mRNAワクチンを推奨し、国民に打たせた勢力に対する
憎悪が今吹き出しつつある。
そういった勢力を非難し、
憎む。
人間の心理として当然だ。
一方で、「反ワクチン」とレッテルを貼られ
「誤情報」「陰謀論」発信原とマスコミに揶揄され
集団ストーカーの嫌がらせに耐え
あるいは、命の危険も顧みず
mRNAワクチンを批判し、反論していた政治家（特に国会議員）が
もし日本にいたのだとしたら
そういった方達を国民が全面的に支援（支持）して行くことが
大事だと思う。
日本に、ランド・ポール議員はいるのか？
Jim Jordanはいるのか？
もし、日本でまだ民主主義が生きているのだとしたら。
私怨より、支援の方が有効なはずだ。
もう、そんなもん（選挙による民意の反映）は
実は、存在していないのだとしたら
そうなったら、
私怨の時代の幕開けだ。
それぞれが私怨を晴らすしか、
庶民が生き残る道は無い。
