3月に入りましても不安定な天候が続いています。お出かけの際などは体調管理にお気をつけくださいませ。
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、KATO 2024年4月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!
10-1900 225系100・700番台 <新快速 「Aシート」> 4両セット
10-1901 225系100番台3次車 <新快速> 8両セット
10-1959 683系 「サンダーバード」 リニューアル車 6両基本セット
10-1960 683系 「サンダーバード」 リニューアル車 3両増結セット
10-1997 東急5050系4000番台 <Shibuya Hikarie号> アンテナ増設 10両セット 特別企画品
10-1980 E7系 北陸新幹線 「かがやき」 3両基本セット
10-1981 E7系 北陸新幹線 「かがやき」 3両増結Aセット
10-1982 E7系 北陸新幹線 「かがやき」 6両増結Bセット
10-1975 W7系 北陸新幹線 6両基本セット
10-1976 W7系 北陸新幹線 6両増結セット
12-001 旅するNゲージ E259系「成田エクスプレス」
12-002 旅するNゲージ E5系新幹線「はやぶさ」
12-003 旅するNゲージ E6系新幹線「こまち」
12-004 旅するNゲージ E7系新幹線「かがやき」
8065 ヨ8000
10-1834 E353系 「あずさ・かいじ」 4両基本セット
10-1835 E353系 「あずさ・かいじ」 5両増結セット
10-1836 E353系 「あずさ・かいじ」 3両付属編成セット
KATOからも「Aシート」車700番台を含む225系100番台3次車が登場いたします!
10-1900 225系100・700番台 <新快速 「Aシート」> 4両セット
10-1901 225系100番台3次車 <新快速> 8両セット
225系は、JR西日本において113系などの老朽化に伴い、置き換え用として2010年12月に登場しました。
225系は既存の321系の設計思想を受け継ぎ、0.5Mシステムというすべての車両に動力台車が装備され、車種構成はクモハとモハのみとなっています。
車両の安全性の向上にも力が注がれ、前面衝突対策として、衝撃を吸収するクラッシャブルゾーンを設けたり、車内の手すり形状やつり革の増設など、より乗客の安全に配慮した車両となっています。
車内には321系で初めて採用された「WESTビジョン」と呼ばれる液晶モニターを引き続き採用し、停車駅や各種運行情報などを提供しています。
0番台は、東海道・山陽線系統で網干総合車両所所属の8両編成(I編成)が、2010年11月のダイヤ改正から活躍を始め、以降、4両編成(U編成)も順次加わり223系との併結も含めて活躍しています。
5000番台は、阪和線における103系・113系の置きかえと、奈良電車区の221系運用の置きかえ用として登場しました。
従来からの223系0番台・2500番台編成と併結した8両編成などでも活躍しております。また5000番台は、223系0番台以降の関空快速用車両と同様に室内シートが2+1配置となっています。
6000番台は、2012年3月ダイヤ改正より、福知山線(JR宝塚線)での運用開始に伴って0番台車の内4両編成の一部と6両編成が網干総合車両所から宮原総合運転所に転属し、同所の223系6000番台MA編成と同様の改造が施されて改番されたグループです。225系6000番台の転入により福知山線より113系・221系が撤退しました。
223系6000番台と同様に識別のため、前面貫通扉と側面の乗務員扉にオレンジの細線2本が引かれているのが特徴です。
2016年に増備された2次車は、100/5100番台と番台区分が別れ、、521系3次車と同様に前面デザインをなだらかな曲線を描くものに変更しイメージを一新しました。関西地区の車両ではお馴染みになった前面の転落防止幌を備え、行先表示等にはフルカラーLEDが採用されました。
100番台は、4両編成と8両編成が登場しました。
5100番台は、4両編成と6両編成が登場しました。6両編成の先頭車は転落防止幌がない姿となっています。
2020年に、大和路線・奈良線向け201系置き換え用として3次車として、100番台が追加製造されました。2年振りの増備のため、323系や271系の仕様が一部採用され他、メーカー間における先頭形状の統一や、全車両へのフリースペースの設置などが行われました。
4・6・8両編成が製造されました。
2023年3月のダイヤ改正で有料座席サービス「Aシート」を連結した新快速が増発されることとなり、同列車用のクモハ224 700番台を含む4両編成が2編成製造されました。編成番号は、「K編成」となっています。
