佐々木ゆうきの日記〜平和とともに歩んで〜

佐々木ゆうきとは

佐々木ゆうき(友樹)の自己紹介をしないままブログを始めてしまいましたが、改めて今日の動きとともにお伝えしたいと思います。

私は、1979年8月15日(終戦・敗戦記念日)に松戸市で生まれ、長男です。松戸市から浦安へ引越して以来、約20年間、浦安市で生活し、敬愛大学(稲毛キャンパス)を卒業後、日本共産党で勤務。主に青年学生分野で、若い世代と一緒に学び、活動し、交流してきました。
千葉市美浜区に一人暮らしを始めて1年後、2005年の総選挙の千葉1区の候補者に。
その翌年2006年の秋ごろに、2007年千葉市議選の候補者となり、選挙で当選し、現在に至っています。

私は、ケンカが嫌いで、兄弟喧嘩はほとんどありませんでした。特に平和の思いを強くするきっかけとなったのは、「はだしのげん」というアニメ映画です。小さいときに何度も見ていたのを覚えています。
ブログのサブテーマの「平和とともに」は、生涯のテーマとなると思いますし、そうしたいですね。

今日は、千葉市国保を考える会が取り組む国民健康保険制度(保険料)に関する電話相談に参加をしました。私が、電話で受けた方は、「数年間、保険料を滞納していて、今後のことを考えたら保険料を納めないといけない。どういう納め方があるのか」等の相談でした。私もまだまだ国保問題では未熟で、経験しながら…汗かきながらの相談活動でした。

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