各地で梅雨入りとなりました。湿度も上がりますので食べ物にはご注意くださいませ。
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、GREENMAX 2018年10月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!
30748 東急2020系 田園都市線 基本6両セット
30749 東急2020系 田園都市線 増結用中間車4両セット
30770 115系1000番台 30N体質改善車・岡山D編成・中国地域色 3両セット M
30771 115系1000番台 30N体質改善車・岡山D編成・中国地域色 3両セット T
30772 211系5000番台 1次車・中央西線 3両セット M
30773 211系5000番台 1次車・中央西線 3両セット T
30682 211系5000番台 3両セット M
30683 211系5000番台 3両セット T
30684 211系5000番台 4両セット M
30685 211系5000番台 4両セット T
30686 211系5000番台 LL編成 基本3両セット M
30687 211系5000番台 LL編成 増結3両セット T
50582 103系 OSAKA POWER LOOP 8両セット
50585 キハ110形300番代 秋田リレー号 4両Aセット
50586 キハ110形300番代 秋田リレー号 4両Bセット
東急で16年ぶりとなる新型車2020系が登場いたします!
30748 東急2020系 田園都市線 基本6両セット
30749 東急2020系 田園都市線 増結用中間車4両セット
東急2020系は、2020年の東京オリンピック開催や2022年の東急電鉄創業100年に向けて、田園都市線により親しみを感じられ、沿線の街や駅と調和する車両を目指して命名、導入された車両です。
JR東日本E235系と基本設計を共通化することで製造コストを削減する一方、東京メトロ半蔵門線や東武鉄道との直通運転にも対応した車両です。
車体はサスティナを採用した20m4ドア車の軽量ステンレス構造となっていて、5M5Tの構成となっています。
また、同型車として、大井町線用6020系も7両編成で同時に登場しています。
今回、田園都市線用新形式車両2020系を完全新規金型で製品化します。
前面方向幕を点灯化(白色)します。
フライホイール付きコアレスモーターを搭載した動力ユニットによる安定した走行が楽しめます。
車両番号、社紋、号車表示、車椅子マーク、ベビーカーマーク、車端部黄色テープはそれぞれ印刷済みです。
前面方向幕(フルカラーLED仕様)は印刷済み[各停:DT27 中央林間]で白色点灯となります。
ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯します。
列車無線アンテナ、WiMAXアンテナはユーザー取り付け、避雷器は一体彫刻表現となります。
乗降扉、乗務員扉は別色(ガンメタ)で印刷します。
運行番号は32Kを印刷済みです。
台車は実物同様にTS1041を新規金型にて製作いたします。
◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。
是非、これからの東急を支える2020系をお手元にいかがでしょうか?
115系に山陽本線岡山口で活躍する1000番台30N更新車が登場いたします!
30770 115系1000番台 30N体質改善車・岡山D編成・中国地域色 3両セット M
30771 115系1000番台 30N体質改善車・岡山D編成・中国地域色 3両セット T
115系は、国鉄の111系を基に出力アップと寒冷地・勾配区間用に開発された近郊
形電車です。1963年に登場し、その後20年近くに亘って時代の変化に対応しながら製
造が続けられた名車です。
1000番台は、1977年から製造された、シートピッチの拡大とともに、さらに耐寒耐
雪性能を向上させた、115系の集大成といってもよいグループです。
上越線、信越線、篠ノ井線など寒冷地の旧形電車を置き換える名目で登場した車両です。
耐寒耐雪機能を強化したため、電動車には、雪切り室が設けられており、車体端に
ルーバーがあるのが特徴となっています。
2000番台は、1000番台と同時に製造されたグループで、山陽本線広島口と身延線向
けに製造されたグループです。1000番台ほど耐寒耐雪装備が強化されていないため電
動車側面のルーバーが無い事や輸送需要にあわせた6両編成など使用線区にあわせた
仕様となっています。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
今回、115系1000番台の、岡山地区で活躍する「30N体質改善車」をプロトタイプに、特徴である電動車車端部の雪切室冷却風取入ルーバー・車端寄り戸袋窓閉鎖、側面方向幕が設置されていない車体などを新規金型で再現します。
前面方向幕を点灯化(白色)します。
車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記はそれぞれ印刷済みです。
前面方向幕(3色LED仕様)は印刷済みです[岡山]で白色点灯。
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯式です。
列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付けとなります。
貫通扉は車体同色(黄色)です。
◇ ご注意 ◇ 床下機器の一部は近似形状で、商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。
岡山駅を中心に山陽本線・伯備線を始め、各方面への普通列車で活躍し、381系や四国からの乗り入れ車両などと共にいかがでしょうか?
