ハイクオリティ・・・The Down Under@ちょっと いん
無事終了しました。外は暑かったですが、店内の涼しさ格別でした。
お話したいことはたくさんありますが、詳細はこちらのブログでどうぞ。お見事なレポートです。
http://blogs.yahoo.co.jp/dwkdw423/64988178.html
ジュンちゃんありがとう。随分遠回りをしての現着に謎が残っています。
ハイクオリティ(hi-quality)とは質の高いと言う意味です。質が高かったのは以下です。
その一、お客さん・・・静かに、協力的に聴いてくださいました。プレーヤー冥利に尽きます。自然発生的に起こる手拍子、うなずき、突っ込み、野次。
その二、店内の雰囲気。ゆったりとしたスペース。落ち着くレイアウト。味、ボリューム共に満足のメニュー。
その三、笑顔。ママさんの笑顔が店そのものです。
その四、ライブ。これはダウンアンダー2人の感想としてチャートイン@チョットイン。この判断はオーディエンスのみなさん各々に委ねたいと思います。
ジュンちゃんのブログ記事にもあったように、今回は音響レスライブでした。確かに一抹の不安がなかったわけではありませんが、リハをしてみて尚不安になり、更に開演前になるにつれ埋まっていく席と比例して上昇する物音。う~~~~ん。
問題はボーカルの音量です。MCも届くのか?逆にギターを抑え気味にすることに。確かに会場全体に響き渡る音は弱いですが、逆にみなさんが聴き入ってくださったのが救いでした。このアンプラグトはこれ以上広い場所ではマイナスではないでしょうか。音楽仲間のみなさんの今後の参考になれば幸いです。
そして何よりも今回の収穫は、相方Kayoさんの成長です。練習がモノを言いますね。緊張しなかったらしいですが、安定感ありました。まだまだフェイントやクイック攻撃には対応しかねますが・・・。
場所を提供してくださった、ちょっと いん、ご来場いただいたみなさんに改めて御礼申し上げます。
<セットリスト>
①Top Of The World(Carpenters)
②涙そうそう(Begin)
③五番街のマリーへ(ペドロ&カプリシャス)
④夢に向って(オリジナル)
⑤Magic(オリジナル)
⑥Nice Day!(オリジナル)
⑦ハナミズキ(一青窈)
⑧酒と泪と男と女(河島英五)
⑨Let It Be(The Beatles)
お疲れsummerでした!
店内ほぼ満席良かったですねぇ。
音響に関しては、何が良い悪いってないですから、我が道を進んで下さい。
また声かけて下さいね。
心強かったです。
帰りは無事に着きましたか。