鉄道模型のワイズ模型店ブログ

KATO 2024年10月/2025年2月以降 新製品・再生産品 のご案内!

 今回は、KATO 2024年10月/2025年2月以降 新製品・再生産品 東急5050系4000番台 <新幹線ラッピングトレイン> 特別企画品・東京メトロ 千代田線16000系 1次車・381系 「ゆったりやくも」 ノーマル編成 グレー台車・E231系500番台 中央・総武緩行線他のご案内でございます!

9月に入りましたが、残暑が続いております。夏バテや熱中症には引き続きお気をつけくださいませ。

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

 今回は、KATO 2024年10月/2025年2月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!

10-2043 東急5050系4000番台 <新幹線ラッピングトレイン> 10両セット 特別企画品
10-2003 東京メトロ 千代田線16000系 1次車 6両基本セット
10-2004 東京メトロ 千代田線16000系 1次車 4両増結セット
10-1779 381系 「ゆったりやくも」 ノーマル編成 グレー台車 7両セット
10-1912 E231系500番台 中央・総武緩行線 6両基本セット
10-1913 E231系500番台 中央・総武緩行線 4両増結セット
8029 ワム90000 2両入
8060 ワ12000 2両入

 東急5050系4000番台に新幹線ラッピングトレインが登場いたします!

10-2043 東急5050系4000番台 <新幹線ラッピングトレイン> 10両セット 特別企画品

 東急は、首都圏の西南部に路線網を有する大手私鉄です。東急電鉄では早くからステンレス車両が投入され、都会的な機能美あふれる車両たちが代々活躍してきました。そんな東急で現在活躍しているのが新5000系と呼ばれるグループです。
 その新5000系列は、2002年5月に、田園都市線に新型車両5000系の投入を開始しました。5000系は東急電鉄における新標準車両として増備が続けられ、2003年の目黒線用5080系、2004年の東横線用5050系が登場し、名実ともに東急電鉄の主力車両になり、各形式合わせて602両が製造されました。また、東横線と直通運転を行う横浜高速鉄道みなとみらい線には5000系の設計をベースにしたY500系が投入されています。

 東急電鉄東横線には、2011年から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台10両編成が投入され、副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜方面へは、みなとみらい線と接続し、元町・中華街へ向かうほか、2023年3月からは東急新横浜線を経由して相模鉄道いずみ野線の湘南台まで活躍範囲を広げています。

 東急5050系4000番台<新幹線ラッピングトレイン>は、「enjoy WEST」プロモーションの一環として、2024年5月から運行を開始しました。車体全体をラッピングし、新幹線ホワイトを基調として窓下に2本の新幹線ブルーのラインが施されています。また、2023年に開業した東急電鉄新横浜線新横浜駅で東海道新幹線と接続し、「東海道・山陽新幹線を利用したお出かけを楽しんでいただけるよう、東急線内のご利用から旅に出るようなワクワク感を創出」するほか、東海道・山陽新幹線で聞かれた「ひかりチャイム」の復刻仕様、JR東海とコラボレーションした車内広告の掲示も行っています。

 <Shibuya Hikarie号>、<青ガエル>ラッピングに続く、東急電鉄東横線のフルラッピング列車が新たに登場です。直通運転で顔を合わせる様々な車両との共演はもちろん、同じカラーリングのN700系新幹線とも並べてお楽しみいただけます。

■製品特長
 2024年現在のラッピングが施された4105編成を製品化いたします。
 新幹線ホワイトを基調に2本の新幹線ブルーの帯が巻かれた車体をフルラッピングで再現いたします。
 連結面・車体裾・雨トイ部、各扉や窓枠はステンレス地で再現いたします。
 先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車(4405)の形態を再現いたします。
 編成中間部は、KATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備いたします。先頭部はダミーカプラーを装備いたします。
 ヘッド/テールライト・前面行先表示は、点灯式です(白色LED採用)。
 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
 前面表示は、「52K 急行 湘南台」を取付済です。交換用として、「53K 各停 川越市」「55K 急行 渋谷」を付属いたします。
 側面表示は、黒ベタ印刷となります。行先表示シールが付属いたします。お好みの行先を選択可能です。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 東急新横浜線開業に伴い、活躍範囲が広がった5050系4000番台のラッピング編成をこの機会にいかがでしょうか?

 東京メトロ16000系に初期車グループが登場いたします!

