●発送時期：2017年2月17日（一次発送）
●標準価格：1296円（税込）
バンダイのオンラインショップ限定より
「HG1/144 グレイズリッター（マクギリス機）」のパチ組みレビューです。
HGグレイズリッター（マクギリス機）
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
まずはフレームのみの状態。鉄血シリーズのガンプラを作る上で皆が「もう同じフレーム作るの飽きたよ～」ってぼやいていたと思うが、限定モデルでは「グレイズフレーム」を作る機会が更に増えました。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/UfC4PX2TlE
グレイズフレームに装甲を付け足す事で「グレイズリッター」が完成。
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
一般販売のカルタ機の成形色と付属のシールの色合いを変えただけ。写真は、ほぼ素組の状態で仕上げに向けてシールを貼ってない箇所が多々あります。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/UFgeIwQys5
なお、こちらは宇宙用装備に換装した状態。カルタ機の使いまわしなので同様の事がマクギリス機でも出来ます。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/eIazWx5k6L
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
可動範囲はもともと広いのですが、腰アーマーが干渉する為、腰の回転と股の可動域に制限がかかります。また、一部のパーツがポロポロと外れやすいです。特に腰のジョイントはすぐ外れます。このシリーズ共通の難点です。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/nWIme2wRVq
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
グレイズリッター自体が「グレイズ（一般機）」の使いまわしキットなので、使わないパーツを組み上げると「グレイズ（マクギリス機）」に改造する事が出来ます。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/qXpjowCUAu
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
当然、その状態からパーツを組み替える事で宇宙用装備のグレイズにも出来ます。思いの外、プレバリューが高いキットです（カルタ機でも同様の事が出来ますが）。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/dCclq6tOWy
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
頭部は組み替える事で開閉状態を再現できます。
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
また、余剰パーツの中には一般兵用のグレイズヘッドもあるので、組み替えパターンが豊富です。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/amx9nAVN2Q
最後にパッケージ。
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2018年1月26日
限定モデルではありがちな単色パッケージです。一応、カルタ機とは違うパッケージアートのようですが、ここまでやるならフルカラーにしてほしかった･･･。
ちなみに説明書はカルタ機と同じものでした。#鉄血#ガンプラ pic.twitter.com/uHIN3ziaR0
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