納豆カレー お味は？

パパさん、カレーに納豆をかけて食べると言い出した。

会社の同僚の間で　うまい～との評判らしい

ちょうど、レトルトのカレーと納豆があったので

早速　挑戦

一口食べて　う～ん

二口食べて　う～ん　うまい！

豆カレーよりもまろやかで食べやすい　と　パパさん


へ～　おいしいのか？？？でも私は遠慮しとこう


その横で　カレーを食べ終わった夢くん

冷蔵庫から納豆を取ってきて食べだした

そのうち　同じように混ぜて食べだすのかなあ～


見たくないなあ・・・

海ちゃん 発熱・・

金曜の夜、海ちゃん　発熱

私は　子ども会の会合に出てて　九時くらいに帰宅。

海ちゃんの様子が　なんだかいつもと違う・・

と思っていたら、しばらくして　発熱

あ～　38.8度

これは　しんどかったなあ　　

足がいたい・指先がいたい～って咳き込んでしんどそう


インフルエンザもまだ流行っているらしいので

翌朝　小児科へ

検査結果は　陰性　

海ちゃんは薬が大嫌いなんです～

思い切って　先生に　そう伝えました

先生は　笑って

薬なしでいきましょうか～脱水に気をつけて水分いっぱいとってね～

薬嫌いの海ちゃん　ほっとしてました

わたしもほっとしました

海ちゃんに薬を飲ませるのは　とってもたいへんだったので


海ちゃんは熱を出すと　一切食べなくなります

時々　水分をとるくらいで　ひたすら寝てる


二晩で　熱ひきました

よかった～

今日は食欲も戻って　姉弟喧嘩も復活

ＢＯＯＫ『子どものこころを感じてみようよ』

やさしいふわっとした感じの絵とタイトルに惹かれて購入しました

近所の古本屋で～☆安かったの～☆


葉　祥明さんの『子どものこころを感じてみようよ』


昨夜、寝る前に　一年生の夢くんに読んであげました

じーっと聞いていた夢くん、

途中で目をつむってる・・寝たかな？

読み終わったとたん　パッと目を開けて

「うちは　逆だね」って一言。

？？？「なにが？」

「うちは　パパとママが子どものことが大好きだからあ～、この本と逆」

あ～そうか♪

『ボクがママをすきなのはまちがいないけれど、ママは、ボクのこと、すきかなあ？』って書いてあった事をいっているんだね。

うふふ～♪
親のこと、そう思ってくれているんだ☆嬉しいな～☆

続けて　夢くん
「夢は、ママとパパ好き～　でもネエネ(海ちゃん)はどうだろう？」

そうだね～ねえねに聞いてみないとわからないね～

海ちゃんは・・？って聞いてみたけど、マンガに夢中で返答なしでした


しばらくして、海ちゃん、
「ママ　本読んであげる～」って

『子どものこころを感じてみようよ』を持ってきました

海ちゃん、読みながら
「ふーん」「うんうん」「ほんまかなあ」
「これは　偶然じゃなくて　必然だねえ」って。

読み終わった時の海ちゃんの笑顔

ママもほんわかした気持ちに


親子であったかい気持ちになる本　またゆっくり読もうね♪

必然って・・？

数日前のこと

マンガを読んでいた海ちゃん、突然質問。

「ママ～　必然って何？」

「う～ん、難しいねえ。そうなるべくしてなった事。そうなるって決まっている事かなあ。分かるかなあ・・反対は偶然だね。」

適当に例をあげて説明したんだけれど、このたどたどしい例で分かるかなあ。

海ちゃんは「ふーん」って一言　またマンガを読み出した

何を読んでいるのかなあ～って見たら　『ツバサクロニクル』ＣＬＡＮＰ

ＴＶで放映されているのを見て　海ちゃんはこれが大好きになって、

古本屋でマンガ本を購入。

難しい言葉が出てくるんだねえ・・



昨夜のこと

『子どものこころを感じてみようよ』葉　祥明　

という本を海ちゃんがママに読みきかせ☆

(古本屋で購入してまだ呼んでいなかったのよ～)

