さて2日目、朝一は例年通り温泉ツアーでリフレッシュ(・∀・)
今日のスタートは初のBOHEMIAN GARDENです
13:00~ THEATRE BROOK
FORESTテントサイトの中にある小さいステージです。
はて・・・今夜ここでThe Birthdayがやるらしいが大丈夫なんだろうか( ̄▽ ̄;
Vo.の佐藤タイジ、サングラスをかけての登場です!
見た目がマイケルジャクソンに見えたのはここだけの秘密ww
知ってる曲は「ありったけの愛」くらいだったけど、他の曲も見事でした。
この後テントに戻り(やっぱり遠い(;´Д`))、アジカンなんぞを聴きつつ睡眠w
今夜はオールナイトですから貯めておかなきゃなりません。
18:20~ BEGIN
北海道で沖縄出身を見るなんてのもいいですねww
彼らは予想以上に人見知りだそうで、かなりテンパってましたなww
でも演奏の方は「島人ぬ宝」などの名曲ぞろいでかなり良かったですよ(・∀・)
(セットリスト)
1.恋しくて
2.ここから未来へ
3.迷路の出口
4.テイクアブルース
5.三線の花
6.島人ぬ宝
7.かりゆしの夜に
8.ボトル2本とチョコレート
9.涙そうそう
さて、この後は永ちゃんに戻るかと思いきや!
SUN⇔REDの導線にあるテントでScoobie Doのインタビューをやるということで
こっちに行きました(爆)どこまで天邪鬼なんだかwwww
最後のタオル投げの光景と花火はちゃんと見ましたよ。
この後SUN STAGEはスカパラまでBREAK TIME、ってことでぐっすり眠り(爆)
いよいよ今夜のメインのために再度BOHEMIAN GARDENへ出陣であります。
BOHEMIANに到着、やや押してるのか前のうつみようこが始まるところでした。
後ろの方で座ってみようかと場所を探していると、、、あ!!!
Scoobie Doのコヤマシュウが普通に居るΣ(゜Д゜;
こりゃーびっくりしましたよ!
握手をしてもらい、普通に会話もし、さらには写真も撮らせて頂きました!!
さて、そんなこんなでいよいよ今夜のメインが登場です
23:45~ EZOIST
北海道出身アーティストによる一夜限りのスペシャルユニット!
・・・としか事前に発表されていなかった、ある意味シークレットアーティスト!!
そりゃ事前に噂になっているメンバーも居ましたがwww
15分ほど押したところで「よし、行くぞ!」という掛け声!
その声は紛れも無く増子直純(怒髪天)だ!
ステージに登場し、次々とアーティスト達を呼び寄せる!
まずは北見出身クハラカズユキ(The Birthday)
続いては札幌出身が2人続けて登場!真鍋吉明(the pillows)・吉村ゆか(METALCHIKS)
さらに函館出身はびっくり仰天!JIRO(GLAY)にTAKURO(GLAY)だ!
このメンバーで何をやるかと思ったら、一曲目は何と「北酒場」Σ(゜Д゜lll)
そう、ここは「大人のカラオケショー」でした(爆)
途中からはさらに山中さわお(the pillows)を加え
最後の「祭り(北島三郎)」にはWESSの若林氏、そして・・・・誰もが予想だにしなかった
名寄出身、祭太郎!!!なんじゃそりゃー!!!
5年連続でRSRに来ていた祭太郎、ついにステージに立つという大事件www
まさに珍事のステージでした
EZOISTも終わり、FORESTで用を足してSUN STAGEのほうへ戻ると・・・
トイレが全部閉鎖されてる( ̄▽ ̄;ソリャナイダロ
早めに済ませておいてよかった。。大変なことになってましたな・・・
少々休憩しつつ、いよいよ夜明けも近い時間。そこに来たのは・・
03:30~ Cocco
実際には30分ほど押してスタート
っていうことで徐々に空が白み始めるころに始まり、ものすごい朝焼けを見ながらのステージ!
まさに圧巻でした。。
Coccoが終わってついにRISING SUN!!
これがEZOでしか味わえない醍醐味ですよ(・∀・)
04:50~ 曽我部恵一BAND
彼ら自身でさっさと準備して、Coccoが終わって15分ほどでスタート!
曲自体は何も知らないんだけど、この日が昇った直後にピッタリなバンドでした。
彼らが大トリで大正解でしょう(・∀・)
1日目からの余韻に浸りつつ、RSR2007は幕を閉じました。
さて、ここからは苦言
今年のRSRは夜、ものすごい冷えました(俺の参加した中で最悪の寒さだった2003以上だったかも)
そんな中2日目の朝、前夜から野宿をしていた人が・・・いったい何を考えてるんだ。
幸い雨らしい雨が降らなかったから良かったけど、もし雨だったら彼らはどうするつもりだったんでしょうな。
それに短パンにサンダル姿で凍えてる人も散見・・・
公式HPにも厚手の上着を用意しろとご親切に書いてあるのに、、無防備過ぎる。
俺はRSR=サバイバルフェスと考えてます。
今後参加される方はこのことを肝に銘じておいてご参加を・・・・
今日のスタートは初のBOHEMIAN GARDENです
13:00~ THEATRE BROOK
FORESTテントサイトの中にある小さいステージです。
はて・・・今夜ここでThe Birthdayがやるらしいが大丈夫なんだろうか( ̄▽ ̄;
Vo.の佐藤タイジ、サングラスをかけての登場です!
