クリぼっち

クリスマス🎄🎅🎁✨
娘が、『チキン🍗もクリスマスケーキ🍰も食べない』というので…（毎年のことだけど）

お昼に、クリぼっち


海老のトマトクリームパスタ



黄金チキン🍗



パーティーケーキ🍰（苺🍓とチョコ）


アイスモカ

はじめてのシュトーレン



来年は、娘と一緒に食べたいなぁ～

質屋からすのワケアリ帳簿

娘購入の本

質屋からすのワケアリ帳簿
～大切なもの、引き取ります。 上、下

～シンデレラと死を呼ぶ靴



大学を卒業し、試用期間にパワハラで会社を辞めた千里が、収入がなくなり家賃の足しに両親の形見の結婚指輪を質屋《からす》に…
しかし、換金できなかった、が、
千里のある能力を買うということで、質屋で働くことに…

イケメンで変わり者の店主、ゲーバーのママで情報屋、地元の名士の長男
宗介（イケメンの俺様）…
キャラの独特さと、千里の能力等など
一気に３冊読めるほど面白かった

前回の３冊より断然よかった。

３冊読了

娘購入の本


『僕の瞳に映る僕』 （織部泰助）

世の中に２０冊しか存在しないという奇書『眼球蠱聞（がんきゅうこぶん）』の物語をなぞるかのような通り魔事件を追う凸凹コンビの刑事

はっきり言うとわからんし、グロい‼



『霊媒探偵アーネスト 水の杜の人魚』
（風森章羽）

喫茶店《リーベル》の店主 佐貴（さき）の友人は、名門霊媒師一族の末裔の美貌の青年 アーネストがいる。
取り壊しを控えたアパートの大家が持ち込んだのは、一夜を明かした人間に必ず同じ「池の夢」を見せる部屋。その謎を解き明かす。

なかなか面白かったけど…
何か足りない気がする。


『湯屋の怪異とカラクリ技師』 （会川いち）

東の都にある大きな湯屋は、安い、広い、湯加減もいいので、繁盛しているが、働く人間を知らない。
カラクリ技師になりたくて、田舎を出てきた佐吉か、その湯屋で奉公をはじめ、妖（あやかし）やカラクリ技師と出会っていく。
なんか、ホンワカしてるのに、人間の表と裏が垣間見える。

久しぶりの庄屋

クリスマスを前に

娘と久しぶりに庄屋に行きました🎵



ソーセージ&フライドポテト



焼き鳥 皮串



揚げ出し豆腐



天ぷらうどん （娘）




ミニ天丼セット （私）

おいしかった～‼

たまには、外食もいい‼

雰囲気探偵 鬼鶫航

私購入の本も数冊あるのに…

娘購入の本が積み重なり、しばらくは
娘購入の本を読み続けます

今回は



『雰囲気探偵鬼鶫航』（高里椎奈）

三つ揃いのスーツを着こなし、泰然たる佇まいは紛れもなく名探偵だか、謎を解かない？　鬼鶫航（きのつぐみ　わたる）
なのに、関わる事件は、何故か鬼鶫航の前で解決していく。

いや～探偵小説なのに、とりあえず謎は解かれるのに、探偵が名推理する訳ではないのが、逆に面白かった。