チャンスってのは、いつでも目の前にあるんだよ♪待ってるんじゃなくって行動すること。そのために、いま出来ることをする。ってことですね^^
年内休みないけど、年明けは久しぶりに元旦が休みになった♪(⌒▽⌒)わーいわーい♪
@16Champ 今の時代、それやったらダメなんだよねーwww(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ? ?この時代を生きた親たちなのにね
や、やっと潜在数秘術モニター募集の申し込みフォーム作ったwあとは、募集記事。。。
ペラペラおしゃべりは得意だけど、まとめるの苦手だから(???????????????)私の潜在能力にないことだからなー笑)
両親だって、自分の意識の投影にしかすぎないんだから。。。『両親との関係~シアワセになるために~』 amba.to/X2QUnf
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@16Champ にゃはは~開いたらチョードかのうせいくんがツイってたw誰が窃盗じゃーーー(爆
はっ?またもやこんな時間~~(汗)お風呂入って寝なくちゃ、明日も早いし、いそがしい
@1201ucym います!まぁ、私もその一人でしたが(苦笑)この関係をクリアーしなくちゃ進まないってくらい大切なことでもありますね^^
ガーン( ̄◇ ̄;)洗い流さないトリートメント間違えて顔に塗ってしまった(汗)慌てて顔を洗ったらパジャマの袖から水がたくさん入って袖がベチャベチャやし
「今ここ」とは自らの中心を、根源である無そして無限のそれとするということである。また自らのすべてがそれであることを知ることである。
今ここという概念においては、カルマは幻想にしか過ぎない。なぜならすべては「今」ゆえ、受け継ぐべきものなどないからである。これをあえて時間的表現に置き換えるなら、類似した課題をもつ魂の集合と言えるだろう。カルマは一見連続し受け継がれているように見えるが、実際は個々の課題でしかない。
フラクタル図形のように無数に枝分かれしていく魂は、自らのうちに内包されていると同時に自らの外へも広がっているように見える。言い換えれば、個々の魂はグラデーションのようなものであり、そのような視点においてワンネスと表現される。
同様に細分化されていく魂は無限の隔たりを体験するがゆえに、やがて完全なる孤独となる。この状態がアロンネスと表現される。ワンネスは無限であり、アロンネスは無である。この、根源なるそれの絶対的孤独こそ創造の源点である。