Aシート用700番台車は、2扉の車体に青色の帯をまとい、車内はリクライニングシートを備えるなど従来の225系100番台からは大きく変化しました。
網干総合車両所本所に配置されている0番台は、主に新快速や快速などで最長12両での運用がされており、225系0番代同士の他に223系や225系100番代との併結運転もおこなわれています。
2015年からは先頭車運転台側への転落防止幌の増設が実施されています。
京阪神を結ぶ<新快速>ラインナップに最新の225系100番台・700番台が登場です。「Aシート」専用に新製された225系700番台を含む4両セットと、100番台3次車の8両セットを同時にリリースいたします。
製品特長
網干総合車両所所属のK1編成(4両セット)、I10編成(8両セット)を製品化いたします。
4両セットは2扉クロスシートで黒色の窓周りに、青い側面帯をまとった700番台の先頭車を再現いたします。
各先頭車ともに貫通扉上部に段差がない前面を再現いたします。
4両セットは信号炎管が閉塞された先頭車屋根を再現いたします。
屋根上の避雷器は、近年見られる形状のものを再現いたします。また床下機器は従来と形状が異なる電動空気圧縮機を再現いたします。
転落防止ホロを別パーツで再現いたします。外観重視の先頭車用と、併結時用の2種類を用意いたします。
スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。4両セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤが非装備となります。
各車ともにボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)を装備いたします。先頭部用に電連(1段)が付属いたします。
ヘッド/テールライト・前面表示は、白色LEDを採用し点灯式です(消灯スイッチ付)。
各車とも前面表示「A新快速 姫路」を取付済です。交換用として4両セットは「A新快速 野洲」、8両セットは「A新快速 米原」「B新快速 近江今津」が付属いたします。
関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/6両分入
是非、他のアーバンネットワーク各線で活躍する様々な型式と共にいかがでしょうか?
北陸新幹線敦賀延伸開業で今後の動向が注目される683系0番台のリニューアル車が登場いたします!
10-1959 683系 「サンダーバード」 リニューアル車 6両基本セット
10-1960 683系 「サンダーバード」 リニューアル車 3両増結セット
683系は、485系の置き換え用として、2001年より製造されました。681系と同様の編成で登場し、「サンダーバード」として北陸本線系統での運用を開始しました。その後、「しらさぎ」用として2000番台、「サンダーバード」用4000番台・「はくたか」用北越急行所属8000番台スノーラビットなどが登場し、JR在来線特急車では、最大の両数である270両を誇っています。
2015年の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められる共に内装の改善や、シンボルマークのデザインも変更され、従来のイメージを残しつつもメリハリの効いた外観が特徴的です。
「しらさぎ」用2000番台車は、681系に「しらさぎ」の座を譲り、一部の編成は直流化改造を施され289系となり、「くろしお」・「こうのとり」・「きのさき」・「はしだて」などで活躍中です。
4000番台は、2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。
2000番台は、2002~2005年に製造されたグループです。「しらさぎ」用5/3両編成と「サンダーバード」用3両編成が製造されました。この内、「サンダーバード」用3両編成は4編成が製造されR編成と呼ばれています。多客期などに4000番台などの9両編成と併結した12両編成で活躍しています。
特急「雷鳥」は、関西~北陸を結ぶ特急列車として、大阪~富山間東海道本線・北陸本線経由で、1964年に登場しました。この当時は、湖西線が開業していなかったため、米原経由で、使用車両は向日町運転所所属481系です。
1966年からは、急行列車の特急格上げ列車を吸収し増発が始まりました。
1967年からは、臨時運用にキハ82系が加わりました。
1971年からは、向日町運転所に先行配置が開始された489系も運用に加わりました。
1972年からは、489系は12両編成となり、「白山」と共通運用となったため、485系とは運用が分離されましたが充当され続けました。
1973年に489系は、金沢運転所に転属しましたが、「雷鳥」運用は継続されました。
1975年に湖西線が開業し、湖西線経由の運転となりました。また、増発や急行列車の特急格上げで12往復態勢となったために「L特急」指定が行われました。
