陳情については、放射性物質検査の体制が進められてきて、検査ごとに、協議を行なって安全な食材と給食を提供する方向で進んできています。しかしながら、子どもたちに安全な給食を提供する上でも、乳幼児などの内部被ばくゼロを目指す姿勢が必要であることを意見として述べて、陳情には賛成をしました。

息子といる時間をつくりました。いつも妻が一緒にいるので、今日は一緒に遊びました。寝返りとあわせて手足をバタバタとさせて、元気いっぱいです。興奮しているのか、「ウギャー」と高い声を出してました。来週はちょうど私の質問の時に、予防接種を受けることになっています。