山茶花と椿 2013年02月15日 | 花・野草・樹木 撮影2013年2月 『山茶花と椿』 和歌山県西牟婁郡串本町潮岬 潮岬灯台園地内にて 最後の左心は御綱柏(マルバチシャの木)(串本町). 「16代仁徳天皇の后、盤之媛(いわのひめ)がこの地へ採りにこられた」と 記紀に伝わる御綱柏は潮御崎神社のこの木であると言い伝わっています。 串本町の天然記念物に指定されています。 当地ではマルバチシャの木を御綱柏(ミツナカシワ)と言い伝えられ、 灯台すぐ側の潮御崎神社の北方海岸の洞窟、静之窟(シズノイワヤ)の 周辺にひっそりと自生している。 #写真 « 本州最南端の灯台 | トップ | 潮岬海岸風景 »
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