YuHiのブログ

いろんなブログみつけた

いったいいつから子宮がんを2種類に分けて
子宮頸がんと言うようになったのかなぁぁと

というのも、私の高校時代の友人のお母様が友人が大学生の時に
子宮癌で亡くなったのですが
当時、子宮癌という言葉は聞いたことがあったけど
子宮癌を、子宮頸がんと子宮体がんに分ける風習は無かった記憶。
子宮頸がんという言葉を聞いたことが無い。

ところが、網野幸子氏は幼少の頃に、
すでに父親が子宮頸がんは感染症だと議論しているのを聞いていたと
発言なさっている。
50年くらい前の話。不思議だ。


そんなことを不思議に思いながら
つらつらと調べていたら

2009年にすでにこんなことを言っていた方をみつけました。


同じ方のブログ


『感染とは、ウイルスに暴露し(体内の取り込み)、ウイルスが一定以上増殖した状態を指します。一方、ウイルス暴露はウイルスを体内に取り込んだだけで、ウイルスはその後、T細胞やマクロファージなどによって撃退される可能性も高い。これは感染とは言いません。』

『新型コロナの全容がほぼ分かって来たので・・・そろそろアホらしくなって来た・・・。』


『実はPCR検査は有病率の検査には感度が高すぎて使えないと検査キットのメーカーも認める所で、政府も厚労省もそれを認識しているので、PCR検査のハードルを高くして「無症状の陽性者」の量産を避けて来ました。

所が東京都が「夜の街」を中心に感染が広がっている様に見せる為のホストクラブの寮などにPCR検査のガサ入れを開始し、更の民間の検査拡大と重なって陽性者が増産され、「幻の第二波」が作られています。』


頭がいいって、こういう人のことを言うんでしょうね。w


【おまけ】








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