朝から、子供の通う「やまぶき保育園発表会」がありました。
リズム「サイコー・エブリディ」
演劇「ちからたろう」
貼り絵「おひなさま」
私が、まだ中学生の時代に書かれ、８０年代「ニューアカ」をリードした浅田彰の「構造と力」を読む。
２０世紀後半の思想、構造主義・ポスト構造主義の理論を紹介し、わかりにくい哲学用語も多いが、スピーディな展開は読むヒトを飽きさせない。
今春、東大を退官する建築家・内藤廣が行った講義をまとめた「「環境デザイン講義」を読む。
内藤氏は、「デザイン」いう言葉を「モノの理論をヒトの論理に置き換える行為」と定義し、身の回りの環境は、人間の核心温３７℃を保つために、われわれは洋服を着たり家を建てたり外部環境を整えたり、いろいろするわけです。
と語り、内藤氏独自の視点から、的確に講義されている。
静岡での法事の帰り、山梨県勝沼のワークショップ設計「シャトー・メルシャン」により、昼食を食べてきました。
「シャトー・メルシャン」は、昨秋リニューアルされオープンしたばかりのワイナリーです。
「ミュージアムエリア全景」
「ミュージアムエリア中庭」
「ワインギャラリー①」
「ワインギャラリー②」 
「ランチプレート￥１３００」ボリュームたっぷりプラス￥２００ワイン付
「気まぐれサンドウィッチ￥６００」とってもリーズナブル
「レアチーズケーキ￥４５０」おまけのデザート