昔の日本人は、氣の質、氣の量、氣の流れが整った柔軟な軸によって生活してきた。だから重い荷物も難なく運べたし、歩いて日本中を旅することもできたんだよ。
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 05:56
取りもどそうよ『和』の所作
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 05:56
『和の所作』って、実は普段の生活にたくさんあるのに、それを歪めて使ってしまってるだけ、なんだから、意識するだけで変化する。カラダの変化は心の変化。カラダの使い方が変われば、自ずと心も変わる
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 06:00
これ、学校教育や社会人教育に取り入れていくことができたらいいよね〜
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 06:01
「自分軸」がない、と探す人がいる。
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 06:09
でもね、軸って誰でも持っているんだよ。そんでもって、揺らいでいるものなんだ。人は常に揺らいでるもんだからね〜
【言葉をカラダで学ぶ】
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 20:28
今の世の中には情報があふれてる。
星の数ほどある情報を咀嚼することもなく
考えることもなく、鵜呑みにして
そのまま言葉にしても伝わらない。
情報というのは与えられるものじゃなくて
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 20:29
自分が興味を持って、
実際に行動して得られる対価なんだと思う。
とはいえ、
行動したからといって、
必ず得られるわけじゃないし
想像してたのと違ってガッカリした〜〜
なんてことはしょっちゅうあるもんね。
でも、だからこそ
— えみりん先生 (@yourmamemirin) 2019年1月18日 - 20:30
身につくし、それが経験になるんだよ。
行動から経験となって、身についたときに
カラダから出てくる言葉ってのがある。
感謝や感動なんか、とってもわかりやすいよね。
で、
カラダで学ぶからこそ、
でてきた言葉は、相手に伝わる言葉になるんだ。