YuHiのブログ

反ワクチンという誹謗中傷

昨年の11月に書いていたもので投稿してありませんでした。
もう半年たってしまいました。

しかし世の中、今頃超過死亡について議論しているので、投稿しておきます。

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何かをした時に何かが起きる。
100%起きるのではないことは、生き物を相手にしていれば
当たり前の感覚として身につけているものです。

mRNA療法も同じで
なにしろロット間で内容物に差があるようですし
濃度差もあるようですし
中にはプラセボも入っているようなので

すべてが同じ毒性を発揮すると思って発信している
訳ではありません。

あぁ、これで人類は滅びる。
と嘆いてみせる(なぜか終末思想に酔うのは、男性が多い)ことが
このブログの目的ではありません。
他のサプリや薬をすすめることも私にはできませんので
すでに新型コロナワクチンの副作用に苦しまれている方に
こういう医療を受けたらよいとアドバイスすることもできません。

何事も100%確実だと断言できる人には、
何事も、誰であれ、すぐに白黒を決めてしまう人には
脳に欠陥がある。
これが私の信条です。

ところでmRNA医療ですが、難治病や癌などのために開発中の
2次選択用の医療でした。
例えば、私が難病にかかってしまい
標準療法を色々試みても思わしくない結果しか得られず
医者に最後にmRNAを奨められたら
試してみるかもしれません。

つまり今回は、病気になった時に選択すべきかどうかの医療を
健康な人全員に推奨して施そうとしたことがとびきり異常なのです。

さらに

mRNAを躊躇する人を
テレビに出たり新聞に載ったりするインフルエンサー気取りの医者や
なんだかよくわかりませんが免疫の権威という肩書きの医者が
「反ワクチン」とレッテルを貼り
頭ごなしに非難したり罵倒したこと。
この空気も異常でした。

今回のスパイクタンパク質を発現するmRNA療法の
危険性を指摘する科学論文や臨床試験の結果が
早いうちから世に出ていたのにもかかわらずです。

あちら側に協力するビッグテックが言論を検閲し、弾圧したこと。
反対意見を封じ込めるという非科学的で異常な世界に
科学論文を読解する能力も、
最先端の免疫や分子生物学の知識も無い
ただの臨床医が、(臨床医でさえないかも)
専門家と称して居丈高になって言論弾圧に参加しました。


しかし、エド氏が指摘したように
もやはマスコミさえ隠すことができないほど
遺体が積み上がっている。

マローン博士も言っていました。
なにがあっても、とにかくmRNAワクチンの副作用を否定したい医療界、学者は否定し続けるが
死亡した人の数だけは言い逃れできないと。


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