10-2003 東京メトロ 千代田線16000系 1次車 6両基本セット
10-2004 東京メトロ 千代田線16000系 1次車 4両増結セット

 16000系は(2010年に営業運転を開始した、東京地下鉄株式会社(通称:東京メトロ)の最新車両です。
 老朽化した6000系の置き換えようとして、環境をコンセプトに開発され、カーデザイナーがデザインを監修しました。
 車体はアルミ製で、構造は、川重が担当したグループは、「efACE」で、日立が製造したグループは、「A-train」を採用しました。
 1次車から5次車までが存在し、10編成37本370両が製造されました。
 2011年鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。

運行区間は、千代田線のほか、JR常磐線や小田急小田原線へも相互直通運転を行っており、幅広い地域で活躍しています。
1・2・5次車は川崎車両のefACE(イーフェイス)と呼ばれる構造で製造されました。このうち最初の5編成(1次車)は、他の編成とは異なり前面の非常口が車体中央部に設けられているのが大きな特徴です。

 2015年以降に投入された増備車である5次車は、川重製「efACE」を採用し、全車へのフリースペースの設置や新たな省エネ運転方式を採用するなどの一部設計が変更されており、利用者や環境に配慮した車両となっています。
 従来の16000系との外観上の違いとして、先頭車のライト点灯パターンのほか、帯の配色デザインが変更され、従来の緑系ツートーンに対し、緑にアクセントとなるイエローが追加され彩を添えました。

 東京メトロ・千代田線は、東京都の足立区綾瀬から、大手町や霞ヶ関など都心の千代田区を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。

 KATOの東京メトロシリーズに新ラインナップが登場です。千代田線の16000系から、前面非常口が中央に配置された1次車を製品化いたします。既存製品の2次車・5次車と並べることで、製造時期による形態の違いをお楽しみいただける他、乗り入れ先の常磐線の車両と組み合わせた遊び方もおすすめです。

■製品特長
 綾瀬検車区所属の44編成(16104F)を現在の仕様で製品化いたします。
 非常口が車体中央部にある特徴的な前面形状を再現いたします。
 屋根上の無線アンテナは5次車同様、台座のない外観を再現いたします。
 中間連結部は、各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用いたします。先頭部は、ダミーカプラーを採用いたします。
 ヘッド/テールライトは、点灯式です(白色LED採用)。
 スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
 号車表示・ロゴマーク・弱冷房車表示・乗務員扉横識別帯・車イス・ベビーカーマークは、印刷済です。
 前面表示は、「21S 各駅停車 代々木上原」を取付済です。交換用前面表示として、「05S 各駅停車 我孫子」「03S 急行 向ヶ丘遊園」「無地」が付属いたします。
 側面表示は、黒色印刷となります。行先表示シールが付属いたします。
 DCCフレンドリーです。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、千代田線内では、E233系2000番台・小田急4000形・60000形 MSEと共に、また、常磐線では、E231系0番台やE531系・E657系など、小田急線では、ロマンスカーを始め、3000形・8000形などと共にいかがでしょうか?

 定期運用が終了した381系に最晩年の「ゆったりやくも」仕様が登場いたします!

10-1779 381系 「ゆったりやくも」 ノーマル編成 グレー台車 7両セット

 381系は、曲線区間の多い地域でのスピードアップを目的とした世界初の振り子式特急電車として1973年に登場し、227両が製造されました。
 アルミニウムの軽量車体で、振り子運転のために配慮された低重心化のため、屋根上機器が削減されすっきりとしたほか、車体裾絞りも独特のため、特徴的な顔つきとなっています。
 中央西線のしなの、紀勢本線のくろしお、伯備線のやくもに投入され、特急列車の高速化に貢献しました。
 特急「しなの」として営業を開始した381系は、1978年10月の紀勢本線・和歌山~新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。
 登場当初は9両固定編成でしたが、1986年に「やくも」の短編成化用にクモハ381が「しなの」短編成化用にクロ381が登場し、クロ381が国鉄最後の新形式となりました。
 クロ381 10番台車は、展望室付き車で、「パノラマしなの」の愛称で親しまれました。
 クロ380は、「スーパーくろしお」「スーパーやくも」ようパノラマ展望車です。
 長期間の運用に伴い、リニューアルや塗装変更などが幾度か行われています。

 「しなの」用0番台車は、2008年に全車廃車となり、くろしお用100番台車は、2015年10月末を持って近畿地区での運用を終了しました。
 やくも用100番台車は、2024年に273系に活躍の座を譲り、定期運用から離脱しましたが、現在も臨時運用などで活躍中です。

 2022年3月に特急「やくも」伯備線運行開始50周年を記念して記念企画として第1弾が国鉄特急色、第2弾でJNRマークとスーパーやくも色の復活、第3弾で緑やくものリバイバル塗装で歴代の381系「やくも」の色が全色揃いました。「国鉄色リバイバルやくも」では、自動解結装置と大形のスカートを装備した岡山方の先頭車クモハ381 507は、381系500番台として「初の国鉄色化」というユニークな車両となりました。

