時間

ニートが社会人や学生に対して有利な点といえば
そりゃもう自由な時間の量ぐらいしかないわけだ。
だから寝ても覚めても一日中勉強に時間をあてることも可能である。

しかし当然のことながらそんなことできるやつは
ニートになんかなってねえよっつう話。

ニートにとって自由な時間が多くあるのは強みであり、
同時に弱点でもあったりする。
悪い意味での心の余裕が生まれてしまうのだ。

という長ーい前フリはなんのためかというと、
今日もろくに勉強してねえよと言うためであった。

いやでもちょっとはやったんだけど、
一日どれくらいやればいいんかなとも思う。
みっちりやるのがいいに決まってるんだろうけど
そりゃ長続きしないのはもう目にみえてる。

なんか一日こんぐらいやったとか
一ヶ月でこの範囲をやったとか
そういう実体験情報が欲しいと思うけど
その情報はニートにあてはまるのかがどうかが不安。

ニートという環境は恐ろしいって
テレビでなんか偉そうにしてる人が言ってたのは本当だったんだな。