この おはよう日本ディレクター 髙野浩司
って何者なんでしょうか?
さかんに、新型コロナワクチンの情報源として
媚びナビに誘導しようとします。
こういう人物の背景
特定の組織とのつながり
利益相反など。明らかにする必要があるのではないでしょうか。
NHKは。
まず
NHK NEWS おはよう日本 9月7日
『IT大手各社も対策を強化しています。』 ←ここ笑うところだね。
『グーグルが運営するユーチューブで「公認報告者」と呼ばれる人たちが活動を始めました。「公認報告者」は医師などの専門家で、医学的に根拠のない情報が含まれた動画をチェックします。』
『グーグルはこれまでにコロナに関して医学的に誤解を招くユーチューブの動画など100万本以上を削除してきましたが、さらなる監視が必要として専門家が誤情報の対策に加わったのです。
(ユーチューブ公認報告者 山田悠史 医師)』
(ユーチューブ公認報告者 山田悠史 医師) !!!!!
コロワくんサポーターズ。
なんで犬なんだ?って話題になってたやつですね。
こんな医者が、YouTubeの動画をどんどん勝手に削除して、
言論弾圧してるんですね。
そーか。さすが、Googleやることが違いますね。
ま、一企業である Googleが主体的にやっていることに、
庶民は対抗できませんけどね。
いやまてよ。私たちは庶民であると同時に、消費者ですからね。
何かやり方はあるはずです。
YouTubeの広告収入を減らす方法が。
それにしても、mRNAワクチンによる不妊についての結論など
まだ科学的に出せないこの時期に
「不妊と言うのはデマ」とよく言い切れますね。NHKが。
『判断材料に迷ったときは、科学的に根拠のある、公的機関などの情報を集めることが重要です。例えば厚生労働省のホームページや、およそ30人の医療者たちがワクチンの情報を検証している「こびナビ」のサイトなどで詳しく解説しています。』
こびナビ好きだな、高野ディレクター。
こびナビの副代表って、
一人はアメリカのヘルスケア企業の新入社員ですし
もう一人は、
武漢ウイルス研究所で行われたコロナウイルスの機能獲得研究に
研究資金を提供していた件について
連邦議会で偽証したことが明らかになった
モデルナmRNAワクチンの特許収入のある
ファウチ
が
所長を勤める
米国立アレルギー感染症研究所(米国国立衛生研究所 (NIH) の下部機関)
National Institute of Allergy and Infectious Diseases (NIAID)
で雇用されているポスドクですが・・・・
(↑ご本人も、ブログその他で公開している情報です。)
同じく高野ディレクターの9月27日 の記事。
顔も名前も明かさない女性を登場させ、何やら発言させています。
顔の部分をボカした茶髪の女性に台詞を吐かせ
いったい何をどう信用しろと言うのでしょう。
そっちの方がいかがわしさてんこ盛りじゃないですか。
こんな女性、本当に実在してるんですか?
NHKという天下の放送局の権威を借りて、
そっちこそFAKEまき散らしていませんか?
大丈夫ですか?
そしてまた、NHKが媚びナビの宣伝をしています。
高野ディレクターの
妊娠中の日本女性にmRNAワクチンを打ち込みたい という
並々ならぬ執念を感じます。
ひとことで言って、不気味。気持ち悪い。です。
個人の感想です。
#COVID-19の詐欺