 「やくも」は、1959年に鳥取~博多間山陰本線・山陽本線・鹿児島本線経由の準急列車として登場しました。後に一部列車が美祢線経由に変更となりました。1965年には運転区間が米子~熊本間に延長され、「やえがき」と改称されました。
 その後、1965年に新大阪~浜田間福知山線経由の特急列車の愛称に転用されました。
 1972年3月山陽新幹線岡山開業に伴い、「やくも」の愛称は、岡山駅発着伯備線経由の陰陽連絡特急へと転用され、運行区間を新大阪~鳥取間に短縮され「まつかぜ」3・2号となりました。
 1958年に京都~大社間東海道本線・山陽本線・伯備線・山陰本線・大社線経由の急行列車として「だいせん」が登場しました。この列車は、快速列車の運転区間を延長の上、急行に格上げしたものでした。
 1968年には、「だいせん」の愛称は、福知山線経由の急行列車に転用されることとなり、「おき」に改称されました。
 1971年に「おき」は、特急格上げと同時にキハ181系使用列車となり新大阪~出雲市間東海道本線・山陽本線・伯備線・山陰本線経由となりました。
 1972年山陽新幹線岡山開業に伴い、岡山~出雲市・益田間伯備線・山陰本線経由に運転区間が短縮されると共に愛称が「やくも」へと改称されました。
 1975年には、増発と共に気動車特急として初めてL特急に指定されました。
 1982年には、伯備線・山陰本線一部区間電化により、キハ181系に変わって381系で運転を開始しました。これに伴い、出雲市~益田間は、廃止となり、食堂車連結も終了しました。381系は、新設の出雲電車区に配置されました。
 1988年瀬戸大橋開業に伴い一時期、高松発着の「マリンやくも」が運転されました。
 1994年に速達列車を「スーパーやくも」に改称しました。
 2006年に「スーパーやくも」が廃止され、「やくも」に統合されました。また、リニューアル改造が施工され、改造車には、「ゆったりやくも」の愛称がつけられました。
 2010年にL特急指定が取り消されました。
 2022年には「やくも」運転開始50年を記念して国鉄特急色に復帰したリバイバル編成が登場すると共に273系への置き換えが発表されました。
 2024年に、全車座席指定となりました。また、273系への置き換えが開始され、381系は定期運用から離脱しました。

 「やくも用381系は、国鉄形特急の淘汰が進む中で、2006~2010年にかけて車内外のリニューアルが実施されました。リニューアル車両には「ゆったりやくも」と言う愛称がつけられました。
 編成にはパノラマグリーン車を先頭にした6両編成や、4両編成・増結3両編成などがあり、最大9両編成で陰陽連絡に活躍していました。

 「ゆったりやくも」は岡山と島根県出雲市を結ぶ特急列車で、定期運用に就く最後の国鉄形特急電車として注目を集め、2024年6月に新形車両273系にその役目を譲る形で現役を引退しました。晩年は各車両の台車がグレーになり、またクロ381-139など一部の車両は床下機器も全てグレーとなった形態で活躍しました。

 381系「ゆったりやくもが、台車がグレーとなった晩年の仕様で新たに登場です。今回製品化する編成は、従来製品と窓配置やベンチレーターの数が異なるサハ381 223が含まれます。閑散期の4両編成から、増結用の付属編成を合わせた7両編成まで、お好みの編成でお楽しみください。

■製品特長
 新形の273系「やくも」と世代交代した381系「ゆったりやくも」を晩年の仕様で製品化いたします。
 晩年見られた台車がグレーとなったほか、クロ381-139のみ床下機器も全てグレーとなった特徴的な外観を再現いたします。
 側面サボ受け撤去・側面非常口埋め込み・LED式側面表示・プレート化された車番を再現いたします。
 クロ381 139の客扉Hゴムは、黒色、7号車(クハ381 113)の客扉窓の縁取りは、銀色でそれぞれ表現いたします。
 サハ381 223は、岡山寄り屋根上車端部に他の車両よりもベンチレーターが多く並んだ外観と、元喫煙室の小窓を備えた窓配置を再現いたします。
 クハ381 113は、サボ受があり、白地の方向幕・切り文字の車番など原形に近い形態を再現いたします。
 中間連結部とクモハ381-506先頭部はフック無しのボディマウント密連形カプラーを採用いたします。
 スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
 実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載いたします。
 愛称表示は、変換式トレインマークを採用いたします。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録いたします。
 行先表示シールが付属いたします。「特急やくも 岡山」「特急やくも 出雲市」を収録いたします。LED側面行先表示とクハ381 113用の幕式側面行先表示を作り分けます。
 DCCフレンドリーです。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、伯備線区間では国鉄型同士の113系や115系などの普通列車や、EF64 1000番台牽引の貨物列車と共に、岡山では、四国から乗り入れてくる8000系や2700系などの特急列車などと共にいかがでしょうか?

