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悠久なる雪月花-Blog Edition-

ライダーやプリキュアの玩具類とゲームを楽しむブログ。

タカラトミー トランスフォーマーレジェンズ スリップストリーム

2016年02月25日 | トランスフォーマー
●メーカー:タカラトミー
●発送時期:2015年10月頃
●標準価格:3,100円(税抜)

トランスフォーマーレジェンズより「スリップストリーム」のレビューです。

元はトランスフォーマーアニメイテッドに登場したスタースクリームのクローン軍団のメンバー。メンバーの中で唯一女性であると同時にジェットロン(ジェット機型)のトランスフォーマーとしては初の女性キャラだったとか。アニメ放映中は商品化されませんでしたが、今回、トランスフォーマー30周年を記念して誕生した同シリーズのナンバー12「ウインドブレード」のリデコ品として商品化されました。

■パッケージ





ビークルモードで封入されていました
イメージイラストがロボットなのにエロい…特に腰のくびれとか凄いw

■ロボットモード









イメージイラスト同様、腰のくびれが凄い
元になった「ウイングブレード」が凄かったと言えるんですが
こちらも見事に女性という感じがハッキリと感じとれます


個人的に翼は折りたたんだ方が、より人型ロボットという姿を強調できると思います




この商品で一番の謎なんですが、頭部は集光ギミックで目が光るようになっているんですが
肝心の目を赤く塗りつぶしているので後頭部がクリアパーツなのが意味を成してないのですよね;

■トランスフォーム

















変形ギミックは主に胴体部に集約されています
この細い胸部に頭を収納し肩を外して後部に移動させるという芸当をやってのけているのが凄い
Zガンダムに近い芸術的な可変ギミックだと思います

■ビークルモード









付属漫画ではスインドルにそそのかされて(?)レジェンズ世界に逃げ延びる為に改造されたそうです
両翼に取り付けられたジャイロローターが平行世界を行き来するアイテムだったとか

■アクション



意外と肩アーマーが干渉してしまうので腕の可動域は制限されがち
またつま先も固定なので、今一、躍動感を表現しきれません






スリップストリーム、トランスフォーム!


手持ちのスタースクリーム軍団
スインドルに改造された彼女はアゴ面ではなくなっていますw

■まとめ

というわけで、スリップストリームのレビューでした。

アニメイテッド時代に比べるとオバサン面から年頃の女性に若返りましたねw
そういえば、同時発売に「ナイトバードシャドウ」や「ブラックウィドー」もありましたが、これらもリデコ品でした。しかしリデコ品とはいえ元の出来が素晴らしかったので2015年の10月は魅惑のラインナップとなり購入者たちからの評価も上々だった模様。

思えば女性型ロボットとリデコ品はトランスフォーマーの花形とも言え、この時期に発売された彼女たちはまさにトランスフォーマーという商品を体現していたのではないでしょうか…って考えすぎですかねw?

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MC10-情報員 ステッパー

2016年02月17日 | トランスフォーマー
●メーカー:タカラ(現タカラトミー)
●発送時期:2003年8月7日
●標準価格:1,980円

「トランスフォーマー マイクロン伝説」より「情報員ステッパー」のレビューです。

シリーズ終盤に発売された玩具で、これ以降はスーパーモードという名の色替え商品が多く新規として見れば最終組に入る一品です。しかし、そういう時期に発売された玩具としては微妙な仕様で当時も「なんじゃコレ?」と思ったものでした…。

そんな当時の自分が「…微妙;」と思ったステッパーレビューをご覧ください。
■ビークルモード







ビークルモードは比較的リアルな造形
しかし、他の同シリーズの玩具と比べるとマイクロンを取りつけるジョイントがない為、
「エアミリタリーマイクロン」や「エマージェンシーマイクロン」といった
武器に変形するマイクロンで強化遊びが出来ない

■トレインモード







各部のボタンを押すと「トレインモード」という形態になる
フロント部分がせり出し、後部には収納されていたマイクロン・チャーが出現
この形態になる事で高速走行する事が出来た
ちなみにハズレを引いたのか、前がしっかりとかみ合わない;

