YuHiのブログ

HPVワクチン:誰がそして何がクリスティーナ・ターセルを殺したのか。

早いものです。
もう2年たってしまいました。
何も解決しないままの2年です。
相変わらず、HPVワクチンによって生じた様々な重篤な被害とHPVワクチンの間の因果関係を否定したい残忍で病的な人たちが跋扈しています。

こちらは、峰宗太郞が「反ワクチン」と罵倒したワイラー博士のエッセイです。
HPVワクチンの問題点と、アメリカのワクチンの出鱈目さが簡潔に整理されています。

まだの方は
是非、お読みになってください。

『承認前の臨床試験で、副反応を隠蔽したメルクの研究者が、クリスティーナ・ターセルを殺した。
娘さんがHPVから守られると親に説明した医師が、クリスティーナ・ターセルを殺した。
HPVワクチンが癌を防ぐことができると親に伝えた医師が、クリスティーナ・ターセルを殺した。
製薬企業から広告料を受け取ったメディア、そしてHPVワクチンの神話と欺瞞の裏に隠れている真実をレポートしなかったジャーナリストたちが、クリスティーナ・ターセルをまだ21歳という若い年齢で殺したのだ。』




  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「HPVワクチン」カテゴリーもっと見る