大航海時代4 プレイ体験記4

さて、我等が主人公のキョータロー・サイキも東アジア、東南アジア、インドの海域を制し、 ちょっと一息。傘下の３艦隊が稼いでくれている間、アフリカ、中米、地中海、北海を回ることにした。まだ投資されていない港をまわりながら、仲間を集めた。 　やはり他の主人公のようにヨーロッパ周辺からスタートしないとどうも航海士が不足がちになる。地中海沿岸の町に航海士が集中している気がする。 その後各海域の全港をちら見して、仲間を増やしたあと、アフリカあたりをうろうろしていたら、またイベントでエスピサノ商会と 戦闘状態に、、、 まあこの時点ではかなりお金もたまっていたので、ジーベック級（まだジーベック級だけど）＋キャロネード100門×３隻の艦隊でエスピサノ商会と海戦＋投資合戦を繰り返し、アフリカ東海岸を制覇。ほぼアフリカを押さえたので次は南米を目指すことにした。 このくらいまでくるとほぼ戦争もなれたもので、そんなにドキドキ感は、ないですね。

大航海時代4 プレイ体験記３

東南アジア制覇後、インド洋に進出。

インド洋の東岸側がまだ投資をされていない地区だったので投資をしながらシェアを高め少しずつ、インド洋での、シェアを上げていった。その後、宣戦布告する気もないのに、イベントで勝手にナガルプル商会と競合状態にまたそのライバル（主人公キャラの１人）であるウディーン商会と同盟を組むことになった。

　正直この時点ですぐに他の海域で戦争をする気がなかったのに戦争状態になってしまったので、十分な用意が出来ておらず。私自身の黄金パターンである、ガレオン級＋キャロネード砲１００門という装備を整えることが出来ず、、、

インド洋海域で手に入るジーベック級にバタビアへの商業投資で改造が可能になった最強の大砲であるキャロネードを積んだ艦を1隻用意し、戦闘にのぞんだが、、、（他は、100門大砲を積んでいるものの弱い、、、）しかし苦戦した、、、、

世の中金だと実感する、、、、旗艦（キャロネード搭載艦）を守りつつ戦った。この船が沈んでしまうと、復旧に全財産の3分の1くらいいかれるので、、、、正直ひやひやもの。

苦労しつつも、投資の鬼となって、ナガルプル商会を解散させることができた、、、その後しばらくは自重し、キャロネード搭載艦が3隻になってから東アジアに進出、ライバルのクルシマ家が乗ってくる鉄甲船（耐久力１２０）→（ヨーロッパの主力船、ガレオン級は90前後）に苦労させられながらも何とか勝利をもぎ取ることが出来た。

この時点で3海域の最大勢力となることができ、、各海域に艦隊を派遣して交易をさせ、毎月収益が上がる体制を整えることが出来た。

うーんまだ序盤なのに3海域に艦隊を出しているおかげで旗艦のメンバーが不足している、、、

大航海時代４ プレイ日記２

キョータロウ・サイキにてプレイ開始。

 最序盤は、２大勢力がシェア争いを演じている、東南アジア海域からスタート。

はじめのうちは、マニラ、メナド、ブルネイなど２大勢力があまり進出してきていない、地味な地域で三角貿易で地味に稼ぎ、各拠点に投資。少しずつ扱える物量と品物を増やしていった。うーん地味だけどこの時期が一番おもしろかったかも、、、特にマニラと泉州（東アジア海域）との貿易は、東南アジアの香料と東アジアの茶、生糸がかなり高額でさばけるため、おいしい。この喜びが大航海時代の醍醐味かも、、、（チョー地味だけどね）

ある程度勢力が安定してくるといつの間にか２大勢力の片割れクーン商会から妨害工作をうける（ナオ級５艦で艦隊が組めるくらいになってから、、）　そのためいやでももう一方の勢力であるペレイラ商会と同盟を組まざるおえず、、、破産寸前まで追い込まれながらクーン商会を解散させた、、、、　おそらくこの戦いが今回プレイでもっともエキサイティングな瞬間ではないかと思う。