■トランスフォーム





写真はトレインモードからの変形
変形自体は非常に単純なのだが、どうしても気になるのは車の屋根部分
「こんなセンスのない収め方はないだろ!?」と当時は絶句した…

■ロボットモード





単純変形ゆえなのか、人型としてのスタイルは良くない
マイクロン伝説シリーズは可動よりギミックを重視したシリーズだったので
壊滅的な可動範囲というのは仕方ないにせよ、腰から下のダサさは今でも納得いかない

■武器





武器はハンドガンとナイフの2種類で1つに合体させ「クロスダガー」という形態になる
また、武器は車のドア部分に取りつけておく事も出来る

■エヴォリューションギミック

兄貴分のホットロッド直伝の「ジャイアントアッパー」がエヴォリューションギミック
チャーを背中のジョイントに取りつけ下に動かすと、右腕が動き出すというもの
劇中の再現と言えば聞こえは良いが、この手のギミックは面白味がない

■マイクロン:チャー



パートナーマイクロンの「チャー」
彼もビークルモードは良くて、ロボットモードがダサいというご主人の特性を見事に引き継いでる
変形した姿は「それロボットになる必要あるの?」と本気で問いたい腕の仕様…

■まとめ

良い所をあげれば「ビークルモードがカッコいい!」「フロントガラスからロボットの顔が見れるのが良い!」「顔の造形が良い!」「マイクロン・チャーのビークルモードがカッコいい!」という事くらい。悪い所はあえて例を挙げないけども一括すると「ダサい」の一言で片付く;

しかし、彼の存在意義とは「これ以上にない脇役」ではないだろうか?
この玩具だけを買う気にはなれないけど、ホットロッドなどのエース級キャラクターの傍らに置く事で、主役がより一層引き立てられる…。ビークルモードも普通にカッコイイ車なので傍らにガチャフィギュアとか置くと良い背景役になる。
「こんな玩具、今時出てくれない」と思うと、凄く価値のある玩具だったのかもしれない。

[トランスフォーマー レビュー一覧]

タカラトミー トランスフォーマーレジェンズ10 アーシー

2015年11月24日 | トランスフォーマー
●メーカー:タカラトミー
●発送時期:2015年2月14日
●標準価格:2,800円(税抜)

「トランスフォーマーレジェンズ」からアーシーのレビューです。

レジェンズシリーズは前回レビューした「ウルトラマグナス」が初購入品だったのですが、本来ならこのアーシーが初購入品になるはずでした。しかし一歩出遅れ難民となり、その後も予算の折り合いが合わずに諦めかけていた所を2015年10月になってトイザらスで発見、迷わず購入に至ったという訳です。つまり、今回レビューするアーシーは再販分という事になります。

というわけでウルトラマグナス同様2010組であるアーシーのレビューをご覧ください。

■パッケージ



玩具本体よりもパッケージイラストの方に目が向いてしまう
腰のくびれ具合や顔つきなど、大人の為の玩具という印象がとても強い気がしますw


取扱説明書にはオマケ漫画もある(画像はその一部)


初見がこれだとツッコミが間に合わない内容だ…;
これを見たお子さんは一体何を思うか…

って、そういや昔あったボンボンって少年誌は、こんな感じの漫画ばっかりだったわw


■ロボットモード







腰が細くお尻が大きく太ももが大きいかと思いきやそこから下は細く長い
女性らしいプロポーションを見事に表現しています…胸はまな板ですがw(殴




表情は…どうしてもイラストの可愛さの方が際立ちすぎてマイナス印象になってしまう
いや番組放映時と比べたら、これでも十分に美人さんなんですけどね


■武器

デザインが異なる銃をが2丁付属する


手に余計なでっぱりがある為、銃を端で持つようになっており見た目的にダサくなってしまっている




身体のあちこちにハードポイントがある為、色んな場所に武器を取りつける事ができる


クリア成型のブレードも二振り付属する








手首が回らないので多少の制約はあるが女性型ながらもダイナミックなポーズが付けられる


■変形

一度、首を前に倒してロックを外した後、体の前半分を上に持ち上げる


体の前半分を折り畳み、背部ユニットと組み合わせる


両肩をずらしながら両腕を体の中央に配置し短銃を組み込んで固定する


股関節を開き体を折りたたむ


車の後部カバーを展開する


各部に武器を取りつ変形完了!


