台風20号が発生しています。連休に接近との予報もございますので、お出かけにはご注意くださいませ。
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、TOMIX 2016年2月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!
92595 キハ261系1000番台 スーパーとかち 3両基本セット
92596 キハ261系1000番台 スーパーとかち 3両増結セット
98952 キハ261系1000番台 スーパーとかち 6両セット 限定品
98014 キハ47 500番台 新潟色・赤 2両セット
8474 キハ40 500番台 新潟色・赤 M
8475 キハ40 500番台 新潟色・赤 T
98951 キハ40 700・1700番台 首都圏色 3両セット 限定品
98953 24系 さよなら北斗星 16両セット 限定品
92379 485系1000番台 基本4両セット
92380 485系1000番台 増結2両セット M
92381 485系1000番台 増結2両セット
8929 サロ481 1000番台
8930 サシ481 AU13搭載車 灰色屋根
0846 トレインマーク 485系300番台用 イラストA
0848 トレインマーク 485系300番台用 イラストB
0849 トレインマーク 485系300・1000番代用 イラスト C
JR北海道の次期主力車両として期待が集まるキハ261系1000番台が登場いたします!
92595 キハ261系1000番台 スーパーとかち 3両基本セット
92596 キハ261系1000番台 スーパーとかち 3両増結セット
98952 キハ261系1000番台 スーパーとかち 6両セット 限定品
キハ261系は宗谷本線旭川~名寄間の高速化事業に伴い、1998年10月に登場した形式です。キハ201系で採用された車体傾斜装置を改良して採用し、最高運転速度は130km/hを誇ります。
4両編成1本が先行して落成し、最終的に14両が苗穂運転所に配置されました。落成当初は先頭車前頭部側面の「Tilt 261 Active Air Suspention System」と書かれたロゴが貼られておらず、すっきりとした外観が特徴です。
2006年9月には新たに1000番台に区分されたグループが登場しました。789系に準じた丸みを帯びた先頭形状、中間車の回送運転台の省略、車体塗装の変更などのマイナーチェンジが行われています。現在は札幌運転所に配置され、スーパーとかちで使用され通常時は5両編成で運行し繁忙期は6両編成で運行されています
中間車は荷物置き場と洗面所設置の増設で座席が減少した箇所の窓が板で覆われている車両も存在します
また、諸般の事情で後継車量であるキハ285系が開発中止となり、キハ183系などの置き換え用としてキハ261系1000番台の追加増備が計画されております。
他にもコスト抑制のため、車体傾斜装置の使用停止、増備車への車体傾斜装置搭載の見送りなどが予定されています。
今回は、TOMIXとしては新形式となるキハ261系が完全新規製作で登場します!
白色LED基板採用によりトレインマーク・ライト類が点灯します。
ヘッドライトは上部を含めて点灯式です。
トレインマークは、印刷済みです。
先頭部は、ダミーカプラーが装着済みです。
基本セット・限定セットは車番が印刷済みとなります。
増結セットは、車番転写シートが付属します(基本セットも変更可能)。
中間部は、アーノルドカプラーが採用されます。
先頭車ロゴマーク・グリーンカーマークは印刷済みとなります。
先頭車とキハ260 1100番台の屋根上の無線アンテナは装着済みです。
先頭車の台車に付くスノープロウは、増結セットと限定品セットに付属します。
フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪が採用されます。
限定品セットでは下記仕様が通常品と異なります。
キハ260 1203は、小窓が埋まった姿を再現します。
キハ260 1306・1309は、小窓が埋まった姿を再現します。
上記3両の小窓部は、実車同様に窓の跡が残る姿を再現します。
グレードアップ転写シートが付属します。
今後の活躍のが期待されるキハ261系1000番台をこの機会にいかがでしょうか?
新潟地区と北海道地区で活躍するキハ40系列の塗装変更車が登場いたします!