敵対勢力の解散までの道のりは、１宣戦布告→２敵のシェアを投資で奪う（投資してお互いにシェアを奪い合うので、基本的に相手より多く投資をしてシェアを削りとる）３すべての港でライバルのシェアを奪う（つまりすごい額を投資するということ）４海戦で敵を倒す（船を奪うか、沈没させる。）という手順。まっとうに考えると、金を持ってる方が勝ちということになるが、宣戦布告後は海上でライバルに出くわすと、海戦になるのでそこでどれだけ相手の船を奪えるか、自分は傷つかずにライバルの船をつぶせるかによって状況が異なる。正直、基本的に海戦で負けているとライバルを解散できない。ある程度ゲームが進むと基本的に負けないやり方が出来るようになるが序盤はかなりテクニックに頼る部分が多く、何度もやり直しをしてしまった。

私は、基本的に大砲派なので（白兵戦好きな人もいるらしい、、、）大砲を１００門くらいつんで風上から逃げながら一斉射撃という方針で戦って勝った。（序盤は、、なかなかむずかしい、、、） しかし実際には序盤はライバルのほうが財産が多いので正直、本気で投資合戦をされて、消耗戦に持ってかれると絶対勝てない気がする、、（基本コンピューターはかなりの財産を残したまま解散に追い込まれるケースが多い、、正直いくらでも巻き返せないか、、と思うこと多し、、）

 

お世話になった攻略サイト様１

お世話になった攻略サイト様２

公式サイト

ＷＩＫＩで大航海時代４を調べる

しかし１０年以上前のゲームなのに自分でもよくやるなーと思う、、

大航海時代４ （ソースネクスト版）プレイ体験記1

スーパーファミコンで大航海時代２をプレイしたことがあったが、久しぶりに大航海時代シリーズをプレイした。

 今回のプレーは、実は３回目のプレー体験記を連載、１回目はラファエル（割と初心者向き）　２回目ティアル編をクリアしての３回目キョータロー・サイキ編だ。

　今作は、各港のシェア争いが要素として前面に出ており、基本的にライバル勢力を倒すためには、敵のシェアを奪い取り、最後海戦にて勝利をするということが必要となる。そのためすべての主人公で海戦をする必要があるようだ。シェアを奪うには、基本的にライバルに宣戦布告をした後、各港に投資をして、ライバルのシェアを投資額によって奪っていくという形をとる。　　　

　そのため序盤はライバルと自分どちらが先に破産するかというハラハラ感が楽しめる。　ただこのゲームを楽しめるかどうかは、一番基本的な金儲けの方法である交易を楽しめるかにかかっているかと思う。

　序盤では、自分がシェアを持つ２つ３つの拠点を往復しながら金をため、徐々に投資をしながら自分の商圏を広げ、船を増やし、艦隊を作るという形になる。どこ海域に行ってもはじめは、そうした同じことの繰り返しが発生するためそのこと自体を楽しめるかは、非常に要素として大きい。自分はこの交易が面白く、後半ほとんど自分で金儲けをしなくても、よい状態になっても、ちまちま交易をしていた。

　別に必要ないのだが、安く買って別の場所で高く売るという行為自体が面白いのだ。（特に東南アジア地区での香料の貿易やアジア地区、東南アジア地区間、アフリカと新大陸間貿易など海域をまたぐ交易は、派手に儲かるので面白い。）　また特産品の種や苗を別の地域に持っていけるのは面白かった。日本周辺でガラスの製法を伝え、原価の１０倍近い金額で近隣の港で売りさばくのは、楽しい。 　

　不満としては、後半敵が弱くなってしまうことだ、序盤で２つ３つ位の海域を支配し、自分の部下に艦隊を持たせて貿易をしだすと金が自然にたまるようになり、強力な大砲や船を手に入れられるようになる。

　そのため新しく入った海域の中で、何の苦労もなく資金的な面でリードを持ってライバルと戦えるので、あっさりと海域の支配が出来てしまうのが不満だった。せめて信長の野望や三国志シリーズのように包囲網が出来たりしてもよかったかなと思う。

