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悠久なる雪月花-Blog Edition-

ライダーやプリキュアの玩具類とゲームを楽しむブログ。

新世紀エヴァンゲリオン PORTRAITS 5-アスカ レオタードver.-

2009年04月13日 | コレクションフィギュア

正確には「惣流・アスカ・ラングレーB」と呼ばれる代物です。
実は過去のシリーズを通してみてみるとレイより遥かに露出度の高い姿でリリースされているアスカ。
エヴァといえば、そのキャラクター性からかレイの方が注目されてしまう節があるようですが、そこはお色気勝負って所でしょか?
今回はレオタード姿での立体化です。

同シリーズにゴスロリネタが登場しているので、お色気担当でありながら若干影に隠れがちな存在感ですが、従来のシリーズならこれもまた十分な目玉商品です。
なぜ、男連中枠にシンジの体操着姿がラインナップされなかったんでしょうかね…?
まあ、男連中いらんけど(ヲイ




シンジとのエアロビクス訓練中のレオタード姿…でしたっけ?
新スク水にシャツを着たお色気コスチュームと捉えてもよしですなw
要するに"萌エロ"って奴です






というわけで今回はトレーニングジムの背景を差し込んでみましたよ
フィギュアの方ですが、過去にも露出度の高い水着姿がリリースされており
過去作同様、細めな感じに仕上がっています


腰のくびれがありスタイルは良いのですが幼さも垣間見えますね
個人的にはヘソのスジもあれば最高だったのですが
さすがそこまでエロティックには作ってくれませんかw


このシリーズの特徴というか素のイメージを再現しているのか
年齢設定の割にはスラリと細く長すぎる足
この年齢にして見事すぎるモデルのような足ですな
(つうか、ファティマ?)


支柱で長期間飾っても安心
各フィギュアはそれぞれ専用の形状をしており、レオタードアスカの支柱は
前のめりになるのを防ぐような形になっています




というわけで、レオタード姿のアスカでした
今作のお色気担当でしょう…あらわになった腰周りがステキすぎる一品ですw
色換えで白レオタードってのも出して欲しかったですね
まあ正直、色換え復刻するなら新作出してくれと思いますが…
そう思うだけ出来が良いのよねw

■シリーズラインナップ■


新世紀エヴァンゲリオン PORTRAITS 5-アスカ ゴスロリver.-

2009年04月12日 | コレクションフィギュア

エヴァンゲリオンの食玩トレーディングフィギュア第5弾の目玉商品とも言うべきアスカのゴスロリドレスver.です。
このシリーズは安価なトレーディングフィギュアとしては非常に完成度が高く安定した作りが魅力的です。今回も400円という定価ながらもセガプライズ並みに造形レベルが高いといえるでしょうね。

今回も女性陣のみを単品買いで購入してきたんですが、やはりコレだけの完成度とネタ(としての魅力)のせいか、840円と定価のほぼ倍額でした(^^A
もっともこれより遥かに出来が悪いトレーディングフィギュアが700円以上で販売されていると思えば決して高い買い物じゃないと思います。

あ~余談ですが、ゲンドーは210円で駄々余りでしたw




PVCフィギュアでもこれと同じネタを持っていますが
やっぱりゴスロリはいいな~!
もうちょい派手な方が好きですがw






花とアスカとゴスロリと…って感じで
まあ、惜しむはカメラの画質が負けてる事ですね; 分かってんだよ、そんな事 orz
合成するようになってから、カメラの性能に不満を感じ始めるようになったよ;


スカートとニーソの絶対領域、コレ最強w


んで、そのスカートの中身
こういうのが見えると途端に萌えなくなると感じるようになったら1人前だw
ちなみにスカート外すと腰に隙間が出来るので見栄えが悪くなります
ちゃんとスカートを穿かせて飾りましょう!
誰だ、接続部を削ってまで調整しようとする奴は!?w


長時間飾っても傾かないように支柱も付属
実際、このアスカは片足に重心を置いているので支えがないと確実に傾きます


というわけでアスカゴスロリver.でした
ここまできたらレイのゴスロリも出して欲しいのですがね~
色換えで再販なんてしているあたり、他にネタが浮かばないのだろうか?

■シリーズラインナップ■


電撃姫付録 シンシア・マルグリット

2009年03月16日 | コレクションフィギュア

電撃姫2009年4月号付録。
電撃G,smagazine連動企画で「夜明け前より瑠璃色な」のキャラクターをフィギュア化するというもので、こちらは新ヒロインの「シンシア・マルグリット」が付属。
やはり原画のイメージには程遠く、いかにもオマケっぽいクオリティ。

ただし、個人的にツボなポニーテールとそのままでもチラチラ見えてしまう長ミニスカートによるパンチラ攻撃によりG,smagazine付属のフィーナと比べると、こちらの方に軍配を上げてしまいますw
見本と比べても実物の方が可愛く見えるところも好印象。

んでもって雑誌は18禁PCゲーム情報誌ときたら、特に不満もございません。
(* ̄▽ ̄)ノ結局、エロが正義なのよ(コラ




クルッと回って1回転
普通にパンチラしてます…スカートをしっかり穿かせなかったからか?
と、しっかり押し込んでみるもこれがデフォルトのようです
さすが18禁雑誌の付録・・エッチィポイントを強引にねじ込みましたねw

でも、これ長時間飾ってたら傾かないか?
姿勢安定用の支柱が欲しいですな~



顔ですが見本写真と比べれば可愛く見えるようになっています
左斜め下がベストアングル?