1976年までに向日町運転所所属485系も12両編成化が達成され、金沢運転所所属485系「しらさぎ」編成も「雷鳥」運用に加わりました。
1978年に489系の運用が終了しました。このため、不足分が向日町運転所所属581/583系に振り返られましたが、接客設備の格差が問題となりました。
大阪発着「北越」が「雷鳥」に統合され、運転区間が新潟まで延長されました。
1982年に金沢運転所所属489系との共通運用が復活し、581/583系の運用数が減少しました。
1985年に全列車食堂車連結・489系・581/583系定期運用が終了しました。また、余剰食堂車をお座敷車「だんらん」に改造し、一部編成への連結が始まりました。
1986年に上沼垂運転区所属485系が運用に加わりました。また、大阪~和倉温泉間臨時特急「ゆぅトピア和倉」の併結運転が開始されました。
1989年に「スーパー雷鳥」の運転が開始されました。また、同時に湖西線の運転速度が130km/hに引き上げられました。但し、「ゆぅトピア和倉」用キロ65併結列車は除かれます。
「スーパー雷鳥」1往復が神戸発着で設定されました。
1991年に七尾線電化に伴い、「スーパー雷鳥」の和倉温泉乗り入れが開始され、基本7両編成と付属3両編成の10両編成となりました。
1992年から681系先行試作車の運用が開始され、「ニュー雷鳥」などと俗称されました。
1995年から681系量産車が運用開始し、「スーパー雷鳥サンダーバード」として列車愛称で区別が行われました。
1995年に、「スーパー雷鳥」はパノラマグリーン車を大阪方にするため方転し、一部の編成が10両固定編成となりました。
1997年に「スーパー雷鳥サンダーバード」は、「サンダーバード」に改称されました。この際、「スーパー雷鳥」の神戸乗り入れが終了しました。
1999年に富山地方鉄道への乗り入れが終了しました。
2001年に「スーパー雷鳥」は、683系運用開始に伴い廃止となりました。また、大阪~金沢間「雷鳥」と大阪~富山・和倉温泉間「サンダーバード」に運転系統が整理され、大阪~新潟間「雷鳥」は、定期廃止臨時格下げとなりました。
2003年に485系ボンネット先頭車の定期運用が終了し、パノラマグリーン車の連結が開始されました。
2009年を持って、大阪~新潟間臨時列車の運転がなくなりました。
2010年に「雷鳥」の運転が1往復となり、「L特急」指定が解除されると共に荷物便の「雷鳥レールゴーサービス」が廃止されました。
2011年に「雷鳥」は廃止となり、全列車681/683系「サンダーバード」となりました。
2015年に北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、金沢~富山・魚津間が廃止されました。
JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。
今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。
北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。
製品特長
吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化いたします。
窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現いたします。
リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現いたします。普通車を青、グリーン車を茶色で設定いたします。
ヘッド/テールライトは、点灯式です(電球色LED採用)。クモハ683・クハ683は、消灯スイッチ付となります。
スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
クハ682・クハ683・クモハ683用に電連(2段)と連結器カバーが付属いたします。クロ683先頭部は、ダミーカプラーを採用いたします。
付属シールは、実車の動向に合わせた2024年3月以降の運用も収録予定です。
増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属いたします。
増結セットのパッケージを紙箱に改め、基本セットのブック形車両ケース内に増結セットの内容を収納可能に変更いたします。
関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/6両分入
28-220 ヘッドライト専用化基板(中間先頭車用)
28-144-2N 683系「サンダーバード」用動力装置(リニューアル車対応)
是非、9両編成の4000番台と併結しての12両編成や、681系「しらさぎ」などと共に北陸本線を支えている683系をこの機会にいかがでしょうか?
東急5050系4000番台に最新仕様が登場いたします!
