YuHiのブログ

常識で判断できないのでしょうか

文系はすっこんでてください
と書いてしまったが

別にライフサイエンスの論文を読んで理解する能力が無くとも
mRNA遺伝子療法の仕組みを理解する専門知識が無くとも
データサイエンティストがどんなデータ処理をして見せたか理解できなくても

すでに被害者が訴訟を開始したという事実を把握して
そんなワクチンを打つか打たないか

親として常識的な判断はできるはずなんで。

だから

HPVワクチンなら

すでに世界中で薬害訴訟の対象になっているものを

今さらわざわざ我が子に打つ
という母親の感覚が理解できない。

ワクチン信仰のためには我が子も捧げるということなのか。

あの人たちが得意げにエビデンスとして提示する
HPVワクチンを打たない少女群にも同率で発症していたという
症状。

それなら、HPVワクチン接種が開始された年代以前の世の母親も
よく知っているはずで

「ああ、クラスのなんとかさん、○○になってしまったのね。」
という会話で済むはずだし

医者は医者で、せめて○○症候群と名称ぐらいは決まっていて
対症療法も確立してるであろうから

医者が副作用被害者から逃げ回るなんてことは
あり得ない。
ところが、複雑で治療困難な症状から医者は逃げ回っているそうではないか。
何年も。

1度打ったらそんな酷い目にあうワクチン。

これも判断材料になる。
そんな判断を下すためには、専門知識はいらない。

そんなワクチンを打つことに躊躇する
まっとうな感覚、
まっとうなセンス、
まっとうな本能、
まっとうな常識。

そんなワクチンを打つことを奨める人たちに抵抗する
まっとうな良心
まっとうな正義感
まっとうな倫理

を兼ね備えた人達に

「反ワクチン」とレッテルを貼り

あたかも「反ワクチン」というカルトが存在し
反ワクチンはカルト信者であるかのようにデッチ上げ

嘲笑し、人格攻撃し
誹謗中傷し続ける作戦を取っている。
あちら側は。

どちらが異常か。
陰湿か。狂っているか。


常識で判断できるでしょう?
あなたなら。





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