■ビークルモード











女性のような丸みを帯びた体がどのように変形するのか興味深かったが
結局、大半がガワで隠れる仕組みになっていた
しかし、自慢の太ももはビークルモードを形成するのに一躍買っている


取扱説明書には記載されていなかったが、このように武器を取りつける事も可能


ちなみに武器を取り払うとこんな感じになる


構成上、カーロボ系ながらもガ・ウォークモードに出来る珍しいTFであるw


■まとめ

以上、アーシーのレビューでした。

今まで女性型トランスフォーマーの玩具がなかった訳ではありませんが、過去の商品から見ても抜群のクオリティとお手頃な価格で満足度は高いです。一部、武器の持たせ方についての不満もありますが、その辺は自己責任で改造すれば解決できる範囲なので特に問題はないでしょう。

ウルトラマグナスにアーシー。更に変形シリーズで既に登場しているホットロディマス。ここまで揃えると2016年に発売されるスプラングも欲しくなります…というか予約しました。納金済みですw
6年遅れの2010フィーバー、どうせなら付き合ってやりたいと思います。

[トランスフォーマー レビュー一覧]

■関連記事
・タカラトミー トランスフォーマーレジェンズ LG14 ウルトラマグナス

タカラトミー トランスフォーマーレジェンズ LG14 ウルトラマグナス

2015年11月18日 | トランスフォーマー
●メーカー:タカラトミー
●発送時期:2015年9月19日
●標準価格:8,100円(税抜)

「トランスフォーマーレジェンズ」からウルトラマグナスのレビューです。

個人としては初のレジェンズ玩具となります。今回、購入したのは自分がTF沼にハマる切っ掛けを作ったキャラクターだからです。もっとも正しくはダイアクロンのバトルコンボイだったのですが、幼少期の思い出に近しい存在だけにスルーする事は出来なかったわけで(流石にMP版は予算的にスルー)。
非常に情報量が多い玩具でしたので撮影枚数が多く、本来なら前後編の2部構成にした方が良いと思ったんですが、思い切って1ページでまとめました。

玩具もレビューもボリューム盛り沢山のウルトラマグナスをお楽しみください。

■パッケージ



旧玩具は確かビークルモードで収容されていた記憶がありますが
レジェンド版はロボットモードで収容されているので縦幅や奥行きも広くボリュームのある箱でした
ていうか、アルファートリンの顔がロゴで見切れている;


取説には漫画も掲載されています
カーロボに出ていたアイちゃん、ビキニアーマー着ていた他、いろいろツッコミどころのある内容w


■ロボットモード



旧玩具と見比べてみると、色々デザインが変わってるんですが
イメージを損なわずそれでいて現代風に洗練された感じが好印象です




カラーリングは旧玩具に準じていますが青味はこちらの方が強いです(旧玩具は水色っぽい)


一見、アゴが割れてるかと思ったけど、そうでもなかった


変形ギミックの都合で首が曲がらないというわけではなく左右への可動域は十分に確保されてました

■武器

武器は2丁のレーザーライフル!




それぞれデザインが異なります


Wガンダムのバスターライフル風に合体させたり…


ストライクフリーダムガンダムのライフルの様に接続して構える事も出来ます


武装は合体してハンマーにする事も出来ます


変形機構の可動部をうまく活用すれば幅広いポーズも取らせられます

■トランスフォーム



胸部アーマーを展開し頭部をトラックの運転席部に収納


トラック部分を起こして反転


ふくらはぎにあたる部分のカバーを展開してつま先部分を収納




各部を折り込みながら体を寝かす










肩部を展開、腕を伸ばして荷台部分を形成していく


展開していた足のカバーを車体の側面に被せて固定する


トラック部分を引き延ばす


変形完了!

■ビークルモード











トラック部分のデザインが変わっただけで大方、旧玩具と同じ


ゲートを展開できるけど段差が酷すぎて転がし走行で積み込みできない…;


積載するなら変形!シリーズくらいのサイズが丁度良いかも?


