短歌が添えられ、自然なタッチで書いた素直なエッセーだった。 作者はアメリカに渡り、また日本に戻り、短歌を詠んでエッセーなども書く。 ひきつけられて、二晩で読んでしまった。 なかなかいいよ、と本好きの友人が貸してくれたもの。感謝!!