JR東海で活躍する211系5000番台に1次車が登場いたします!
30772 211系5000番台 1次車・中央西線 3両セット M
30773 211系5000番台 1次車・中央西線 3両セット T
国鉄末期の1985年に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。
113系と115系を同一形式で運用するなど汎用性が求められました。
JR化後、JR東日本とJR東海で増備され、113/115系の置き換えに貢献しました。
国鉄時代に設計された、0番台は、東海道本線東京口・名古屋口向けのクロスシート車で、1000番台は、東北・高崎線向けクロスシート車です。
JR東日本では、座席をロングシート化した東海道本線東京口向2000番台・東北高崎線向け3000番台が製造されました。
JR東海では、改良型の5000/6000番台が製造されました。
基本番台との主な違いは、前面を213系と同様に、貫通扉や助手席窓の天地寸法拡大、側面への車外スピーカー設置、インバータークーラーAU711型搭載などの点があげられます。 座席は、ラッシュ時でも対応できるように全ての編成がロングシートとなっています。
JR西日本では瀬戸大橋開業にあわせて製造した「ハイパーサルーンゆめじ」の電動車が211系となりました。
各地で主力車両として活躍しましたが、JR東日本では、E231・E233系により、JR東海では313系により主力の座を追われ、地方線区へ活躍の場を移しています。
JR東海では、2005年頃より、シングルアームパンタグラフへの交換、転落防止幌の取付等が行われた他、ATS-PT取付によりスカートに保護板が取付られています。
2006年10月に、大垣車両区の211系5000番台が全車両、静岡車両区へと転属となり、LL編成として活躍しています。
1次車は、1988年7月最初に製造されたグループで、中央本線で運用開始されたもので、側面方向幕がLED化されたことが特徴となっています。
今回、211系5000番台の1次車を製品化します。
1次車の特徴であるLED化された側面方向幕は、付属ステッカー選択式です。
車両番号、JRマーク、ATS表示、エンド表記、所属・定員表記はそれぞれ印刷済みです。
前面方向幕(幕仕様)は付属ステッカー選択式です。
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯式です。
列車無線アンテナ、信号炎管、、避雷器はユーザー取付けとなります。
床下機器は5000番台専用品を装着します。
カプラーアダプター付きスカートが付属します。
付属のアダプター付きスカートを取り付けることでKATO製車両と連結可能となります。(カプラー本体は別売)
パンタグラフはシングルアームパンタグラフを装備します。
◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合がございます。
是非、381系や383系・313系などのJR東海車両と共にいかがでしょうか?
下記商品が再生産となります。
30682 211系5000番台 3両セット M
30683 211系5000番台 3両セット T
30684 211系5000番台 4両セット M
30685 211系5000番台 4両セット T
30686 211系5000番台 LL編成 基本3両セット M
30687 211系5000番台 LL編成 増結3両セット T
50582 103系 OSAKA POWER LOOP 8両セット
50585 キハ110形300番代 秋田リレー号 4両Aセット
50586 キハ110形300番代 秋田リレー号 4両Bセット
再生産のため、仕様変更などはございません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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