優柔不断な天秤座の日、しかし人間関係の日

Detmold ・Arminius(ドイツ連邦共和国の都市、ノルトライン＝ヴェストファーレン州)Ⅱ

穏かな、和やかな天秤座の日です。

今後のクラスの事で少し悩んでいたのですが、先生との会話も、落ち着いて出来ました。
でも、半分以上、伝えられません
日本語の微妙なニュアンスが難しいです。それに、英語で話すこともまた叱られました。日本人は学校に一人も居ないので、英語だと理解してもらえるかなぁ－って思うんですが、好くないと。

ドイツ語のクラスのことです。

そして、今日は、芸術の天秤座の日のせいか、チェロのコンサートの知らせを聞きました。

しかし、みんなは、相変わらず時間が無いとか、お金が無い・・・とか

すると、以前から一番騒がしい蠍座の子が行きたい！と言い出しました。

えっ！？って感じのムードが一瞬流れました。

私は、このコンサートの質問者なので、行く事を当然と思っている先生。

一緒に待ち合わせて行くのはどうか・・・と提案されました。

うぅ～

家族も一緒なので、車で迎えに行ってあげましょうか！？

と言ってみた。本当は、内心・・・デンジャラス。

どうせ、貴方（蠍座）はひとりだから優達と一緒の方がいいわよ、って先生。
結構、平気で言います。このような会話は・・・

いつも余分なことを言って叱られてる乙女座の子は、
優の部屋は広いし大きいけど、貴方は寒い部屋で一人でしょ。いつも。
だから行った方がいいね。って。
そんな人の家や家族の事、勝手にいうかぁ・・・

私は仕方なく、えぇ、コンサート終わってから家に来てくださいね・・・みたいな事付け加えた。

社交辞令。

ドイツだけでなく、外国では余り意味無いのですが

天秤座って、断れないうえに、いいかっこうしーみたいな、体裁を重んじる。

でも、つきあってみると案外良い人だったってこともある。

半年以上も同じクラスにいるメンバー。
でも、みんな一斉に帰るし、時間が無い人ばかり。
誰もお茶などしない・・・。

しかし、クラスだけの雰囲気とまた違うかも。

良い日に起きたスチューエションなので、良い方向へ流れると星の流れにまけせよう。

ボイドタイムだったら、絶対止めとく！
チャリティでもあり世界を回っている素敵なコンサートでも！
いくら有名なこんつぁるとでも！
恐るべきボイドタイム

今日の写真アルミニウス（ドイツ語：Arminius、紀元前16年-21年）は帝政ローマ初期のゲルマン系ケルスキ族（Cherusci）の族長。
トイトブルク森の戦いやゲルマニクスとの戦いに於いて、ゲルマン諸部族のリーダー（ゲルマン全部族の統一には失敗したが）として戦い、ローマによるゲルマニア征服を阻止した。アルミニウスによるこれらの働きは古代ゲルマン部族、ローマ帝国の歴史に留まらず、後世ヨーロッパにも大きな影響を与えた。



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