98014 キハ47 500番台 新潟色・赤 2両セット
8474 キハ40 500番台 新潟色・赤 M
8475 キハ40 500番台 新潟色・赤 T
98951 キハ40 700・1700番台 首都圏色 3両セット 限定品
キハ40系列は1977年から1982年までの間に製造された一般型気動車です。投入線区の事情に合わせるため、両運転台・片開き扉のキハ40/片運転台・両開き扉のキハ47/片運転台・片開きどのキハ48が開発され、更にトイレの有無や暖地向け/寒地向け/酷寒地向けなどが区分番台として登場しました。
登場後、全国各地に配置されJR化後も多数が活躍しています。
JR化後は各地で塗装変更や内装の変更・冷房化や機関換装など線区や会社の事情により様々な改造が施され、なかには特急運用用の装備を施された車両まで登場しました。
・JR東日本で活躍するキハ40形は各地域の塗装に変更されている車両が多く存在します。
新潟地区のキハ40系は2007年頃より赤と白の新潟色に変更されました機関更新が施されて冷房装置も搭載されました
現在は、羽越本線や磐越西線などを中心に活躍しています
JR北海道のキハ40 700番代車は、100番代車にワンマン対応工事をした車両です
1700番代車は、700番代車に延命工事が施され機関更新及び屋根の水タンクが撤去されました
3両共にJR北海道カラーで活躍していましたが2010年に首都圏色になりました
キハ40/47 新潟色は、機関更新された床下を再現します。
屋根上に冷房装置を搭載した姿を再現します。
床下・台車・カプラーなどグレーの姿で再現します。
タイフォンは、別部品が付属します。
前面種別幕は、「普通」が装着済みで、「快速」「臨時」が付属します。
DT44A形台車を装着します。
700/1700番台 首都圏色セット 限定品は、首都圏色に塗装が変更された3両をプロトタイプにしています。
キハ40 777の側面ルーバーが塞がれた姿を再現します。
トイレ側先頭部のヘッドマークステーは印刷で再現します。
キハ40 1749・1758は、水タンク撤去の姿を再現します。
100番台の特徴である客室窓の二重窓を表現します。
屋根上のホイッスルカバーは、別部品で付属します。
台車・床下機器は黒色で再現します。
前面種別幕は、「ワンマン」が装着済みです。「快速ワンマン」・「臨時」が付属します。
カラーシートが採用されます。
車番は、印刷済みです。
是非、新潟地区と北海道で活躍するキハ40をこの機会にいかがでしょうか?
ブルートレインの最期を勤めた臨時北斗星の最終列車がさよならセットととして登場いたします!
98953 24系 さよなら北斗星 16両セット 限定品
北斗星は青函トンネル開業の1988年に運転を開始した豪華寝台特急列車です
車両は新幹線開業や利用客減少にともなって余裕のあった車両の改造で個室などを装備した車両を用意しました。
上野と札幌を結び最大3往復が運行されました
2008年より一往復体制となりJR東日本とJR北海道の車両が組み合わされて運行されました
・2010年より上野~青森間のけん引機がEF81形からEF510-500形に変更となりました
・2015年4月より臨時列車となりJR東日本の車両のみで運行されましたが8月22日発で運行終了となりました
今回のセットでは、2015年8月22日札幌発⇒上野行最終北斗星を再現します
TOMIXさよならセットとして、イラストパッケージ入りで、記念パンフレットが付属します。
24系客車は、下記の構成となります。
AU77形クーラーの新タイプを製作し実車に合わせて搭載します。
車番・JRマーク・ロビーカーのロゴマークが印刷済みとなります。
カニ24 508は通常よりJRマークが低い姿を再現します。
カニ24 508とオハネフ24 214はトレインマークが印刷済みとなります。白色LED基板装着により実感的に点灯します。
オハネフ25 214の幌枠形状変更後の姿を再現いたします。
オハネフ25形のベットは、カラーシートで再現します。
オハネフ25形の寝台昇降ハシゴを再現します。
スシ24形のテーブルランプを新規製作で再現します。点灯式となります。
方向幕部白色を再現します。
Hゴムは、実車に合わせて灰色・黒色を再現します。
オハネフ25形の無線アンテナが付属します。
機関車共通
電球色LED基板が装着済みとなります。
区名札部が印刷済みとなります。
先頭部TNカプラーが装着済みとなります(DD51-1138除く)。
DD51形について
無線アンテナ一体式屋根が装着済みとなります。
ナンバープレート(1100・1138・1054・1095・1102・1140・1141・1142)が付属します。
ヘッドマークは、(北斗星)と、補助ウエイト付属します。
ED79形について
床下機器を新規製作します。
ヘッドマークは、(北斗星・はまなす)が付属します。
前後共にTNカプラーが装着済みとなります。
JRマークが印刷済みとなります。
前面手すり・解放テコは、別部品化となります。
ナンバープレート(20・4)が付属します。
プレート輪心付車輪を採用します。
EF510形について
ヘッドマークは、(北斗星【金縁】)が付属します。
キャッチコピーが印刷済みです。
ナンバープレートは、(515・512・513・514)が付属します。
前面手すり・解放テコは、別部品化されます。
プレート輪心付車輪が採用されます。
是非、最期の勇姿をお手元にいかがでしょうか?
下記商品が再生産となります。
92379 485系1000番台 基本4両セット
92380 485系1000番台 増結2両セット M
92381 485系1000番台 増結2両セット
8929 サロ481 1000番台
8930 サシ481 AU13搭載車 灰色屋根
0846 トレインマーク 485系300番台用 イラストA
0848 トレインマーク 485系300番台用 イラストB
0849 トレインマーク 485系300・1000番代用 イラスト C
再生産のため、仕様変更などはございません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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