお父さんやお母さんにとって大事なことがあるの。
子供がトラブルを抱えているような時、話を聞いてみようか・・・と思った時子供の位置と自分の座る位置にちょっと気を配ってみてください。
子供の真向かいに座ってはいけません。真向かいに座るとどうしても敵対している感じがあります。
一番いいのは隣です。
隣で同じ方向を見つめながら、顔を見ないで話を聞いてあげるといいかもしれません。
隣に座って時間をかけて・・・そして話し出したらそっと肩を抱きしめてあげるとか・・・頭をなでてあげるとか、手をにぎってあげるとかをしてあげてもらいたいのです。
隣に座るということは、そういうスキンシップがとりやすい位置に自分を置くという意味もあるのです。
あと・・・・これはちょっと横道にそれる話なのですが、
最近、幼稚園かそれより小さいくらいのお子さんの手もつながずに、駐車場を往来したり、交通量の多い道を子供だけで歩かせているご両親が目につきます。
もう一人であるけるから・・・とはいえ、まだまだ小さいお子さんは何に興味をひいていらぬ方向に歩いて行ってしまうかわかりません。
ちょっと大きなお兄ちゃんが乗っている自転車に巻き込まれてしまうこともあります。
どうか・・・
手をひくなり、抱くなりしてあげてください。
自由に歩かせるのは、安全なところだけでいいと思います。
子供の手をひく習慣をつけておくと、ある程度の年齢になっても親と手をつないで歩いてもなんとも思わないようです。
これは、親にとっては結構うれしいことですよ。
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春爛漫。東京も桜が満開になっています。今週が見頃みたいですね。
またどこかに行って写真をとってこようと思います。
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このブログを通じてのお友達ということで、yukotominto007@mail.goo.ne.jp に
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件名のところには「しあわせ情報局 み～さんへ」と書いてくださいね。
先週のご相談から・・「結婚式には仲人さんをお願いするべきでしょうか？」
勝手ながらお仕事の都合で、お返事までお日にちをいただくことがありますが、ご了承くださいね。
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まだどうしても右側がつるので、どうしても右側にかしげてしまうので、これを時間かけて直していきたいと思っています。
和庵特派員の話ではどうもＰＣから感染する病気のようですのでくれぐれも・・お気をつけください。