旧玩具の設定通りジェット機の発射台モードにも出来ます


オリジナルの発想で補給基地風の形態に組み替えてみた

■アルファートリン







踵が浅く撮影中、何度も転倒
ようやく立ったかと思ったら少し前かがみになってしまった年相応のバランス感覚w


MPスターセイバーのブレインと並べるとまるで孫を連れたお爺ちゃん




その割に激しいアクションポーズをとらせる事が出来ます






ウルトラマグナスの胸部に収納する事が出来ます
旧玩具にはなかったギミックで、このおかげでウルトラマグナスがパワードスーツになってしまった感じがw;


余談ですが他社製品である「VooV ファイヤージャイロ」のスクーターとサイズが合います




変形自体は簡素な物ですが、背部の可動部が少々固い感じで変形しづらいです








タイヤの無い未来的な車に変形
タイヤがないので転がし走行ができません

■まとめ

以上、長くなってしまいましたがウルトラマグナスのレビューでした。

旧玩具と比べて仕様が異なる点においては、新たな解釈と設定を盛り込んだ上で…特に玩具として新しい楽しさを提供すると介錯すれば大歓迎な変更でした。ただ、ビークルモードにおいてカーキャリアとして遊びづらいという点だけは非常に不満。手首も回らない点もありますが、こちらは個人的に強度や武器の取り回しを考えれば致し方ないのかな…と思いました。

ウルトラマグナス購入後にアーシーを見つけて購入したので、2010組の面子が揃いつつあります。これは来年発売のスプラングも確保せねば!? という物欲に悩まされております。まあ買うんでしょうけどw
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タカラトミー トランスフォーマーマスターピース スターセイバー(セイバー編/前編)

2015年05月01日 | トランスフォーマー
●メーカー:タカラトミー
●発売時期:2015年3月21日
●標準価格:18,000円(税抜)

2013年に行われた歴代司令官の人気投票「Masterpiece Fan's Choice」で見事一位に選ばれたスターセイバーがマスターピースで登場! スターセイバーはG1シリーズにおいて屈指の人気キャラであり、その後の勇者シリーズの礎も築いた偉大な総司令官なのです。

さて当時はカバヤのトランスフォーマーガムでしか手に入れられなかったのですが、月日が流れ素晴らしいクオリティで蘇った魅惑の玩具をスルーする事など出来ようか
…という事で予約し損ねていたのですが何軒かハシゴしてきて、やっとの思いで購入(まあ購入できた店は山積みであっさり買えたんですがw)!

で、しばし遊んで撮影してみたら、これは1回じゃ収まりきらない!?という事で、複数回のレビューに仕立て上げる事にしました。今回は「セイバー編」の前編という事で、ジェットモードとブレインマスター、最後にロボットモードへの変形について紹介します。

■ジェットモード















いわゆるスターセイバーのコアユニットみたいなものですが
そのクオリティは一体のトランスフォーマー玩具として十分完成されたクオリティでした


このジェットモードを見ても解る通り、ミニサイズの人形が収納でき
飛行機として完成されたフォルムが思わずうっとりと眺め続けてしまいます

■ブレインマスター セイバー







もともとトランスフォーマーは「ミニサイズのフィギュアが乗れる乗り物やロボットと一緒に遊ぶ」
というテーマを持つダイアクロンという玩具が前身なわけですが
スターセイバーはそれをリスペクトした商品だったと言えます




ダイアクロンと同様、ミニサイズのフィギュアを乗り物に乗せて遊ぶ事が可能です


巨大ロボットや戦闘メカは元々人間が乗り込んで操縦するものでして
そういう物が好きな子供はそれを疑似体験できる遊びを欲していたのではないでしょうか?
だからこそ、今回のこのギミックは従来の変形するだけのロボット玩具とは違う魅力を感じるのです

■トランスフォーム

機首とブレインマスターを外します


翼を折りたたみます


足を引き伸ばし、キャノピー部分を下げます


つま先を展開し体を起こします


両腕を広げます


腕を伸ばします


手首を展開し、体の中央のハッチを開いてブレインマスターをセットします


ハッチを締めるとそれに連動してセイバーの顔が出現します


武器を持たせて変形完了!

【後編に続く】