●メーカー:バンダイ
●発売時期:2018年7月16日
●標準価格:480円(税抜)
バンダイの食玩「ミニプラ ガンダムビルドダイバーズ スーパーショックガンダム」シリーズより「SGガンダム」のレビューです。
このレビューはツイッターの呟きをまとめた物となっています。
可動に関しては多少融通が利かなかったりする点はありますが、ある程度、模型をかじった事がある程度の経験があれば道具もなくサクサク作れるという手軽さと、変形合体というギミックが楽しめるばかりかガンプラとも互換性があり遊び手の工夫次第で色んな発見が出来る内容となっています。
作って遊ぶというコンセプトが強い商品なので、あえて塗装はもちろん必要以上にシールを貼らずにガシガシと遊んでも良いでのではないでしょうか?
●発売時期:2018年7月16日
●標準価格:480円(税抜)
バンダイの食玩「ミニプラ ガンダムビルドダイバーズ スーパーショックガンダム」シリーズより「SGガンダム」のレビューです。
このレビューはツイッターの呟きをまとめた物となっています。
SGガンダム。
— ゆきぶね雪舟(せっしゅう) (@yuki_bune) 2018年7月15日
パーツ数は意外と多めだったけど、手でもぎ取れるパーツに各関節はボールジョイント式だったりとサクサク組める内容でした。
一部、色分けはシールに依存しています。ガシガシと遊びたかったので今回は必要以上にシールは貼ってません。 pic.twitter.com/kM0BzeSObn
武装はバズーカとビームジャベリン。
— ゆきぶね雪舟(せっしゅう) (@yuki_bune) 2018年7月15日
妙な組み合わせですが、別売り商品との組み合わせで大型武器になるようです。
可動の方ですが、各関節がボールジョイント式ですので軸回転は出来ますが、横に広げるのは苦手。でもそこそこポーズは取れます。 pic.twitter.com/9xSNnp7GK0
BB戦士のアニメカラー版ガンダムとの身長比較。
— ゆきぶね雪舟(せっしゅう) (@yuki_bune) 2018年7月15日
SGの方がやや小さめ。並べるとなんか兄弟っぽい。 pic.twitter.com/CEsRD9NJe4
最大のギミックと言えば合体。
— ゆきぶね雪舟(せっしゅう) (@yuki_bune) 2018年7月15日
パーツの差し替えで右腕モードに変形します。アイマスクは余剰パーツからの外付け方式。 pic.twitter.com/bEx4zSLG5L
肩の受け軸が丸穴のプラモなら合体できます。
— ゆきぶね雪舟(せっしゅう) (@yuki_bune) 2018年7月15日
パッケージではダブルオーダイバーと合体していますが、リーオーやハイモックとも合体可能。重量があるので保持力は弱いです。紙を挟むなどして対応すると良いでしょう。 pic.twitter.com/auNZcE6TJZ
おススメはグリモアレッドベレー。
— ゆきぶね雪舟(せっしゅう) (@yuki_bune) 2018年7月15日
体格ばかりではなく外付けオプションパーツとの兼ね合いでバランスが保てています。
「巨大な黄金ハンマー」はお好みで持たせてあげてくださいw pic.twitter.com/uuMDwaRBzD
可動に関しては多少融通が利かなかったりする点はありますが、ある程度、模型をかじった事がある程度の経験があれば道具もなくサクサク作れるという手軽さと、変形合体というギミックが楽しめるばかりかガンプラとも互換性があり遊び手の工夫次第で色んな発見が出来る内容となっています。
作って遊ぶというコンセプトが強い商品なので、あえて塗装はもちろん必要以上にシールを貼らずにガシガシと遊んでも良いでのではないでしょうか?
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