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フェレット、はじめました。

2008年9月4日生まれの『ミロ』を、2008年11月18日にお迎え。その成長記録と、時々食べ歩き+日常。

12月26日

2009年12月26日 | ミロ通院記録



●診察内容

ジステンパーワクチン接種(ノビバックPUPPY DP)

●診察結果

・夏よりも体重が30g落ちた
・乳首が少し腫れている

●診察料

再診料¥750 犬2種混合ワクチン¥4000 
合計¥4987

●メモ

体重:630g

・体重が落ちた事に関して。

1日中寝ている日が多くなったとかでなければ気にしなくて良いとの事。

・乳首の腫れについて。

副腎が腫れてきたりするとなる場合があるが、
今はまだそんなに気にしなくていいとの事。


ミロ、病院へ。

2009年06月01日 | ミロ通院記録



昨日急遽病院へ行ってきたので、今日はミロの写真はありません。

昼位から、何かするたびにむせたような感じになり、
ご飯もお水も「ケホケホ」言いながらとっていました。

前に調べてもらった時に出ていた咳っぽい症状も、
ここ最近全く出ていなかったのに、昨日に限ってやたらとしていました。

「大丈夫かな~?」と気にはしていましたが、ミロも眠りに着いたので様子を見る事に。

夕方に目が覚めてハンモックから出てきた時に、
あきらかに症状が悪化してる気がしたので、ミロを抱っこすると「ケホケホ」とむせていました。

うんちもおしっこもしてるし、外に出たいアピールもしてましたが
むせる様な咳一歩手前の「ケホケホ」をずっとしているので
「まさか誤食でもした?!」と思い、病院に連れて行くことにしました。

診断の結果は「咽頭炎」でした。

何か刺激のあるもの(埃とか)を吸ってしまったり、お水を勢い良く飲んで気管に入ったりするとなるとの事で、
思い当たったのは、ソファの下に入ってホリホリをしていたのでそれかなと思いました。

幸い初期症状で、5日分のお薬で大丈夫でしょうとの事で安心しました。

ひどくなるとご飯も食べられなくなってしまうそうなので、連れて行ってよかったです。

家に戻って薬を飲ませると朝までぐっすり寝ていました。

今日の朝は症状もだいぶ治まっていて、放牧も元気で、
お腹がすいていたようで真っ先にご飯を食べていました♪

本当によかったです。


●診察内容

触診・聴診器

●診察結果

咽頭炎

●診察料

再診料¥750 内服薬5日分¥1610
(エリスロマイシン(抗生剤)・ペリアクチン(消炎剤)
合計¥2478

●メモ

体重:620g

在宅で仕事をしているので、1日中観察していてよかったな~と思いました。





 


4月30日

2009年05月01日 | ミロ通院記録

●診察内容

健康診断・フィラリア血液検査・耳掃除

●診察結果

フィラリア陰性

●診察料

再診料¥750 フィラリア予防薬8ケ月分¥4000 
犬糸状虫(フィラリア)mf検査¥750 合計¥5775(税別)

●メモ

体重:600g

「痩せすぎとかはないですか?」の質問に、
「元々小さいので痩せすぎとかはないですし、筋肉はちょうどいい位ですよ」
との事で安心しました。

 


12月25日

2008年12月26日 | ミロ通院記録
●診察内容

触診・聴診器・エックス線検査

●診察結果

呼吸性の不整脈あり。
(特に気にする必要はなし)

●診察料

再診料¥750 エックス線検査¥3000 合計¥3750(税別)

●メモ

毛玉除去剤について質問し、特にあげる必要はないと思いますとの事。

12月20日

2008年12月26日 | ミロ通院記録

●診察内容

2回目ジステンパーワクチン接種

●診察結果

体調良好

●処置

ワクチン接種(ノビバックPUPPY DP)

●診察料

再診料¥750 ワクチン¥4000 合計¥4750(税別)

●メモ

あいからわず●の状態がいいですねのお墨付きをもらいました。


11月22日

2008年12月26日 | ミロ通院記録

私自身フェレット超初心者ですが、お迎えする前に色々勉強してる時に
どんな病気があるのか、どんな症状なのか、どの位の金額がかかるのか、
など、とにかく分からない事だらけだったので、通院記録としてかかった金額、
診察内容などを残していければと思います。

●診察内容

健康診断(検便・耳・触診・聴診器)、初回ジステンパーワクチン接種

●診察結果

耳ダニあり

●処置

耳掃除・耳ダニ駆除・ワクチン接種(ノビバックPUPPY DP)

●診察料

初診料¥1500 ワクチン¥4000 フィラリア予防薬¥500
 ミミヒセンダニ処置¥500 耳検査料¥500 合計¥7000(税別)

●メモ

ワクチンの種類については色々言われていますが、
先生自身がフェレットのワクチン研究に携わっていて、
一番効果があったノビバックを打ってもらいました。