「と云うかユウこりんv、旅の結果、火神くんの婿は結局誰にすることにしたんですか? 黒子のバスケのCPに結論は出たの? 青火か黒火か火黒か木火か、緑火もいいし氷火はガチやし、でもでも赤司さんが本格的に出て来たら、赤火になるような気がする!!って悩んでましたけどー」
「うーんそれがニャ~ 実際書いてみたら、自分のココロが求めているものがわかるんじゃニャいかと思ってちょろりと書いてみたんだがニャ~ 俺のココロが求めているのは…」
「と云うかユウこりんv、旅の結果、火神くんの婿は結局誰にすることにしたんですか? 黒子のバスケのCPに結論は出たの? 青火か黒火か火黒か木火か、緑火もいいし氷火はガチやし、でもでも赤司さんが本格的に出て来たら、赤火になるような気がする!!って悩んでましたけどー」
「うーんそれがニャ~ 実際書いてみたら、自分のココロが求めているものがわかるんじゃニャいかと思ってちょろりと書いてみたんだがニャ~ 俺のココロが求めているのは…」
「ってなワケで、某所で見かけたとゆーのは多分俺っちで正解ですニャ。ご本人さま確認的に、プロフィール画像に俺っちの写真をあげておきましたニャ、チェックありがとうございましたニャ(礼・私信)」
「本当にありがとうございました(礼)」
「まあニャ~ あーしかし、次回は最終回やし、誠凛のみなさんで夕日に向かってGO
もアリな感じニャけど、ホンマにまたもや夜の公園とかで、火神くんと黒子っちがふたりっきりで、『オレとオマエのバスケ(でキセキを倒すぜ)』とかなんとか誓い始めたら、そんなんおいやめろばかっぷる度が振り切れるん違いますニャろか
『オレとおまえ』て、なあ…
『黒子のバスケ』がいつの間にやら、『
ふたりのバスケ
』になっとるやないかーい
まあ…黒子のバスケってのは最初からそーゆーもん(最初から、優れた誰かと対になることで力を発揮するバスケって意味で、複数人で構成されるもん)やと云われたらそれまでやけども… なんなんやろな、『オレとおまえ』のこの、そこはかとな~くいかがわしいカンジすらするテイストは
」
「ですよねえ
と云うか、ボクが思うに、単に『(優れた光とペアになることで影としてのちからが発揮される)黒子のバスケ』ってタイトルだと、影は黒子以外にありえないとして、光は別に、火神くんじゃなくてもいいカンジになる気がするんですよね。黒子っちのバスケの完成のため、より優れた影になるためのより優れた光が別に現れたなら、現・光がチェンジされる余地がタイトルにあるというかね。ところが、『オレとおまえ(のバスケ)』になっちゃって黒子っちがそれに同意する展開に至ると、その余地が消えて、光=火神くんに固定されるような気がしますね。別にBL的な意味で云うつもりはさらさらないんですが、たとえて云うなら結婚みたいなものかな。それまでとりあえず他に好きなヒトもいないし、偶然出会ってなんとなくちゃあなんとなくおつきあいしてたふたりがいて、すったもんだあって、ボクは他の誰でもない、あなたひとりに決めました、ボクの(バスケの)光は君しかいませんよ、火神くん
なーんて云いだしたみたいな雰囲気があるんで、コソバユイんじゃないですかね、このタイトル
」
(つづく…)
「むう。予告文のカンジだと緑間おにーさんたちも出てくるみたいニャから違うかもしれんニャが、これまでのパターンから云えば、黄瀬vs青峰戦の後(帰り道?)・舞台は月の綺麗な公園。黒子っちがダムダムしてたトコロに火神くんがやって来てアツ~く語り合って、アレコレ誓いあっちゃったりするってなトコロニャか。ホンマ夜の誓いあい
が好きなやっちゃらニャからニャ、黒子っちとかがみんって
あやつら毎月1度は薄暗いなかみつめあっとる気がするわ、なんやのん、月命日か
もはやどなたかお知り合いが月の下でお亡くなりになったんで?ってニャイキオイで、やつらは定期的に薄暗い月(星)あかりの下で集ってしみじみやっとる気がすんねん
おいこらおまえら、学校では前後席やしほとんど一緒におるんやろ? 昼間しみじみ語りあっとけや、なんで毎回わざわざ夜の人気のないトコでふたりっきりになって語るねん
って、何度テレビ画面にツッコミ入れたコトかー」
「あはは。まあ、アツい誓いあい
回がことごとく夜なのは、マジ回答すれば、影である黒子には夜のほうが似合う…と云うか、夜の月あかりだか星あかりだかのほーが、黒子っちが綺麗に見えるからじゃないかな、と思いますけどね。 『
夕焼け色の肩を並べて歩く~
(火神大我/道の途中)』じゃないけど、画面が全体的に夕焼け色になってしまうと、黒子っちの印象的な髪色や瞳のパワーが薄くなる気がしません? 夕日に包まれるとなにもかもが均一な色彩になってしまい、光(火神くん)と影(黒子)の対比がぼんやりする気がしますよ。で、火神くんはともかく、黒子は昼間にギラギラ太陽の下でアツく語りあうみたいな、アグレッシブなイメージじゃさらにないとすれば、どうしても黒子と火神の印象的な場面には、夜をもってくるしかなくなるんじゃないですかね」