ホントはボク、うまれるまえから　ママのこどもになることにきめてたんだよ

っていうところを読んだ海ちゃん

「これって　偶然じゃなくて　必然ってことだね～」


へ～ちゃんと聞いてたんだ・・

こうやっていろんな事を知っていくんだね・・

私　テキトウにニュアンスで答えてるからなあ～

後で辞書をひいて　ちゃんとした事を　調べてみよう

ママも一緒にお勉強だね～☆

BlogPeople

お好み焼き

海ちゃんも夢くんも　大好きなお好み焼き

今日は冷蔵庫の残りで作りました

キャベツとねぎとテンカスを入れて、ホットプレートで焼きます☆

お料理大好きな夢くん、はりきってお手伝い

フライ返しで何度もひっくり返して　

「この大きいの　夢くんのん！」

あまり　食べることに関心のない海ちゃんも　

焼きあがったお好み焼きにソースで絵を描いて　楽しそう

つられて夢くんもお絵かき～☆

二人の作品　とってもステキ


にぎやかな夕食になりました♪

BlogPeople

つくしのお味は？

夢くんとお友達が山のようにつくしを取ってきた

だれにきいたのか、それを食べたいという

そういえば、子供の頃に、母とつくしを料理したなあ。
私が　ちょうど今の夢くんくらいの頃だなあ


まず、はかまをとって、お水につけといてね～

夢くんとお友達、約二時間かかって、はかまを全部取った

子供ってすごい　エネルギーがあるなあ


せっかくだから、夢くんもお友達も一緒にお料理しようか～


フライパンにごま油をしいて、つくしを入れて、ふたをして。

お味は、しょうゆとみりんとお砂糖少々。

焦げないように　気をつけて　　弱火で・・

狭い台所で、三人並んで　ギャーギャー言いながら　出来上がったつくし


お味は？？？

二人とも　恐る恐る　そーっと口に運んでる

「おいしい～」「うんうん　うまいで」

私も一口　　うん、見た目よりもずっとおいしいわあ　佃煮みたい
少し苦味もあるけれど　気にならない

つくしの料理、めったに作らないし、写真でも写そうかと思ったんだけど、

あっという間に完食してました


自分たちでお料理した　つくしは格別　おいしいし　楽しかったんでしょうね～

明日も朝からつくし取りに行く　約束をしていました

BlogPeople

海ちゃんの我慢

昨日は夢くんの入学式でした
入学式の日は六年生のみ登校で、他学年は自宅学習
四年生になる海ちゃんは　入学式に一緒に行くことに

ママと夢くんは、受付時間が決まっていたので、二人先に学校へ

本当は海ちゃん、夢くんと一緒に先に学校へ行きたかったんだよね～
パパさんが　海ちゃんに後から一緒に行こうって　
何度も何度もお願いするので、海ちゃん　しぶしぶ　承諾・・



おじいちゃん、おばあちゃんも来てくれてたので、
お昼はみんなで外食することに

海ちゃんとおばあちゃん、お好み焼きに行こう～って
朝から話をしていたらしい

でも、夢くんは「おすし～おすし～」
今日は　夢くんの入学式だし、夢くんが食べたい所でいいんじゃないか～って事で回転寿司へ行くことに。

お寿司の苦手な海ちゃん、むっつり・・



おばあちゃんの用事もあって、みんなで買い物へ行くことに

海ちゃん、行きたくない～って　布団にもぐりこんでしまいました。
「誰もお話きいてくれな～い」って。


そうだね・・
みんな　海ちゃんの気持ち聴いてなかったね。
ママも　用事ばかりで　海ちゃんの気持ちに気づかなかったね
ちゃんとお話してないね。

ごめんね。
海ちゃんは　優しいから　みんな　それに甘えてたなあ～


　海ちゃん、我慢しなくてもいいんだよ～
　譲ってばかりじゃなくて、
　自分のやりたい事を大事にしていいんだよ～
　
って　話をしてて　気が付いたのは

「これって、私によく似てるよな～」って　事。


まずは　私が　無理をしないことなあ・・
嫌だったり、出来ないと思ったら　何度言われても　断ろう～
って　思いました☆

「　子供は　親の鏡　」ってこういう事を言うのかな～　





　

入学式

暖かくて穏やかないいお天気
桜はきれいに咲いている　風もやさしく暖かい
明るく青い空
ほんとに春だなあ～

今日は夢くん、入学式

二日ほど前から　「ママ　一緒に寝よう～」って言い出した
う～ん、平気なように見えても　緊張しているんだねえ

スーツにネクタイ　うん　なかなか似合ってるじゃん
「なんで　こんなん着なあかんのお～」
って怒ったように言うのは照れ隠し
うっふふ～

おじいちゃん・おばあちゃん・パパ・４年生の海ちゃんも
入学式へ来てくれました

今日はおじいちゃんがビデオを撮影してくれたので
私はゆっくり

残念ながら、
入学式では、私が座っていた席から夢くんの様子はよく見えなかった
パパの話では、式の間中　隣に座った子とおしゃべりしてたらしい
おじいちゃんのビデオ楽しみにしよう～

今日は　ほんとに穏やかな一日
みんな　おつかれさま～☆

今夜も　「ママ　一緒に寝よう～」って夢くん
明日からは近所のお兄ちゃん達と一緒に登校
ドキドキだねえ　

お土産

屋久島へ行ってきたお義父さんからのお土産を頂いた。
屋久島の大きなみかん

名前が分からないけど、う～ん、はっさくだったかな。
少し、酸味のある私好みのみかん。
よく母が皮を剥いてくれたなあ・・ものぐさな私は皮を剥くのがめんどくて・・
このみかんは皮が厚くて　包丁で切込みを入れて皮を剥く。
母は料理にも使っていたけど、私はそのまま食べるのが好き
香りも好きさわやか～

もう一つのお土産がこちら

さくらプリン

これは初めて。熊本ＳＡで購入とのこと。
二層に分かれていて、下がピンクのプリン　上が透明なゼリーの中に桜の花が入っている。きれい～

食べるの楽しみにしてるね　
ありがとうお義父さん！

二郎のいちご

お義母さんと二人で買い物に出かけた。
子供たちは、買い物よりも遊んでいるほうがいいという事で、近所のお友達と三人でお留守番。
岡場での買い物の帰り道、お義母さんが　イチゴを買おうか～ということで、
二郎で寄り道。
1キロが￥1800　高いなあ・・と思いつつ試食を頂いた。
酸味が少なくって、あっさりとしたやさしい甘み～
うわ～もろに好み
きっと、海ちゃんも夢くんも好きだろうなあ
もひとつ　試食　

小さな子供さんを抱えながら、店番してらっしゃった若いママさんが
丁寧にいろいろ教えてくれました。
二郎いちごっていう種類があるんじゃないのねえ～

お義母さんが、家で待っている子供たちのお土産に一箱購入。

帰ってさっそく頂きました～

一口食べて、おいし～を連発する子供たち。
「どこで買ったの？」
「まだ　ある？」
あまりイチゴを食べないおパパさんも　二郎のイチゴと聞いて　
「置いといてよ～」

一キロのいちごは、二日で完食。
また　買いに行こうね～

ほんとにおいしかったごちそうさま