YuHiのブログ

モデルナのmRNAワクチン関係者が続々と辞めている



つい先日、NIHの所長 コリンズが退職。

そして
Dr. John R. Mascola
Director of the Dale and Betty Bumpers Vaccine Research Center (VRC) at the National Institute of Allergy and Infectious Diseases (NIAID)

20年以上NIAIDのワクチン研究センターのトップを勤め、
今回ワープスピード作戦を率いてきたが
今年の3月末に退職すると発表。


Dr. Barney S. Graham:こちらはNIHのワクチン研究センター(VRC)
の副所長
も今年で辞める。


Dr. Kizzmekia S. Corbett
NIAIDのコロナウイルス研究の第一人者だそうだ。

彼女はNIAIDをすでに辞め、今はハーバード大学に在籍。
一方
モデルナのCEOは株を売り抜けて、Twitter のアカウントを閉じた。
そして
上記のように
モデルナの新型コロナワクチンの治験に参加した政府関係者(ワクチンの専門家)が続々と辞めている。

CEOが逃げ出した後、モデルナの株価は暴落した。

そんな企業のワクチンを
3回目のブースターとしてどんどん打ってくれと
国民に訴える首相官邸。

【証拠】


ファイザーとモデルナのワクチン混合接種の治験なんか、
どこもやってないだろう。

なぜ「十分な効果と安全性が確認されています。」
なんて断言するのだろうか。

しかも、証拠として残るこんな文書まで拡散させて。

これ、むしろわざわざこの2人に罪を着せるための罠に見える。

いったい、誰が裏で糸を引いている?



広報をもっとしっかりやれと
圧力をかけていたこちらのせいですか?




いったい、いつから
日本はここまで愚かな国になった。?



添削しときました。

「専門家の一人として、国民の皆様にも、自身のため私の家族のために、ワクチンの種類よりもスピードを重視して、3回目の接種よろしくお願いいたします」


  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「COVID-19の詐欺」カテゴリーもっと見る