　 全体の概略としてはこんなもんです。次回から具体的なプレイ体験記連載。

 公式ホームページ

ヒットマン ブラッドマネー

Ｘbox368版ヒットマンを購入した。

日本版としては、サイレントアサシン、コントラクト、今作と３作目になる
と思う。

公式サイト

ＷＩＫＩ

いまでは、もうヘタレゲーマーと化した自分には一番簡単なルーキーで挑戦したが正直難しい。建物の構造や、ターゲットの動きなどを把握した上で動かないとあっという間に、銃を持ったガードマンや警官に囲まれて、蜂の巣にされてしまいます。
何度も挑戦して、セーブを繰り返して何とか１周クリア
サイレントアサシンはプレイし３回くらいやったのですが今回は
少々この設定に飽きてしまったのかどうも２周目はやる気になりませんでした。

アマゾン評価

レビューサイト

全体的な評価は高いようです、ＰＳ２版の１作目をやってみて
満足できればトライという感じでしょうか、

ランブルローズ ダブルエックス

ｘｂｏｘ３６０ランブルローズを買った。 どうやらハズレをひいてしまったようだ。
このてのゲームは、はじめてだったのでとりあえずあるものである程度安いものをてにとった。


公式サイト
ＷＩＫＩ記事

エロ心にそそのかされて、ろくに調べもせず買ったのだがどうやら前作のほうがストーリーモードなどがあり遊びやすいようだ。詳しい人に言わせるとこれはただのキャラゲーになり下がってしまったものらしい
たしかに何試合か試しに戦ってみて、あれ？これしか遊ぶモードはないの？というかんじだった

まあそんなに期待していたわけでもないのでまあいいか。選手の入場シーンをあーよくできてるなーと感心して、写真撮影モードでおっは゜いがぼよんほよん揺れるのを見て喜んでいる。

攻略サイト

紅影のダンス
よくできてます。いろいろなキャラクターの登場シーンをそれぞれのキャラクターに変えることができる隠しモードがあるのでそれで、でてくるシーンをうまくつないで作っているようです。実際ゲームをやった人間からするとその作業量に脱帽、
この映像がこのゲームの魅力をほぼすべて語っている気がします。

アーマードコア フォーアンサー その2

ホワイトグリントツエーとかいいながら１６連連動ミサイルをぶっ放し何とか
逃げ回って勝利（実は後で解ったのだが、そう思っていただけで、
実際にはショルダー装備の１６連ミサイルは作動していなかった。、、、だって
説明書にもショルダーパーツの起動って考え方書いてないんだもん）

その後

３-Ｅサイレントアバランチ撃破、３－Ｄ第８艦隊撃破を軽くひねって、もうそろそろ中盤に差し掛かっただろうかというところ、ステージもサクサクと進むようになり、だいぶ起動に乗ってきた。
　たしかサイレントアバランチというステージはアーマードコア４にもステージがありやけに苦戦したような気がしたが、
まあ今回は２回くらいの挑戦で軽くできた。全体的に難易度が下がってきているのだろうか。

アーマードコア４のWIKI

まあこちらも最近はヘタレプレイヤーになりさがっているので、少しやさしいほうがいいくらいだ。

前々作のラストレイブンは、なんだかやけにきつい舞台設定で、難易度もえらくつらかった気がするので、まあいいかなと思う。

といっているうちにまた詰まってしまった。どうしたらいいのこれ、
３-Ｈアルテリアカーパルス防衛で敵のネクストが倒せない、２人がかりなのに
だめか、、
あほみたいにミサイルをばら撒いているがうまくいかないようだなにか方法を考えねば