 E231系500番台がスロットレスモーターを始め、各部が変更となって登場いたします!

10-1912 E231系500番台 中央・総武緩行線 6両基本セット
10-1913 E231系500番台 中央・総武緩行線 4両増結セット

 JR東日本では、通勤型車両の標準形式として209系を製造していました。1998年には車体をE217系と同様の広幅に変更した209系500番台が登場し総武線で活躍を始めました。翌1999年には209系に替わる新型車両の開発が行われ、209系950番台として総武線に試験投入されました。209系950番台の結果を踏まえて2000年より量産が開始されたのがE231系です。車体の基本構造は、209系500番台を基本とした軽量ステンレス製で、より効率的に車両を製作・運用可能とするためのさまざまな改良が行われました。側面窓の熱線吸収ガラスは薄いグリーンの掛かった物に変更されています。
 番台区分は、試作車900番台・中央総武緩行線/常磐緩行線用の通勤仕様0番台・東海道・東北・高崎・湘南新宿ライン向け近郊仕様1000番台・山手線用500番台・東京メトロ東西線乗り入れ用800番台などがあります。
 各番台合わせまして、2,736両が製造されました。
 2000年鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。

 山手線のE231系500番台は、205系の置換えを目的に2002年に登場しました。
 E231系の他の番台とは異なるライト形状のフロントマスクなどが特徴であり、平成中期を代表する通勤電車のイメージリーダーとして、人気の高い車両です。11両編成52本676両が製造されました。車体帯は、山手線ラインカラーの黄緑6号のカナリアウグイス色です。
 強化形スカートへの換装・車外スピーカーの設置・ベビーカーマークの追加など、登場から追って様々な外観の変化が生じました。
 2010年からは、ホームドア対応のため中間の6ドア車を4ドア車に変更するため、サハE231 600/4600番台が新造され、6ドア車のサハE230 500番台は廃車となり、2011年に廃区分番台となりました。
2017年より後継のE235系量産車が投入され、E231系500番台は、山手線から順次、中央・総武緩行線へと活躍の場を移すため、三鷹車両センターへ転属し、あわせて車体の帯が黄色1号のカナリア色へと変更されました。
 また、転属に際し山手線運用時には準備工事のみであった車外スピーカーを装備し、同時に制御機器更新とホーム位置検知装置取付が追加施行され、サハE231 4600番台が抜き取られサハE235 4600番台へと改造され、山手線に残留し、10両編成となりました。
2020年1月には山手線からは引退し、E235系0番台に統一されました。

 中央・総武緩行線、総武快速線、中央快速線などで活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます。

 今回製品よりスロットレスモーターを採用し、より静粛かつスムースな運転をお楽しみいただけます。それに伴い品番・価格・JANコードが変更になります。また、車両番号・屋根上クーラー機器を変更いたします。

■製品特長
 2017年6月より運用を開始した三鷹車両センター所属のA538編成を製品化いたします。
 鮮やかなカナリア色の帯色を的確に再現いたします。前面の帯の中にあるJRマークはグレーで再現いたします。
 前面下部のホーム位置検知装置を再現いたします。また、前面窓部の編成番号表記・車イスマーク脇のベビーカーマークを再現いたします。
 制御機器が更新されたモハE231の床板と動力車用の床下機器を再現いたします。
 車両によって異なるクーラーのキセを再現いたします。
 車外スピーカーを印刷で再現いたします。
 スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現いたします。
 カプラーは、各車ともフック付のボディマウント密連形カプラーを採用いたします。先頭部は、ダミーカプラーとなります。
 ヘッド/テールライト・前面表示は、点灯式です(白色LED採用) 。
 付属のシールには、行先表示、前面編成番号札・女性専用車表示・ヘルプマークが追加された新タイプの優先席表示を収録いたします。

■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 是非、E353系や、E257系500番台・E259系などの特急車や、E233系0番台・E217系・E235系1000番台などの快速列車などと共にいかがでしょうか?

 下記商品が再生産となります。

8029 ワム90000 2両入
8060 ワ12000 2両入

 今回生産分より、価格・JANコードが変更になります。他変更はございません。

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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