♪プロのわざ♪

どうよどうよ！さすがプロフェッショナル～！もうさ１０ヶ月もさ、練習したので、いまでは、余裕の、片手飲み～！（笑い)

さいしょは、おぼつかない手でさ、両手で哺乳瓶をおさえて、ようやくのんでいたのですが、なれてくると、こんなものですね！おじょ～ず！えらい！かわいい～！

ところでさ、昨日は５週目でしたので、スイミングはお休みでしたね、ざんね～ん、じいじはさバイクでジムの前までいってから、「お～そうだ、やすみだぁ～」（笑い)お散歩しただけ～！

それからシルバーの事務所に聞きたいことが、あったので、こんどは、自転車でいったんですよ、まぁ用事は直ぐに終り。

がっ！しかし出口でね、初めてあった、ご老人にさ、声をかけられて、（これが！大失敗)

えんえんとさ、１時間話を聞くはめになったのだ！

歳はじいじの１０個上！そうです、おん歳７５歳の大先輩！

生まれはどこどこで、終戦のときは汽車にさ、窓から乗って東京に帰ってきたら、焼け野原からはじまって、神さんの実家は土塀がぐるっと、屋敷をかこっていて、田舎の豪農だったとか、学校のはなし、会社の話、友達はみんな役人になってさ、天下りの連続で裕福だとか、子供が娘２人とか、（もうかんべんして～！)

孫が一人で、七五三のときは、ホテルでパーテイをしたとか、ぜったいに、その先輩の生まれた時から、現在までの、一生を、初対面のじいじにさ、なんでつたえなければ、いけないのでしょうね？？（笑い）

あとさ、１０年後じいじは、初めて会った他人にさ、同じことをいってるんじゃないかな（お～かんがえるだけでも、おかしいよ)

どこで、話を切って、いいのか判らず、とうとう１時間、ようやくネタがきれはじめたらしいので、「もう昼近いからしつれいします」「あ～あひさしぶりに、気分よく、長話になり、ありがとうございました」だって！

あ～あ一日一善、あの先輩は昨日は気分よく、夕方の一杯はおいしかったでしょうｙね！じいじは、つかれた～！