アーマードコア（架空の兵器）説明ＷＩＫＩ

アーマードコアシリーズの歴史　ＷＩＫＩ

アーマードコアフォーアンサー

アーマードコアフォーアンサーをプレイしている。いつもは一回クリアしてから書くのだがちょっと目先を変えて第一印象から書くことにした。

アーマードコアシリーズはほぼやっているが今回受けた印象は移動の手段が実際に足を動かして走るよりブースターを使って地面を滑るように移動する割合が圧倒的に増えたこと。前作以前に比べると空を飛んでいる時間がかなり増えているはじめはその操作感の違いに戸惑ったがたどたどしいながらブレイしているうちにいつのまにかなめらかに動くようになる自機にほれぼれ。
今回の目玉アームズフォートという巨大要塞との対決
多くのステージが巨大兵器の破壊をクリア目標としている。

今回のストーリーでは相変わらず行きすぎた資本主義という感じの巨大企業に統治された世界が舞台だが今回の人類の生活圏は空に浮かぶ都市とされておりそれがACの滞空時間の大幅な延長の伏線だろうかとかんぐってみた


攻略サイト1

アーマードコア　フォーアンサー　WIKI記事

公式サイト

ではまたプレイ途中で書いてみます。

アーマードコア４ Xbox PS3

ブログ引越ししました。
ゲーム中毒者日記　その２

でこちらにはダイジェスト版だけUPします。
今回はアーマードコア４


感想としては、


良いところ

ロボットに乗って戦争をしているという爽快感や疾走感をここまで感じられるゲームはほかにはないと思う。
シリーズ通してストーリーがハードで良い。

悪いところ

ユーザーアンフレンドリー　攻略本がないと必要な情報すら入らない。
画面が見ずらい。（レーダーとか）
ロック解除が移動のレバーと同じという操作はおかしい。おもわず力が入るとオートロックが無くなりロックなしで戦うハメニなる。対戦の時は命取りになる。
（対戦などの緊迫した状況ほどこういうことが起こりやすい。何度きれそうになったか）
パーツ数が少ない。（次回作に期待）


まあいろいろありますが、、、、
現時点でプレイ時間は２０時間程度。正直ちょっとボリュームが少ない気がします。
まあまだやっていないステージもあるので飽きるまで４０時間程度かと思いますが、、、まあネット対戦とかやるとちょっと違うかもしれないな。まあそのうちネットにつないだあとにも軽くレビュー入れます。

本編は引越し後のサイト
ゲーム中毒者日記　その２ でお楽しみください。

以上


関連サイト

感想サイト

アーマードコア４　レヴューサイト
http://www.gamers-review.net/title.php?title=164

アーマードコアwiki 小説が面白いです。
http://www.armoredcore-wiki.net/index.php?FrontPage


攻略サイト







過去レビュー

２００５年７月１７日～９月６日まで
太閤立志伝５　
９月７日～９月１１日
サムライウエスタン　
９月１８日～１０月１５日
ヒットマン　サイレントアサシン
１０月１６日～２００６年１月９日まで
天誅　紅
１月10日～３月４日まで
影牢Ⅱ
3月中
ジオニックフロント
凱歌の号砲

2007年　3月
忍道　戒

戦国無双 猛将伝 ゲーム後感想 ネタばれあり。

さて本多忠勝で１回クリア、最後は、信長と家康の山崎での戦いに勝ちエンディング。
なぜか最後の敵は前田慶次なんで？なんか因縁あったけか？
とりあえずやさしいモードでは、まあ敵はおらず、三国無双とほぼ操作は同じなので、三国無双経験者は、そんなにとまどわないかも。まあ爽快感がうりのげーむですね、
２回目やってみますか。今度は普通モードで、一回やったことでいくつかスキルが身につきそれを発揮できるかが面白そうだ。


あとガチ歴史ファン的には、もっと史実に近い三国無双および戦国無双希望、まあむりか、、、

さて２回目はクリアしたステージは飛ばせる模様。三方が原の戦いよりスタート、難易度は普通に変更。あよくかんがえたらぜんぜん武器を変更していなかった、、、ちょっと変えてみよう。


その後今川義元でもクリア。３回やったら飽きました。
まあこんなものでしょうか。

シリーズ物でかなり価格がダンピング状態にあるので、まあアクションゲームアレルギーのない方は１度やってもいいんじゃないでしょうか。