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悠久なる雪月花-Blog Edition-

ライダーやプリキュアの玩具類とゲームを楽しむブログ。

時代がセガに追いついたと言うのであれば、無論、今も持ってるよな?

2013年08月27日 | 雑記
最近になって「時代がセガに追いついた」なんて話を聞きますが、そう思うんだったら・・・


今こそドリキャスで遊べ


というわけです。
今日はドリームキャスト・・・というか「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」の動作チェックをしました。
なんせ長らく放置されたままで埃まみれなっていましたので動くかどうか心配でしたが、先日のツインファミコンも動作確認取れたので、それより遥かに新しいドリームキャストも問題なく起動できましたw
しかし久しぶりにこのゲームで遊んだのですが、やっぱり操作がおぼつか無いというか、難易度1でヒーヒー言いながらようやくクリアできるという始末w
もっとも、そんな事より14年前のハードという割には今でも十分通用しそうなグラフィックで魅了してくれたのは凄いですな。
時代先取りのセガ、流石です。



続いては「神機世界エヴォリューション2 遠い約束」
これって確か安売りで買って試しにプレイしたら、戦闘がもっさり過ぎて途中放置したという事をプレイ中に思い出しました。

調べてみたら、前作は自動生成ダンジョンらしかったのですが、2では一部を除き固定化されたらしいとか?
不思議なダンジョン風のダンジョンをひたすら潜って最下層にいるボスを倒す事を繰り返すだけのゲーム。それでいて戦闘アニメーションに無駄が多いと今、こういう演出やったら明らかにクソゲー扱いされる事でしょう。
RPGが3D化しつつある時代の産物だからこそ許された演出だったかもしれません。

まあ、マシンパワーが違うだけあって、FF9みたいなロード地獄という事もなかったので、その辺は良かったんですが・・・途中でやめようにも引き返すのも面倒なくらいまで深く潜り込んでしまって結局ダンジョン一つクリアするまでぶっ続けでやり続ける事になってしまいましたよ;
その時間、およそ3時間強・・・何をやってんだか;;

さて最後にゲームとは直接関係ないのですが・・・ドリームキャストのゲームで大変素晴らしいCDラベルのゲームをご存知でしょうか?
おそらく後にも先にもこれを上回るコンシュマー向けのCDラベルはなかったんじゃないかと思います。
そのゲームとは・・・













































GJ! TECMO!!!


思春期の少年には刺激の強いラベルだったわw