10-1997 東急5050系4000番台 <Shibuya Hikarie号> アンテナ増設 10両セット 特別企画品
東急は、首都圏の西南部に路線網を有する大手私鉄です。東急電鉄では早くからステンレス車両が投入され、都会的な機能美あふれる車両たちが代々活躍してきました。そんな東急で現在活躍しているのが新5000系と呼ばれるグループです。
その新5000系列は、2002年5月に、田園都市線に新型車両5000系の投入を開始しました。5000系は東急電鉄における新標準車両として増備が続けられ、2003年の目黒線用5080系、2004年の東横線用5050系が登場し、名実ともに東急電鉄の主力車両になり、各形式合わせて602両が製造されました。また、東横線と直通運転を行う横浜高速鉄道みなとみらい線には5000系の設計をベースにしたY500系が投入されています。
東急電鉄東横線には、2011年から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台10両編成が投入され、副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜方面へは、みなとみらい線と接続し、元町・中華街へ向かうほか、2023年3月からは東急新横浜線を経由して相模鉄道いずみ野線の湘南台まで活躍範囲を広げています。
屋根上に増設されたデジタル無線アンテナやIRアンテナが撤去された中間車などを再現するほか、動力をスロットレスモーターにアップデートし製品化いたします。
直通運転で顔を合わせるさまざまな車両との共演が楽しい当車両を現在の運行エリアを走る仕様で製品化いたします。私鉄の車両だけでなく、相鉄線で顔を合わせるJR東日本のE233系7000番台などともあわせてお楽しみいただけます。
製品特長
先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車(4410)の形態を再現いたします。
掲出位置が変更されたヘッドマークを再現いたします。
前面部品をより実感的な寸法にアップデートいたします。
渋谷ビル群をイメージしたラッピングを始めゴールドの屋根上、側面窓下のブラックアウト部に掲出された「TOKYU LINE」表記を再現いたします。
日立製冷房装置(HRB504形クーラー)の搭載された屋根上を再現いたします。
編成中間部は、KATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備いたします。先頭部は、ダミーカプラーを装備いたします。
ヘッド/テールライト・前面行先表示は、点灯式です。
スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
前面表示は、「60K 特急 元町・中華街」を取付済です。交換用として「53K 特急 湘南台」「60K F快急 小手指」が付属いたします。
行先表示シールが付属いたします。お好みの行先を選択可能となります。
関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/6両分入
相鉄まで活躍範囲を広げ、様々な他社の車両と顔を合わせる事が増えた東急5050系4000番台をこの機会にいかがでしょうか?
北陸新幹線敦賀延伸開業で活躍の場を広げるE7/W7系が荷物置き場を増設した最新仕様で登場いたします!
10-1980 E7系 北陸新幹線 「かがやき」 3両基本セット
10-1981 E7系 北陸新幹線 「かがやき」 3両増結Aセット
10-1982 E7系 北陸新幹線 「かがやき」 6両増結Bセット
10-1975 W7系 北陸新幹線 6両基本セット
10-1976 W7系 北陸新幹線 6両増結セット
2015年3月14日の北陸新幹線金沢延伸開業にあわせて、JR西日本とJR東日本が共同開発したのがJR西日本W7系/JR東日本E7系新幹線です。
交流電源25000Vの50/60Hz両用の機能を備え、最高時速260km/hで東京-金沢間を約2時間半で結んでいます。
W7系は、基本設計はE7系と共通ですが、ロゴマークや車体表記などに差異が見られます。 E7系は、「F編成」・W7系は、「W編成」の編成番号が与えられています。
製造両数は、各12両編成で、・E7系は、39本468両W7系は、19本228両となっています。
2015年鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。
E7系は、2014年春より東京-長野間「あさま」で営業運転を開始しました
2015年の長野~金沢間の開業以降は主力車両としてJR西日本のW7系と共に運行されています。
登場後、車内荷物置場の設置に伴い、2015年より一部の窓が閉塞されたのち、グリーン車の11号車とグランクラスの12号車を除く普通車の全車にも改造工事が施されました。