知ってる曲は「ありったけの愛」くらいだったけど、他の曲も見事でした。
この後テントに戻り(やっぱり遠い(;´Д`))、アジカンなんぞを聴きつつ睡眠w
今夜はオールナイトですから貯めておかなきゃなりません。
18:20~ BEGIN
北海道で沖縄出身を見るなんてのもいいですねww
彼らは予想以上に人見知りだそうで、かなりテンパってましたなww
でも演奏の方は「島人ぬ宝」などの名曲ぞろいでかなり良かったですよ(・∀・)
(セットリスト)
1.恋しくて
2.ここから未来へ
3.迷路の出口
4.テイクアブルース
5.三線の花
6.島人ぬ宝
7.かりゆしの夜に
8.ボトル2本とチョコレート
9.涙そうそう
さて、この後は永ちゃんに戻るかと思いきや!
SUN⇔REDの導線にあるテントでScoobie Doのインタビューをやるということで
こっちに行きました(爆)どこまで天邪鬼なんだかwwww
最後のタオル投げの光景と花火はちゃんと見ましたよ。
この後SUN STAGEはスカパラまでBREAK TIME、ってことでぐっすり眠り(爆)
いよいよ今夜のメインのために再度BOHEMIAN GARDENへ出陣であります。
BOHEMIANに到着、やや押してるのか前のうつみようこが始まるところでした。
後ろの方で座ってみようかと場所を探していると、、、あ!!!
Scoobie Doのコヤマシュウが普通に居るΣ(゜Д゜;
こりゃーびっくりしましたよ!
握手をしてもらい、普通に会話もし、さらには写真も撮らせて頂きました!!
さて、そんなこんなでいよいよ今夜のメインが登場です
23:45~ EZOIST
北海道出身アーティストによる一夜限りのスペシャルユニット!
・・・としか事前に発表されていなかった、ある意味シークレットアーティスト!!
そりゃ事前に噂になっているメンバーも居ましたがwww
15分ほど押したところで「よし、行くぞ!」という掛け声!
その声は紛れも無く増子直純(怒髪天)だ!
ステージに登場し、次々とアーティスト達を呼び寄せる!
まずは北見出身クハラカズユキ(The Birthday)
続いては札幌出身が2人続けて登場!真鍋吉明(the pillows)・吉村ゆか(METALCHIKS)
さらに函館出身はびっくり仰天!JIRO(GLAY)にTAKURO(GLAY)だ!
このメンバーで何をやるかと思ったら、一曲目は何と「北酒場」Σ(゜Д゜lll)
そう、ここは「大人のカラオケショー」でした(爆)
途中からはさらに山中さわお(the pillows)を加え
最後の「祭り(北島三郎)」にはWESSの若林氏、そして・・・・誰もが予想だにしなかった
名寄出身、祭太郎!!!なんじゃそりゃー!!!
5年連続でRSRに来ていた祭太郎、ついにステージに立つという大事件www
まさに珍事のステージでした
EZOISTも終わり、FORESTで用を足してSUN STAGEのほうへ戻ると・・・
トイレが全部閉鎖されてる( ̄▽ ̄;ソリャナイダロ
早めに済ませておいてよかった。。大変なことになってましたな・・・
少々休憩しつつ、いよいよ夜明けも近い時間。そこに来たのは・・
03:30~ Cocco
実際には30分ほど押してスタート
っていうことで徐々に空が白み始めるころに始まり、ものすごい朝焼けを見ながらのステージ!
まさに圧巻でした。。
Coccoが終わってついにRISING SUN!!
これがEZOでしか味わえない醍醐味ですよ(・∀・)
04:50~ 曽我部恵一BAND
彼ら自身でさっさと準備して、Coccoが終わって15分ほどでスタート!
曲自体は何も知らないんだけど、この日が昇った直後にピッタリなバンドでした。
彼らが大トリで大正解でしょう(・∀・)
1日目からの余韻に浸りつつ、RSR2007は幕を閉じました。
さて、ここからは苦言
今年のRSRは夜、ものすごい冷えました(俺の参加した中で最悪の寒さだった2003以上だったかも)
そんな中2日目の朝、前夜から野宿をしていた人が・・・いったい何を考えてるんだ。
幸い雨らしい雨が降らなかったから良かったけど、もし雨だったら彼らはどうするつもりだったんでしょうな。
それに短パンにサンダル姿で凍えてる人も散見・・・
公式HPにも厚手の上着を用意しろとご親切に書いてあるのに、、無防備過ぎる。
俺はRSR=サバイバルフェスと考えてます。
今後参加される方はこのことを肝に銘じておいてご参加を・・・・