マントは胸元でしっかり接着されていましたので取り外す事はできません
う~ん胸元見てみたかったんだがな~w
塗装に関しては大量生産品らしい粗さですが、フィーナよりマシに見えました


ちゃんとスカートが外せます
300円ガチャ程度の見栄えですが…だからオマケ相手にパンツパンツってこだわらないのw


というわけで、電撃合同企画第一弾でした
次回の電撃G,smagazineは「エステル・フリージア」
電撃姫は「フィーナ私服ver.」…って、あれ? もっと他に立体化するようなキャラいるでしょ(´・ω・`)
朝霧麻衣とかその辺じゃね、JK?
あ~これ間違いなくリトバスみたいに商品化する流れだよね;


電撃G'smagazine付録 フィーナ・ファム・アーシュライト

2009年03月15日 | コレクションフィギュア

電撃G'smagazine2009年4月号付録。
美麗CGが目を引く「夜明け前より瑠璃色な」から「フィーナ・ファム・アーシュライト」をフィギュア化したもの。
電撃G'smagazineといえば、電撃姫との合同企画でリリースしたリトルバスターズのフィギュアが好印象だったので、今回もそのノリで買ってみたのだが…久しぶりに「実際の商品は見本とは若干異なります」感を味わいましたorz
これじゃ、リトルバスターズ版フィーナだよ;

だけど雑誌の方にフィギュアが出来るまでの過程が載っていたんだけど、原型そのものは良く出来てるんだよね、コレ…ということは量産化に伴う劣化が激しかったという事か?
あと、原型との違いは右に流し目となっているのに、正面を向いちゃっている点。
だから最も見栄えの良いアングルで目線が合わなくなっているのが良くないと思う。

ちなみに3年ほど前の商品ですがコトブキヤWEBSHOPの方で1/8スケールの制服版フィーナがまだ購入できるようです。ゲームに合わせて手元に置いておきたいなら奮発してでもこちらを買う方が良いかもしれない…まあ、今回は雑誌の方が興味深い内容であったのが救いでしたがね(ポロリ画像もあったしw)




クルッと回って1回転
なんだろう、この「コレジャナイ」感は?
ポーズも正面以外はとてもチープ臭さを感じます…
塗装に関してはバンダイのトレーディングフィギュア並ですね
塗りが粗かったりはみ出してたりする箇所が見受けられます

まあ最終的にはオマケだから仕方ねえかという結論に至ってしまうのですが


お顔ですが…どことなくリトルバスターズらしさを感じます
これは決して「夜明け前より瑠璃色な」ってイメージではないです
目と鼻の位置が近いので原画より幼く見えてしまっているんですね、コレ…


というわけで、ちょっとお顔をいじってみた
目を正面ではなく右寄りにし、口を少し下にずらした上で薄くしてみた
どちらが良いのかは見る人の判断に任せますが
画像をいじってみたら、もともと目の形自体に問題があるような気がしてきた


後姿はパンチラしてます
そういうサービス精神は良いんですがね…


パンツはゴワゴワしてます…しかも塗装が思いっきりはみ出してました
ニーソの部分もあまり綺麗に塗れてませんね;

まあ、オマケだから仕方ないといえばそれで終いなんですが
リトバスの時はもっとマシな作りだと思ったんだけどな~
ああ、あの時は露出が高すぎて塗るところがあまりなかったからか(^、^


最近、発売されたバンダイの力作、プリキュアドールのキュアピーチと並べてみました
造形レベルは似たようなものかもしれませんが、プリキュアドールの方が
元のイメージを忠実に再現しているので好感度はプリキュアドールの方が上ですね
塗装もプリキュアドールの方がしっかり塗れていました

まあ、オマケを製品物と比べちゃ駄目ですよね
でも、これをリトバスの時みたいに製品化しても買いませんよ、わたしゃ…
あと、来月号もフィギュア付くらしいけど…どうするべかな、コレ?
性格的にそろえてしまうような気がするけどね(^、^A


電撃姫付録 三枝葉留佳 エクスタシーフィギュア

2008年10月08日 | コレクションフィギュア

2008年8月30日発売の電撃姫付録。
電撃ジーズマガジンの合同企画の最終章です。
電撃姫は18禁PCゲーム情報誌なので、付属していたフィギュアは全て秘部丸見えだったんですが、今回は正面から秘部丸見えという大サービスっぷり。そして出来栄えもよく、1/8スケールサイズがそのままスケールダウンしたって感じです(褒めすぎか?w)

ただ、ご覧の通り18禁フィギュアなので、所々、ロバ修正を施しております。
ロバ修正のないバージョンは裏レビュー扱いとしますが、それだけじゃ面白くないので一部の画像のバスタオルを透け編集を施してあります。
実質、裏レビューが正式なレビューとなるので、大きなお友達はパスワードを入力して裏レビューをご覧ください。




クルッと回って1回転♪
正面から見ると秘部丸見えというエッチな仕様です
バスタオル巻いている意味ないじゃんw
(えっ、ロバで見えない? だって雪月花は健全なサイトですからw)


風呂上りの女の子が~棒アイスを頬張っているのを見ると~
なんだか今日、イケそうな気がする~♪
…なんて詠われんでも本当にいけそうな気がします
特にこんな表情されるとw










なんか色々と見所のあるフィギュアです
棒アイスを頬張った表情とか、胸元にたれるアイスとか、まる出しの秘部とか
左手なんて一瞬、秘部をしごいているようにも見えちゃいますw




既に正面から丸見えの秘部なんで下から覗き込む必要なしですw
でもお尻を覗き込むのなら話は別、まさに絶景かな
(え、ロバが邪魔で見えないって? だって雪月花は…ry)


最後の最後で核弾頭級の萌エロシチュエーションを投下してきました
個人的に今回のシリーズで最もドーン!ときたフィギュアです
ただ、後に傾きやすい点が悩みどころ…後ろ髪が重いからだろうね~;