冒頭に、上半期の事業について報告がありましたが、今年度は、新型インフルエンザの影響もあり、秋以降の利用が低下して、昨年度よりも若干利用者が下回るようです。また、前回から懸案になっていた食物アレルギーについて議論が集中しました。
冬場は閑散期なので、利用率の向上が課題であることです。年間で9万~10万人のキャパシティがあるようです。現状は8万人弱、コンスタントに利用が増えることが難しいようです。
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