「およそモノを書くからにはアレコレ知識がないとイケナイので見たいなーと思っていたもの… 真剣に戦ってらっしゃる方々を、俺っちらがウカれて見に行ってはイカン気がしてたのですニャがニャ~ お友達のおねえさんが一緒に行ってくださるってコトで、ひっそりこっそり行ってきたのですニャ
」
「……控えめな発言してますけど、アンタ会場で応援団の次くらいに『うおっしゃー』とかゆって盛り上がってましたよね
どこがひっそりこっそりやねん…」
「およそモノを書くからにはアレコレ知識がないとイケナイので見たいなーと思っていたもの… 真剣に戦ってらっしゃる方々を、俺っちらがウカれて見に行ってはイカン気がしてたのですニャがニャ~ お友達のおねえさんが一緒に行ってくださるってコトで、ひっそりこっそり行ってきたのですニャ
」
「……控えめな発言してますけど、アンタ会場で応援団の次くらいに『うおっしゃー』とかゆって盛り上がってましたよね
どこがひっそりこっそりやねん…」
「ってゆうか、 黒子と火神って運命だね って青峰がいったから 11月12日は黒火黒記念日
運命の光と影とか
青峰さんがむしろ黒子・火神クラスタすぎて生きるのがツライ… 青峰ェ…ヤツあれやで、実は裏で黒火黒同人誌とか書いとるんちゃうのん? 今週号、なんやヤツの脳内では、黒&火に関するいろんなドラマチックな独自設定&物語が出来上がっとるように俺には見え(ry」
「いいからそのままとっとと死んどけ
」
(つづく…)
「天使かがみんの『勝ちっ
』かーらーの『こんにゃろ』黄ぃちゃんのコンボにも萌転がったぜ…
俺…俺…黄火属性のヒトでよかった… 今日この日(もう昨日だケド)、黄火属性として生まれてきたことをこんなにも幸福に思ったことはないぜ…ハアハアハア…
つーかど~でもいいけど、例のなかのひとによるソフトの直接お渡し会超行きてぇんだけど
つか行けなくても、なんや火神くんのなかのヒトと黄瀬くんのなかのヒトが並んでお渡し会します
って活字を見るだけでなんかこう、身体のうちからこみあげてくるものが…… ぶわはあああぁぁあああッ
(吐血)」
Σ 「いやあああああぁあ
」