栗林公園、大きな奉公さんが迎えてくれました。
高松の郷土玩具、高松張子で有名な「奉公さん」です。
昔、お殿様のもとに奉公にきていた、おマキさんという少女に重い病にかかったお姫様の
身代わりに病を移しつけ、離れ島で短い一生を終えた、という伝説があるそうです。
「奉公さん」と呼んで褒めたたえたそうです。
今日も人出は非常に少なく、安心してゆっくり散歩できました。
秋らしいススキ
モミジの路地、紅葉したらきれいでしょうね。
いつも写したくなる小船の風景
池の中から見るとまた違った風景を楽しめるでしょうね。
緑が美しい公園で気分転換できました。
ゆっくり歩きましたが帰宅して歩数をみると8000歩も歩いていました。
ランチも食べずに「またどこか行きましょうね!」と友人とお別れしました。