E7系は、汎用性が高く現在は北陸新幹線のほか上越新幹線でも活躍しているほか、回送列車や一部の臨時列車では東北新幹線の大宮以北まで運行され、その姿を見ることができます。
2024年3月のダイヤ改正より福井・敦賀へ延伸することから注目が集まる北陸新幹線のE7系・W7系を現行の形態で再現いたします。北陸を走る並行在来線の第三セクターや、北陸特急との組み合わせなどがオススメです。
E7系は、サウンドカード<E5系・E6系>にはE7系に搭載されるTR12の車内チャイムも収録しており、E7系に見立ててお楽しみいただけます。
製品特長
共通
ワンモーションラインと呼ばれるE2系新幹線の流れを継ぐ先頭部形状と、空色と銅色を纏った落ち着きのあるスタイルを再現いたします。
車内荷物置場設置に伴い1〜10号車の一部の窓が閉塞された外観を再現いたします。
新幹線車両の特徴である、車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用いたします。
中間連結部は、ダイヤフラムカプラーを採用いたします。実感的で確実な連結を実現いたします。
スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
ヘッド/テールライトは、点灯式です。
最小通過半径は、R315となります。
E7系 「かがやき」 基本・増結A/Bセット
付属する行先表示シールは敦賀延伸に準拠した内容のほか上越新幹線の内容にアップデートして収録予定です。
基本・増結A/Bセットを組み合わせる事により実車同様の12両フル編成が再現可能です。
W7系 基本・増結セット
付属する行先表示シールは敦賀延伸に準拠した内容にアップデートして収録予定です。
各セットとも6両ブックケースを採用いたします。二つを合わせると編成順に収納可能です。
基本・増結セットを組み合わせる事により実車同様の12両フル編成が再現可能です。
関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/6両分入
11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/6両分入
是非、東北・上越新幹線の各種新幹線や並行在来線各形式と共にいかがでしょうか?
KATOからも先頭車単品の展示用車両が各種登場いたします!
12-001 旅するNゲージ E259系「成田エクスプレス」
12-002 旅するNゲージ E5系新幹線「はやぶさ」
12-003 旅するNゲージ E6系新幹線「こまち」
12-004 旅するNゲージ E7系新幹線「かがやき」
近年、訪日外国人を含め鉄道による旅行が見直されています。とりわけ新幹線への乗車は、訪日旅行客の人気アクティビティとされており、異なる地域の空港で出入国をし日本各地を新幹線で横断するツーリズムが定着しています。KATOでは高品質な日本のクラフトマンシップを感じる旅のお土産として手に取りやすい先頭車1両単位で、人気の新幹線や成田エクスプレスをご用意いたしました。
<旅するNゲージ>最初のラインナップは、E5系新幹線・E6系新幹線・E259系「成田エクスプレス」を4月に発売(予定)し、8月にはE7系新幹線をリリースいたします。
製品特長
先頭車1両と展示用ユニトラック直線線路186mm1本、転動防止のための手歯止め1個が基本の製品形態です。
E259系内容:クロE259-5(リニューアルデザイン)、ヘッドライト/テールライト点灯
E5系内容:10号車グランクラス車両 E514-2、ヘッドライト/テールライト点灯、先頭部連結器非装備となります。
E6系内容:11号車グリーン車両 E611-2、ヘッドライト/テールライト点灯、先頭部連結器非装備となります。
E7系内容:12号車グランクラス車両 E714-17、ヘッドライト/テールライト点灯
9V電池ソケットを使用する事により、ヘッド・テールライトの点灯が可能になります。
関連オプションパーツ
11-211 LED室内灯クリア
24-822 9V電池ソケット
是非、卓上のインテリアとしてお好みの車両はいかがでしょうか?
下記商品が再生産となります。
8065 ヨ8000
10-1834 E353系 「あずさ・かいじ」 4両基本セット
10-1835 E353系 「あずさ・かいじ」 5両増結セット
10-1836 E353系 「あずさ・かいじ」 3両付属編成セット
ヨ8000は、今回の製品より車体の表記を変更して再生産いたします。また、上代価格・JANコードが変更となります。その他の製品仕様に変更はありません。
E353系は、再生産のため、仕様変更などはございません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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